2018年12月19日のブックマーク (6件)

  • 北海道と縁もゆかりもないのに北海道ローカルタレントになっている人

    北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。 大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。 オクラホマ大泉洋の事務所に所属するお笑いコンビ。 お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。 北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そ

    北海道と縁もゆかりもないのに北海道ローカルタレントになっている人
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    adchange 2018/12/19
    面白かったけどみやぞんはテレ朝に出てるの見たことあるぞ
  • 亀の子束子からオリジナルのたわしツリーが今年も登場! | タブルームニュース

    2018年11月6日(火)より「亀の子束子 たわしツリー」が発売されています。 昨年も発売され好評だったタワシ製のミニツリーです。サイズは高さ10cmの「ミニ」と高さ21cmの「スリム」の2種類で、新色と直営店限定色を加えて全5色展開となりました。 ツリーとしては定番の「グリーン&ホワイト」、タワシならではの「シダ&グリーンミックス」、モノトーンインテリアにぴったりな新色「ブラック&ホワイト」、そして直営店限定の「グリーン&ブラウン」と「6カラーミックス」から選べます。 全て専用のクリアケースとボールチェーン付き亀の子バッジが付属。ちょっとしたギフトにもぴったりのアイテムです。 取扱店舗は亀の子束子直営店のほか、LOFTの一部店舗でも販売されています。全てが数量限定で今季中の追加入荷・追加生産の予定はないとのことなので、気に入ったたわしツリーに出会ったら即購入がおすすめです。 自分なりにオ

    亀の子束子からオリジナルのたわしツリーが今年も登場! | タブルームニュース
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    adchange 2018/12/19
  • 1万円の親方おまかせコースに興奮が収まらない…!旨い魚が集まる「羽田市場」の鮨屋が最高すぎた - ぐるなび みんなのごはん

    今回は銀座でカウンターに座って鮨をべてみたという話である。注文したのは飲み放題付きで1万円のコース。先に結論をいうと、それはもう楽しくて、美味しくて、とても贅沢な時間だった。 当にうまいべ物ほど理屈や薀蓄(うんちく)を語るのは野暮だよねと思いつつ、べた料理と親方との会話を通じて、私が理解できた範囲で美味しかった理由を書いてみたいと思う。 そういう情報は別にいいからという人も、ぜひ写真だけでも見ていってください。 羽田市場が待望の鮨屋をオープン いきなり話は約1年前に戻るのだが、昨年の12月に「羽田市場」という立ち飲み屋さんの記事を書かせていただいた。取材後も個人的に何度か行っているお気に入りの店だ。 この羽田市場とは、漁師(生産者)と顧客(消費者)を結ぶ独自の流通システムであり、それを運営している会社名。その流れをまとめるとこんな感じ。 当に価値のある魚介類を獲っている、全国の漁

    1万円の親方おまかせコースに興奮が収まらない…!旨い魚が集まる「羽田市場」の鮨屋が最高すぎた - ぐるなび みんなのごはん
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    adchange 2018/12/19
    うまそう
  • アパマンショップ、消臭スプレーで店ごと消失させた件でお詫び : 市況かぶ全力2階建

    コカ・コーラ日法人とばっちり、ミセスに頼んだキャンペーンソング「コロンブス」のMVがド直球差別すぎて炎上

    アパマンショップ、消臭スプレーで店ごと消失させた件でお詫び : 市況かぶ全力2階建
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    adchange 2018/12/19
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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  • やせ細り、背中が曲がり…精神科に「薬漬け」にされた青年の最期(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、38歳で亡くなった。なぜ一郎さんは、命を落とさなければならなかったのか? 遺族や関係者への取材を続ける、元読売新聞医療部記者・佐藤光展氏が、新著『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』で報じた内容の一部を特別公開する。 大切な「リュック」を取り上げた 一郎さんの主訴は「不眠、興奮、多弁」とカルテに記されている。自傷や他害の恐れはなかった。入院初日はどのような状態だったのか。看護記録から関係する部分を抜き出してみよう。 13時30分 入院 独歩にて入院。大きな声を出し、歩きまわる。入室しようとせず。スタッフ付き添い様子観察する。 14時45分 個室施錠開始 再三の促し、介助にて入室。興奮強い。 15時30分 放便、弄便あり。開けてほしいとドア叩き訴えている。上半身裸になっている。 22時00

    やせ細り、背中が曲がり…精神科に「薬漬け」にされた青年の最期(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    adchange 2018/12/19