テスト実行時にモックとなる Web サーバを起動して、思い通りのレスポンスを返す環境が作れる NLTHTTPStubServer というツールがある。これを使えば、web API の実行の成功・不成功などのテストが楽に書ける。テスト実行時に叩く API の URL をちょこっと書き換えるだけなので、テストのためにコードを修正する部分は少ないだろうし、実際のアプリケーションの動作とほぼ同じ状態でテストができるはずだ。 NLTHTTPStubServer の導入 NLTHTTPStubServer は以下のライブラリに依存しているので、これらをプロジェクトに追加する。 CocoaHTTPServer - https://github.com/robbiehanson/CocoaHTTPServer CocoaAsyncSocket - CocoaHTTPServer の Vendor に入って
In my recent post on How To Choose the Best XML Parser for Your iPhone Project, Saliom from the comments section suggested writing a post on how to use an XML library to read and write XML documents, create your own objects based on the documents, and perform XPath queries. This XML tutorial will show you how to do exactly that! We’ll create a project that reads a simple XML document that contains
iOS4からBlockが導入されました。利用目的としてはDelegateパターンと大差ないと思っていますが、処理記述が呼び出し元で記述できることで可読性が高くなります。 また、コールバック時に利用されるperformedSelectorが非常に使いづらく複数の引数となった場合などを考慮してNSDictionaryで定義したりInvocationを使う必要がったりと面倒な点が多々ありました。 今回は、CoreFoundationにカテゴリで組み込まれたBlockを活用したBlocksKitフレームワークを紹介したいと思います。かなり便利なため、今後のコーディングスタイルを変えてしまうほどのインパクトがあると個人的には思っています。 BlocksKit https://github.com/zwaldowski/BlocksKit BlocksKitはBSD, MITライセンスの元で利用可能で
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