2017年5月13日のブックマーク (2件)

  • 京急が「整列乗車位置」を4つに増やした理由

    都市部のターミナル駅では一般的に行われている「整列乗車」。駅によっては、先発列車と次発列車、急行と各駅停車など、列車によって並ぶ位置を分けていることも多い。慣れない駅でいくつもの整列位置がホーム上に描かれているのを見て、どこに並べばいいのかと迷ったことがある人もいるだろう。 京急電鉄は4月29日から、品川駅の下り1番ホームの整列位置を大幅に変更し、従来の2種類から4種類に増やした。赤・青・緑・黒の4色に色分けされた整列位置の枠がずらりと並ぶ、一見複雑なホーム上の様子から、ネット上では「プロの利用者向け」などとも言われ話題を呼んでいるこの新方式。導入にはどんな狙いがあったのだろうか。 赤・青・緑・黒の枠がずらり 京急品川駅の1番ホームから出発する列車は、大まかに言って横浜方面行きの「快特」「特急」、羽田空港方面へ向かう「エアポート快特」「快特」「エアポート急行」、そして普通列車の3種に分けら

    京急が「整列乗車位置」を4つに増やした理由
    adamayt
    adamayt 2017/05/13
    乗りやすくなった。駅の電光掲示板も乗車位置表示ができるようになるとなおハイテクかも。
  • 東京メトロで寄席へ 木久扇24時間券と落語鑑賞券がセットで3000円 | 乗りものニュース

    東京メトロと落語協会が2017年5月11日から「落語・グルメ スタンプラリーきっぷ」を限定3000セットで発売しています。 スタンプ4個でオリジナル手ぬぐい贈呈 東京メトロと落語協会が、「落語・グルメ スタンプラリーきっぷ」を2017年5月11日(木)から発売しています。 「林家木久扇イラスト入り限定東京メトロ24時間券」1枚と、対象の寄席のうち1か所で1回利用できる「寄席鑑賞券」1枚、スタンプラリーのリーフレットがセットになったもので、値段は1セット3000円(税込。大人用のみ)。上野駅、池袋駅(丸ノ内線、有楽町線)、新宿駅の定期券うりばで、限定計3000セットが8月10日(木)まで販売されます。 「林家木久扇イラスト入り限定東京メトロ24時間券」のイメージ(画像:東京メトロ)。 「林家木久扇イラスト入り限定東京メトロ24時間券」は、通常の24時間券(600円)と同様、東京メトロ全線が使

    東京メトロで寄席へ 木久扇24時間券と落語鑑賞券がセットで3000円 | 乗りものニュース
    adamayt
    adamayt 2017/05/13
    使ってみたい。