2018年2月6日のブックマーク (3件)

  • 【企業特集】ヤマトホールディングスサービス進化で独り勝ちも宅配便市場に新たなライバル

    宅配便市場でヤマト運輸の強さが際立っている。最大のライバルだった佐川急便は、シェアこそ二分するも利益が伸びていない。だが、サービス進化と付加価値戦略で独走するヤマトに、思わぬ新たな敵の存在が浮上している。それは上客だったはずのアマゾンや楽天など巨大通販会社だ。独走が続く宅配のガリバー、ヤマトの最前線を追った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子) この春、インターネット通信販売大手のアマゾンが宅配業務で、大半を任せていた佐川急便からヤマト運輸に大きくシフトした。 荷主による宅配業者のくら替えはよくあること。それでも、ネット通販の覇者、アマゾンの委託先替えとあって業界関係者の注目の的となった。 アマゾンだけではない。 「最近、大口の法人客が佐川から当社に流れてくるケースが増えている」とはヤマト幹部。なぜ、アマゾンがヤマトを選んだのかは、後に詳述する。 物流業界に詳しい複数の関係者は、「宅配

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    adatom 2018/02/06
    この記事が2012年。5年後、独り勝ちしたヤマトはいよいよ大幅値上げやサービス打ち切りに踏み切った。結局はライバルを潰してから値上げという戦略でしかなかった。なおメディア向けには再配達どうのこうので一芝居
  • 『ヤマト運輸 運賃値上げ』

    大自然と人間大自然の中に生かされている人類は、いつしかエゴとの葛藤による歴史を刻み続けている。 このブログは、社会環境や心身の健康について、私のささやかな所感を書き綴っていきたいと思います。 また値上げかぁ~ 薄利多売で送料負担で商売している人は大変だな うちも、競合他社が多いので、送料無料対応している商品が多い。 結局、通販大手に対するサービスのし過ぎだと思う。 交渉担当者の未熟さかなぁ 販売価格-(原価+諸経費)=利益の大きい店舗なら少々運賃が上がっても大丈夫だと思うが そんな店は数少ないと思う。 カテゴリーが同じような商品は、価格競争も激しく 大量仕入れと薄利販売で息を繋いでいる業者も多い。 そこに、運賃値上げとなると、そういう業者は頭を抱えるに違いない。 エンドユーザーに負担してもらうと言う手もあるが それも、売る側にとっては、客離れという大きなリスクとなる。 大手通販会社に交渉権

    『ヤマト運輸 運賃値上げ』
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    adatom 2018/02/06
    このような契約の一方でamazonからは1箱200円代で引き受けてパンクさせたことが判明したヤマト運輸。(それもいよいよ400円に改定されるようだが)大口顧客は効率が良いと言う次元を超えていたようだ
  • 高島屋・阪急阪神など7社、お中元配送料でカルテルか:朝日新聞デジタル

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    adatom 2018/02/06
    これがカルテル疑いで、肝心の大手宅配業者の値上げがカルテル疑いにならないのは奇異