ブックマーク / www.publickey1.jp (4)

  • LaTeXを使った数式の入力がWordやPowerPointで可能に。マイクロソフトが明らかに(追記あり)

    LaTeXを使った数式の入力がWordやPowerPointで可能に。マイクロソフトが明らかに(追記あり) 来月のOffice 365のアップデートによって、WordやPowerPointでLaTeXを用いた数式の入力が可能になることが、Microsoft Officeの開発エンジニアのブログに投稿された記事「LaTeX Math in Office」で明らかになりました。 ブログには「Next month you’ll be able to use LaTeX math in Office 365 math zones.」(来月には、Office 365の数式枠でLaTeXの数式が使えるようになる)と書かれています。 Wordで数式を入力するモードにしたときのリボンメニューには、下記のように「LaTeX」の項目が追加されることが示されました。 日語版のOffice 365やWordの対

    LaTeXを使った数式の入力がWordやPowerPointで可能に。マイクロソフトが明らかに(追記あり)
    adamayt
    adamayt 2017/08/01
    これは素晴らしい……が、Computer Modern で組んでくれる……んだよね?
  • 「ビジネスプロセス上の労働者が半分になる」「アルゴリズムによって考案された破壊的ビジネスの登場」、2020年までにITが引き起こすビジネスの変化トップ10をガートナーが発表

    米調査会社のガートナーは、「2015年およびその先におけるIT部門とITユーザーのための予測」を発表、これからのITの進化がが引き起こすであろう大きな変化について10の予測を明らかにしました。 その内容は、コンピュータの能力、Siriのようなエージェント、モバイルの普及といったいまの進化の延長線上で、多くの、そして大きなビジネス環境の変化が起こるだろうというものです。10の予測について紹介します(一部、分かりにくいところはガートナーの説明を要約して補足しました。詳細はプレスリリースをご覧ください) (1) 2018年までにデジタルビジネスは、現在のビジネスプロセス上の労働者の半分を不要にする一方で、デジタルビジネスの仕事は5倍になる 例えば、冷蔵庫が自分で料品を発注し、ECサイトのロボットがそれを自動処理し、ドローンが配達する、といったデジタルビジネスの進化によって、従来の料品店の店員

    「ビジネスプロセス上の労働者が半分になる」「アルゴリズムによって考案された破壊的ビジネスの登場」、2020年までにITが引き起こすビジネスの変化トップ10をガートナーが発表
    adamayt
    adamayt 2014/10/14
    時期的なところはよくわからんけど、これから IT 技術がヒトの仕事の省力化への寄与度がますます上がるのは間違いない。その中でどう生きていくか考えていかないと、気がついたら頓死みたいなこともあるかも。
  • 積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014 7月17日と18日の2日間にわたって都内で開催された「AWS Summit Tokyo 2014」では、大企業による情報システムのクラウド化事例も紹介されました。 多くの企業において情報システムのクラウド化は、コスト削減や迅速性といった経営上の文脈で語られます。しかし積水化学工業の原和哉氏が行ったセッション「オープンソース&内製化&クラウド移行で、情報系システムを進化させた、積水化学グループ」では「エンジニア(関係会社)のモチベーションが大きく上がった」という点が結論として強調されるユニークなものでした。 また、個人的意見と断りながらも指摘された「ITの運用部門は非常に厳しい環境に置かれている」という点も、企業のクラウド採用が進む背景

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014
    adamayt
    adamayt 2014/08/25
    なるほど。読んでみて「モチベーションが上がる」理由がよくわかった。
  • x86サーバの開発に取り組むマイクロソフトとx86サーバの事業を手放すIBMと

    IBMがx86サーバ事業を手放し、レノボに売却するという大きなニュースが流れたのは1月下旬。その後、IBMと長年付き合いのある企業の情報部門責任者のお話しを聞く機会がありました。その方曰く、「x86サーバはコモディティ化しつつあるとはいえ、先端技術を持ち信頼できるベンダだからIBMから調達してきたのに。大変残念だ」とのこと。 しかしこの方は一方で、次のようにも話します。「5年後を考えれば、いまと同じように物理サーバを調達しているかと言えば疑問だ。効率性や迅速性を考えると、パブリッククラウドの利用は間違いなく広がるだろう」。 この発言に表れているように数年後の動向を考えれば、IBMのx86サーバ事業と競合しているのはヒューレット・パッカードやデル、シスコなどのシステムベンダーではなく、Amazonクラウドのようなクラウドベンダなのです。 IBMはx86サーバ事業を手放す一方、同社はSoftL

    x86サーバの開発に取り組むマイクロソフトとx86サーバの事業を手放すIBMと
    adamayt
    adamayt 2014/02/17
    時代が流れ始めとるなー。日本はついていけるんやろか。
  • 1