2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 県名市名イニシャル表記で最も匿名性が高いのはS県K市

    ・都道府は県と区別する・ヘボン式 1位:S県K市(18市) S県は5県存在し合計94市を擁する最大勢力。18市のうち半数がひらがなのS県に所在する。砂丘じゃない方のS県には無い。 2位:K県K市(13市) K県も5県あり全イニシャル中2位の71市を占める。1〜4市ずつ5県すべてに存在する。 2位:I県K市(13市) I県は3県で,所属市数もS,K,N,Aに次ぐ5位(57市)とそこまで多くないがK市への寄せにより2位タイ。ここまでK市ばかりだが,全国で129市と2位のS市(86市)を大きく引き離しているため仕方ない。 4位:S県S市(12市) ひらがなのS県が7市を占める。あとは長いS県に4市とローマ字のS県に1市。 5位:A県T市(11市) A県(N県)のスタンドプレー(9/11)。豊率も高い(4/11)。季節のA県にはない。 5位:N県S市(11市) 所属市数3位の意地を見せた形か。4県

    県名市名イニシャル表記で最も匿名性が高いのはS県K市
    adamayt
    adamayt 2017/06/22
    その昔炎色反応の語呂合わせで覚えた「リアカー無き K 村」。日本にいくつあるんだろう。
  • 超一流の社長は、「3種類の部下」を従えている

    社長に必要な部下とはどのような部下か。いろいろな部下が必要だということは言うまでもありませんが、少なくとも3種類の部下を持つことが好ましいのではないかと思います。それは秘書役的部下、参謀役的部下、補佐役的部下です。 第1の秘書役的部下とは、社長が指示したことをそのとおりに実行する、あるいは周囲に伝える部下です。社長の指示を自分流に解釈して勝手に動くような部下では、社長は自分の考えを実現できません。当然、会社全体に自らの戦略を浸透させていくことができなくなります。そのため、社長の指示に私見を入れずに伝達できる部下は貴重といえます。社長が自分の考えなり政策、戦略を社内に徹底したいと思うならば、このような秘書役的部下を持つことが必要ということになります。 次に、参謀役的部下。社長に対して積極的に助言、諫言(かんげん)できる部下です。社長の指示なり戦略には是正すべきところがある、あるいはまったく別

    超一流の社長は、「3種類の部下」を従えている
    adamayt
    adamayt 2017/06/22
    この記事を書いたヒト、名刺にも「故・松下幸之助側近」って書いてあったりするのだろうか。