OSC(Open Sound Control)のパケットを送信する/受信するまでやった続き。 送受信する相手のIPとポートをちまちま手入力するのは禿げるので、Bonjourでかっこよく設定できるようにする。 まずは相手に見つけてもらう方。 Bonjourは マシン名(iPhoneならiTunesで設定した機器名称) サービス名(任意で決めた名前) プロトコル名(TCPなら._tcp、UDPなら._udp) ドメイン名(基本的に.local) でホストを探索するから、NSNetServiceでサービスを開始すればいい。 OSCの場合はサービス名は_oscが推奨っぽい。 supercollider、OSCulator、TouchOSCは_osc._udpでOKだし、vvoscの実装も_osc._udpになってた。 コードは大体こんな感じ。 NSString *domain = @"local"