2016年5月6日のブックマーク (2件)

  • 小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 | 乗りものニュース

    小田急電鉄が“抜的なダイヤ改正”を行い、朝ピーク時の運転数を1時間あたり27から36まで一気に増やす計画を明らかにしました。すでに非常に多くの列車が走っているその時間帯、どのようにして実現するのでしょうか。小田急はあわせてさらに、所要時間の短縮なども実現するとしています。 最大「27/時」が「36/時」に大幅増加 小田急電鉄は2016年4月28日(木)、“抜的なダイヤ改正”を2018年3月に実施し、ラッシュのピーク時における運行数を大幅に増加させる計画を明らかにしました。現在、同線の平日ピーク時における最大運転数は1時間あたり27ですが、それが36と約3割も増加する見込みです。 東京都心と町田、多摩センター、また厚木や藤沢といった神奈川県方面を結ぶ小田急線。朝の上り列車は混雑率189%と特に需要が高く、その時間帯は運転数を増やすどころか、すでに大変多くの列車が走って

    小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 | 乗りものニュース
    adamayt
    adamayt 2016/05/06
    「増えた分どこで折り返すの問題」と「町田から 10 分短縮されるカラクリ」に触れてほしかった。
  • 「怪童」棋士の情熱、今も 羽生名人「生きていたら…」:朝日新聞デジタル

    かつて「東の羽生、西の村山」と羽生善治名人(45)と並び称されながら29歳で逝った将棋棋士、村山聖(さとし)さんに再び光が当たっている。死から18年をへて専門誌が特集を組み、秋には生涯を描いた映画が公開される。村山さんの将棋にかけた情熱は、いまも後輩棋士に息づいている。 大阪市福島区の関西将棋会館3階に棋士室がある。棋士やその卵である奨励会員らが集い、研究にいそしむ。17歳でプロになった村山さんはここの主(ぬし)のような存在だった。背中を丸め、盤面と向き合っていた。 久保利明九段(40)は奨励会員だった小学生のとき、村山さんに声をかけられ、親しく教えてもらう間柄になった。村山さんが6歳年上で格段に強かったが偉そうに振る舞うこともなく、行きつけの堂でよくごちそうしてくれた。 「いまも村山先生の思い出を口にする人は多い。いつまでもみんなの心の中にいる」と懐かしむ。 「怪童」と呼ばれた村山さん

    「怪童」棋士の情熱、今も 羽生名人「生きていたら…」:朝日新聞デジタル
    adamayt
    adamayt 2016/05/06
    「聖の青春」が映画化されるのか。これは楽しみ。どんな配役なんだろう。