▲架線式蓄電池電車819系の外観イメージ。愛称は「DENCHA」と名付けられた。 提供:JR九州 クリックするとポップアップします。 JR九州は、従前の気動車に代わる次世代の車輌として架線式蓄電池電車の開発を進めていましたが、このたびその車輌デザインなど発表されました。形式はベースとなった現行の817系に続いて819系。愛称は"DUAL ENERGY CHARGETRAIN"から「DENCHA」と名付けられました。 ▲架線式蓄電池電車の走行概要。 ○交流電化区間 ・従来の電車と同じように架線からの交流電力で走行 ・走行及び停車中に、架線からの交流電力を変換して蓄電池に充電 ○非電化区間 ・パンタグラフを下げて、蓄電池のみの電力で走行 ・ブレーキ時に回生エネルギーを蓄電池に充電 (JR九州プレスリリースより) クリックするとポップアップします。 開発コンセプトは「人と地球の未来にやさしい」を
11月1日、青森車両センターの24系客車9輌が秋田貨物経由で秋田港に輸送された。同車は海外譲渡されるものと思われる。なお、青森~秋田貨物間の牽引機はED75 777であった。
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