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ブックマーク / www.nikkansports.com (69)

  • 倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日コンテスト2024」で、ウクライナから日に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日』とは、『日人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日的美しさ』とは違うものだ。『ミス日』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日人の美しさっ

    倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2024/01/26
    世界ちょんまげ美男コンテストを開催しよう。
  • クラブから銃?ゴルフの元賞金女王・古閑美保が意外な転身 五輪目指しクレー射撃「まずは国体」 - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    女子ゴルフの賞金女王からクレー射撃の女王へ-。11年シーズン限りでツアーから撤退した古閑美保(40)が、オリンピック正式種目のクレー射撃選手転身で、飛躍を期して奮闘中だ。 5月6日、競技の普及活動などに携わる日クレー射撃協会の「アスリート委員会・副委員長」として福岡県総合射撃場を訪れ、24年パリオリンピック(五輪)出場枠獲得大会への派遣選手選考会を視察。宙に放たれる陶器製(クレー)の標的を撃つ散弾銃の大きな音が響く中、参加選手の動作に熱視線を注いだ。 競技者としては「かっこいいと思ったから、取ると決めた」といい、21年東京五輪をきっかけに、同年、散弾銃を使用するための免許を取得した。現在は「撃つ衝撃と、火薬の匂いをかぐとやめられない。ゾクゾクする」と魅せられ、「競技に出たいので、一生懸命練習しています」。週1回、栃木県の射撃場で鍛錬している。目標は「まずは国体を目指す。3年後の出場はある

    クラブから銃?ゴルフの元賞金女王・古閑美保が意外な転身 五輪目指しクレー射撃「まずは国体」 - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ
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    ad2217 2023/05/07
    マイナースポーツでオリンピック出場を狙う。作戦として正しいだろう。
  • 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全 - おくやみ : 日刊スポーツ

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる漫画家の松零士(まつもと・れいじ)さん(名・晟=あきら)が2月13日午前11時0分、急性心不全のため、都内の病院で亡くなった。85歳だった。20日、東映が発表した。告別式は近親者のみですでに執り行っており、喪主は漫画家の牧美也子さんが務めた。 所属する零時社の代表取締役で、長女の松摩紀子氏もコメントを発表。「漫画家松零士が、星の海に旅立ちました。漫画家として物語を描き続けることに思いを馳(は)せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました。私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています。これまで応援くださいましたファンの皆さま、作品を世に送り出してくださいました関係各社の皆さま、お世話になりました各自治体ならびに各団体の皆さま、若かりし頃から共に切磋琢磨

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全 - おくやみ : 日刊スポーツ
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    ad2217 2023/02/20
    明日のために今日も寝るのだ。おやすみなさい。
  • コロナ感染のIVAN、ワクチン拒否を後悔「苦しくて死んじゃうかと」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスに感染し療養中のモデルIVAN(37)が、「苦しくて苦しくて死んじゃうかと思った」と振り返り、ワクチン接種を拒んでいたことへの後悔をつづった。 IVANは16日、インスタグラムのストーリーズを更新。「だいぶ良くなりました」と報告するとともに、「かなり苦しかった。なんだかんだ理由つけて拒んでたワクチン、今打ちたいって思う。もう絶対、かかりたくないです。苦しくて苦しくて死んじゃうかと思ったから そして凄く不安で孤独で寂しかったです」と吐露し、「周りにもこんな辛い思いはしてほしくない」とつづった。 続く投稿では、「皆様からの沢山の優しくて暖かい応援メッセージ ようやく余裕を持って目を通すことが出来ました まだ咳が出るし、体力もかなり落ちたから油断は禁物ですが」と現状を説明し、「もう少し自宅療養頑張って早く元気な姿を見せたいかぎりです。皆様もどうぞご自愛くださいね」とした。 所属

    コロナ感染のIVAN、ワクチン拒否を後悔「苦しくて死んじゃうかと」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2021/08/16
    体験学習。
  • 五輪の中止保険金は望み薄、500億円下りた昨年同等の形で加入しておらず - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(77)が13日、都内で報道各社の取材に応じ、延期前に加入していた大会の中止保険と同等の保険には加入していないことを明かした。武藤氏は「前回はかなりの保険に入っていた。コロナで延期になった現状で保険をかけると保険料も相当高騰しているので、ゼロではないが、従来と同じような形で入るのは適当ではない」と語った。 昨年、大会を1年延期した際は、契約していた保険会社から約500億円の保険金が下りた。延期後は同等の保険には加入しておらず、もし大会が中止になった場合、大きな保険金は期待できないことになる。

    五輪の中止保険金は望み薄、500億円下りた昨年同等の形で加入しておらず - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
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    ad2217 2021/05/14
    大丈夫。そういうのを助けてくれるのが政府だから。保険や賠償金のことは気にしないで、適切な開催・中止判断をすればいい。
  • 東京五輪「観客は国内在住者のみ」案 政府内で浮上 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの観客について政府内で、国内在住の観客に限定する案が選択肢として浮上していることが27日、複数の大会関係者への取材で分かった。国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大しているのに加え、新たな変異種も広がりを見せる。五輪開催へ、国民の不安を解消するための手段として国内客限定の案が浮上。緊急事態宣言が延長されるなど感染拡大が収まらない事態となれば、観客の上限規制を決める今春を待たず、海外からの観客の入国見送りを前倒しで決断する可能性が出てきた。 ◇   ◇   ◇ コロナの感染拡大で逆風が強まる五輪に危機感を募らせる政府内では、海外客の受け入れを見送り、国内在住者に限定する案が浮上した。開催に不安を抱える国民や、逼迫(ひっぱく)する医療現場を考慮し、政府内や組織委の中には海外客を諦め、海外からは選手だけを受け入れると早期に国民に示すべきとの考えがある。 政

    東京五輪「観客は国内在住者のみ」案 政府内で浮上 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2021/01/28
    発想が差別的だろう。この案にIOCが賛成するようなら、もはやオリンピックの建前すら失われたと言えるだろう。
  • 「ワンピース」1000話に尾田氏「最終章に片足」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画誌「週刊少年ジャンプ」で1997年(平9)7月22日に連載がスタートした漫画「ONE PIECE」が、4日発売の同誌で連載1000話を迎える。そのことを受けて同日、原作者の漫画家・尾田栄一郎氏が、1000話記念プロジェクト特設サイトに直筆のメッセージを寄せた。 「やーもー 色んなことがありすぎた23年でした。僕の人生の半分が週刊連載。笑 ルフィ達もいくつもの島へ航海し、いくつもの冒険をしてきました。出会った人たちの数はもうわからない!その裏で僕も、たくさんの人たちに出会い、家族を始め数えきれない人たちによって支えられてきました。いろんな人たちに頭があがりません」 「ONE PIECE」は、ゴム人間になった少年モンキー・D・ルフィが海賊王を目指し、海賊団“麦わらの一味”を率いて、海賊王ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を求めて航海する物語。11年11月発売の

    「ワンピース」1000話に尾田氏「最終章に片足」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2021/01/04
    もうちっとだけ続く
  • ヘディングが認知症の原因なら禁止に/秋田豊氏見解 - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカーのヘディングに将来的な健康への影響はあるのか? 選手が引退後、認知症を患うリスクが高いとして、英国ではヘディング練習を禁止すべきとの議論が再燃している。元日本代表DFでJ3岩手の秋田豊監督(50)に見解を聞いた。【取材・構成=盧載鎭】 -ヘディング議論をどう受け止めていますか。 秋田監督 ちゃんとした因果関係が解明できれば、練習だけでなく試合でも禁止するべきでしょう。 -ボビー・チャールトン氏の認知症問題が話題になっています 秋田監督 彼は80歳を超えてると思うけれど、年齢を重ねると認知症になる確率は高くなる。例えば、50歳で何人もの元選手が認知症になったなら話は別だけれど、今のところそういう話は聞かない。実際にヘディングで代表に呼ばれた私は50歳になったが、今のところノーマルな物忘れは少しあるけれど、認知症の気配はまったくないね。 -ヘディングして脳に影響したと感じたことはありま

    ヘディングが認知症の原因なら禁止に/秋田豊氏見解 - サッカー : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/12/03
    頭を禁止して、代わりに手を使っていいことにしよう。
  • 森喜朗会長、東京五輪を「今やめたら倍の金かかる」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は17日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて大会を中止した場合の費用について「今、やめたら倍の金がかかる」と述べた。 国際オリンピック委員会(IOC)総会後の記者会見で、五輪の開催可否が争点の1つにもなった5日の都知事選に関する質問に答え「意識的に五輪のことをおっしゃった(候補の)方は慎重論、反対論、五輪をやめて、その金をコロナ対策に充てたらどうかという論調が多かったと思いますが」と言った後に「今、やめたら倍の金がかかるということを全く考えていない」と続けた。 あらためて「倍」の真意を問われると「まあ、例え話を言ったのであって」とした上で「常識的に考えてみても、一生懸命に投資したものが結局、完成を見ずして終われば、それは無駄になるんじゃないですか。さらに新しいものに対しては、保証しろ、弁償しろと言われれば誰がそれを弁償す

    森喜朗会長、東京五輪を「今やめたら倍の金かかる」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/07/18
    半年後に中止を決定すると10倍の金がかかる。再延期して一年半後にやっぱり中止にすると100倍の金がかかる。
  • 東京五輪再延期も視野「中止は絶対に避けなければ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの影響で来夏に延期になった東京オリンピック(五輪)について大会組織委員会の高橋治之理事が15日までに日刊スポーツの取材に応じ、ウイルス感染状況により来夏も開催が危うい場合、再延期も視野に入れるべきとの考えを示した。大会関係者で再延期の可能性に言及したのは初めて。 高橋氏は「21年夏の開催に向けて一丸となるのが大前提」と前置きした上で、「中止は絶対に避けなければならない」と述べた。中止になれば「日や世界経済が大きな打撃を受ける」とし、来春の時点で7、8月の開催が難しいと判断されれば国際オリンピック委員会(IOC)に対し、「もう1度、延期を働きかけるべきだ」と主張した。 3月下旬に来夏への延期が決まった後、組織委やIOCの幹部が「再延期はない」「2年後なら中止」との考えを示した。大会中止を懸念したスポンサー企業は、延期による追加協賛金の負担に二の足を踏む状況となっていた。

    東京五輪再延期も視野「中止は絶対に避けなければ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/06/16
    利権と国威
  • 小池氏の「暴走」に国が待った、休業要請の調整難航 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都の小池百合子知事は8日、144人が新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたと、明らかにした。1日の確認数では過去最多。95人が経路不明だった。一方、緊急事態宣言を踏まえ、国との間で調整がつかなかった休業要請の対象先について、小池氏はこの日も国と調整を続けた。都独自のリストで対応しようとする小池氏の「暴走」に、国は「範囲が広すぎる」と待ったをかけた。都と他の対象地域の足並みも、まだ乱れたまま。混乱は続いている。 ◇   ◇   ◇ 小池氏は8日夜、都庁で取材に応じ、新たに144人の感染が確認されたことについて「残念だ」とした上で「若い方が圧倒的に多く、50代以下が81名。この傾向が強くなっている」と懸念を示した。感染経路不明も95人と、6割を超える。感染経路不明の増加が、安倍晋三首相が緊急事態宣言に踏み切った要因のひとつでもあり、都の感染状況は依然、深刻だ。 しかし都と政府の間では、

    小池氏の「暴走」に国が待った、休業要請の調整難航 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/04/09
    暴走どころか、ぬるいくらいだが。国なんかぶっちぎって休業要請を強行したほうがいい。
  • 西村担当相、7都府県に休業要請2週間見送り打診 - 社会 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)に基づく緊急事態宣言を巡り、西村康稔経済再生担当相が対象地域となった7都府県知事とのテレビ会議で、休業要請を2週間程度見送るよう打診したことが8日、関係者への取材で分かった。 感染者数の多い東京都の小池百合子知事は異論を唱えた。地方が休業要請を受けた損失補償を求めるのに対し国は拒否。双方の足並みの乱れが表面化しており、終息に向けて宣言が期待通りの効果を上げられるかどうか問われそうだ。 関係者によると、特措法を担当する西村氏は8日昼、東京、大阪、千葉、神奈川、福岡など7都府県知事とテレビ会議で会談。休業要請に関し「外出自粛を第1段階として、その効果を見極めてから」として2週間程度の見送りを求めた。 安倍晋三首相が7日の緊急事態宣言に伴い「2週間後には感染者の増加をピークアウト(これ以上は上昇しないという段階に)させ、減少に

    西村担当相、7都府県に休業要請2週間見送り打診 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/04/09
    COVID-19「これは願ってもないチャンス」
  • 「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス感染拡大のため史上初のセンバツ中止を決めた日高野連には、一夜明けた12日、朝から電話が鳴り続けた。 日高野連によると「午前中だけで10~20件。これまではなぜ中止しないのかという声が多かったが、今日はなぜ中止するのかと言う声が多かった」と、逆の問い合わせや意見が殺到したと説明した。 また前日11日の会見で八田日高野連会長が言及した、センバツ出場予定の32校への救済措置について、日高野連は「まだ具体的には決まっていない。(甲子園)球場の借用も、一堂に会するのも難しい。何らかの形で検討していく」と話した。感染状況が落ち着き、出場校の声を聞いた上で、主催者が考えていくため、時間がかかりそうだ。ほかにも、昨年優勝校の東邦(愛知)、準優勝の習志野(千葉)の優勝旗、準優勝旗の返還もこれから検討するなど、中止した後処理はまだまだ多く出てきそうだ。

    「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/03/13
    「安倍総理のご意向であります」これで黙るだろう。
  • 聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて

    聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/02/28
    SNSに上げるなよ、絶対上げるなよ!
  • 「宮本から君へ」裁判、原告「法治主義を問う訴訟」 - 社会 : 日刊スポーツ

    映画「宮から君へ」(真利子哲也監督)の製作会社スターサンズが、助成金交付内定後に下された不交付決定の行政処分の取り消しを求めて、文化庁所管の独立行政法人「日芸術文化振興会」(芸文振)を訴えた裁判の第1回口頭弁論が25日、東京地裁で開かれた。原告側は意見陳述を行い、被告側は代理人が欠席した。 第1回口頭弁論後、原告側は会見を開いた。スターサンズの河村光庸エグゼクティブプロデューサーは、今回の裁判を「映画における表現の自由に関する、日で初めての訴訟だと思う」と位置付けた。その上で「憲法は多くの官僚、政治家を規制し、制約するものであって、決して国民を制約するものではなく、そういう憲法に対して、あまりにも多くの人々が遠い存在になっている。文化映画の問題を持って、引き寄せていく大切な裁判、この問題を持って、憲法という問題にい込んでいくという裁判ではないか」と訴えた。 「宮から君へ」は、9

    「宮本から君へ」裁判、原告「法治主義を問う訴訟」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/02/25
    以前は最高裁だけだったけど、今は地裁もかなり政権に押さえられているんだよなぁ。
  • 崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜市の崎陽軒が12日、乗客が新型コロナウイルスに感染し、同市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に寄付した「シウマイ弁当」4000が、いまだ乗客に提供されていないことが13日、分かった。 崎陽軒によると「不自由な状況の乗客、頑張っているスタッフを励ましたい。協力したい」という思いから、最初は横浜市港湾局に相談したという。ただ、通関の関係から、港湾局と船との間で荷物の積み込みなどを調整する代理店があり、当該代理店との交渉の結果、12日の昼向けに提供することになったという。 代理店と調整した結果、納品時間は午前10時、提供するシウマイ弁当の数は乗客、乗員分3800、支援活動をする医療スタッフ、自衛隊分200の合わせて4000と決まった。崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船

    崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/02/13
    配る体制がなかったなら、断れば廃棄にはならなかったと思うが。
  • 甲子園優勝の元主将らを逮捕 強盗目的で住宅に侵入 - 社会 : 日刊スポーツ

    強盗目的で住宅に侵入し、住人にけがを負わせたとして、千葉県警佐倉署は31日、強盗致傷などの疑いで、東京都町田市の無職千丸剛容疑者(20)ら男5人を逮捕したと発表した。関係者によると、千丸容疑者は花咲徳栄高(埼玉県)が2017年夏の甲子園で優勝した際の野球部主将だった。 逮捕容疑は昨年4月26日夜、千葉県八街市の住宅に金品を奪う目的で侵入し、住人の自営業男性(60)と(58)をバールのようなもので殴るなどしてけがを負わせた疑い。が大声を出したため、何も取らずに逃走した。 署によると、駐車中の車からナンバープレートを盗み、自分たちの車に付け替えたとの窃盗容疑でも逮捕。千丸容疑者ら4人は容疑を認め、1人は一部否認しているという。 千丸容疑者が逮捕されたのは1月8日で、既に5人とも強盗致傷罪などで起訴されている。(共同)

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    ad2217 2020/01/31
    人生の歯車が
  • 堀江貴文氏キレた、タクシー運転手に「覚えてろ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が、高級ホテルの場所を正確に知らないタクシーを痛烈に批判した。 堀江氏は12日、ツイッターを更新。大阪市内にある高級ホテル「コンラッド大阪」を訪れたが、その際に利用したタクシーが正確な場所にたどり着けなかったという。「コンラッドは好きだったんだけど、大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なとこで落として30分くらい、歩いてやっとたどり着いた」「寒空を30分歩かされたらキレるのは普通」と憤った。 堀江氏はこれまでにも数回、同ホテルへ行くためにタクシーを利用したというが「今までコンラッドって言って普通に連れてってもらったこと一度もないんですけど」とあきれ、「そもそも客にナビさせるのは最悪だし、ホテルの車寄せの場所とかスマホの地図にはでてこなかったりするから、デカいビルの反対側に降ろされたりするやん」と不快感をあらわに。「タクシー会社はコンラッドくら

    堀江貴文氏キレた、タクシー運転手に「覚えてろ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2020/01/08
    キレやすくなるのは老化現象だから、この老人を生暖かい目でみてやって。
  • 首相関連は破棄ずみも、桜を見る会推薦者名簿公表へ - 社会 : 日刊スポーツ

    菅義偉官房長官は20日の衆院内閣委で、「桜を見る会」の各省庁の推薦者名簿に関し、廃棄されていないものは速やかに公表する方針を示した。 文科省や国交省、厚労省などで保存され「10年間保存」対象のケースもあるが、なぜか首相に関連する推薦名簿は「1年未満」の文書とされすでに破棄ずみといい、不自然さが残る。今年の招待者の内訳は、各省庁が推薦する功労者などは約6000人。首相以外で、副総理と官房長官、官房副長官の合計で推薦枠が約1000人、公明党関係者、元国会議員、報道関係者で約1000人。自民党関係者は6000人に及んだという。

    首相関連は破棄ずみも、桜を見る会推薦者名簿公表へ - 社会 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2019/11/22
    法に反するヤバイものは速やかに破棄する方針だろう。つまり、首相関連は特にヤバイということ。
  • 山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。 山下コーチは91年8月、酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。準備するのがアスリートだと思ってやっている

    山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    ad2217 2019/11/06
    利権が見えるようだ。