2010年05月25日16:52 カテゴリプログラムiPhone iPhone デバッグで見逃しがちなメモリ警告。実機でわざとその状況にするには? iPhoneのメモリ管理は優秀で、UIViewController をいくつもスタックしている状況でメモリが足りてこなくなると、システム側から全てのUIViewController の didReceiveMemoryWarning を呼び出ししつつ、使われていないリソースを解放してくれます。 んで、スタックされてた UIViewController が画面に復帰した時に改めてリソースを読み込み、viewDidLoad が実行されます。 これ、ちゃんと把握してないと画面が真っ黒になったりする不具合の元ですんで、リリース前に念入りにチェックする項目の一つ。 アプリをシミュレーターで実行しとる時に「ハードウェア->メモリ警告をシミュレート」とすれば