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2023年7月20日のブックマーク (4件)

  • 俳優組合スト参加者に木陰提供の並木、映画会社が丸裸に 米ロサンゼルス

    (CNN) 全米映画俳優組合がストライキを続けている米ロサンゼルスで、映画会社NBCユニバーサルがオフィス前の並木を剪定(せんてい)し、この並木でピケを張っていた組合員が猛暑をしのぐ木陰がなくなった。ロサンゼルス市当局は、この問題について調査に乗り出したことを明らかにした。 Our Office is investigating the tree trimming that occurred outside Universal Studios where workers, writers, and actors are exercising their right to picket. The trimmed trees are LA City managed street trees. (Before and after photos below) pic.twitter.com/xcz

    俳優組合スト参加者に木陰提供の並木、映画会社が丸裸に 米ロサンゼルス
    ad2217
    ad2217 2023/07/20
    スト潰しはアメリカ資本主義の伝統芸。
  • ハンガリーの少子化対策でなんか微妙に誤解されてること

    子供を3人産んだらローン返済不要になる って話があるじゃん。 これ、事実なんだけど問題はローンって何のローンなのさってことなのね。 ハンガリーでは40歳以下で初婚の女性は20年返済で約400万円の無利子融資を国から受けられるのね。 うん、借金ね。 ちなハンガリーの年収平均は150万くらいだから相当借りられる。 で、子供を1人産むと返済猶予が3年付く もう1人産むとさらに猶予が3年延長されて返済額の三分の一免除されて もう一人産むと全額免除になる。 ローンが返済不要っていうのはこのことなのね。 別にあらゆるローンが返済不要になるわけじゃない。 ちなみに結婚から5年間1人も子供作らなかったら即刻全額返済。慈悲はない。 ↑調べ直したら利子付き返済だった。お詫びして訂正いたします。 これなんか自民が言い出したらめちゃくちゃ叩かれそうだよな。 あと最低3年は正規就労していないと貸付自体が受けられない

    ハンガリーの少子化対策でなんか微妙に誤解されてること
    ad2217
    ad2217 2023/07/20
    これやっても改善しないというより、この制度のヤバさに気付いて利用しないってことかも。
  • 受刑者に投票が認められず “憲法違反ではない”判決 東京地裁 | NHK

    服役中の受刑者に国政選挙などの投票が認められていないことが、選挙権を保障した憲法に違反するかどうかが争われた裁判で、東京地方裁判所は憲法違反ではないとする判決を言い渡しました。 長野刑務所で服役中の受刑者は、2019年に詐欺の罪で懲役7年の実刑が確定したため公職選挙法の規定に基づいて選挙権が停止され、おととしの衆議院選挙と最高裁判所裁判官の国民審査、それに去年の参議院選挙で投票できませんでした。 これについて、「投票を制限するのは選挙権を保障した憲法15条などに反する」と主張して、国に対し、次の国政選挙で投票を認めることなどを求めていました。 20日の判決で、東京地方裁判所の岡田幸人裁判長は「公明・適正な選挙を行うために、法秩序を著しく害した受刑者の選挙権を制限することを定めた法律の規定は合理的で、憲法には違反しない」と判断し訴えを退けました。 受刑者の選挙権をめぐっては、2013年に大阪

    受刑者に投票が認められず “憲法違反ではない”判決 東京地裁 | NHK
    ad2217
    ad2217 2023/07/20
    最高裁まで行くと思うけど、最高裁の裁判官は自民党が決めているようなものだからなぁ。
  • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

    全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
    ad2217
    ad2217 2023/07/20
    古い薬でも必要なものは薬価を上げるべきだろう。医療費削減に熱心な財務省や自民党はやらないと思うけど。