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2021年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「米富裕層、税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】非営利の米報道機関プロパブリカは8日、米アマゾン・ドット・コム創業者ジェフ・ベゾス氏ら富裕層の納税記録を独自に入手したと発表した。上位25人の合計保有資産価値は2014年~18年に約4010億ドル(約43兆円)増えた一方、連邦所得税の支払額は136億ドルにとどまった。富裕層に有利な税制が格差拡大を助長していると主張した。プロパブリカは寄付を元に調査報道を手がける非営利

    「米富裕層、税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露 - 日本経済新聞
    addwisteria
    addwisteria 2021/06/09
    記事が徹頭徹尾資産の増加=所得税の枠組みで語ってるので誤読しがちだけど、これ流動資産税の話だよね。米国は相続税の控除額も高すぎるけど、日本は仏や独より相続税高いので、相続タイミングで資産課税はあるよ。
  • 大規模ガチ農家がどうやって生きているか

    大規模というにはちと心許ないが、一応耕地面積5ha以上が大規模らしいので。 感覚的には、大規模名乗るならコメなら最低でも15haは欲しい気がする。 スペック 移住して農業始めて8年、標高700mの準高冷地。 米7ha、露地野菜4ha、品目はミニトマト、ズッキーニ、ネギなど。 今年の売上目標は2千万円台半ば。ちなみに元SEです。 場所は内陸の盆地で、人口10万弱の地方中核都市。日海と太平洋が同じくらい近い。 移住組なので当然だけど、親は非農家、所有農地なし全て借地。 1ha=100a 10a=ほぼ1000平米=300坪 訂正:10a=1000平米=ほぼ1反=ほぼ300坪 東京ドームが4ha弱、行ったことないけど。 どうやって生きてるかって、そりゃ販売利益でってるわけです。 霞ってるわけじゃない。それ乾燥注意報でたら死んでしまうわ。 野菜作ってるけど、野菜は普通に西友で買う。 自給自足な

    大規模ガチ農家がどうやって生きているか
    addwisteria
    addwisteria 2021/06/09
    他のブコメの通り農機の寿命の短さに驚いた。稼働場所は不整地極まりなく粉塵の発生も多く、日々のメンテは車両の専門家ではない個人なので、考えれば他の産業車両と比較して寿命はかなり短くなるか。
  • 『「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞』へのコメント

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    『「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞』へのコメント
    addwisteria
    addwisteria 2021/06/09
    契約の話をする人は「意思能力」「行為能力」を調べてください。11歳以上で意思能力は認められるというのが通説です。飲酒・喫煙は健康理由のパターナリズムで、本件もリスクを踏まえたパターナリズムでいいと思う。
  • 【2021年版】Appleが殺そうとしているものリスト

    【2021年版】Appleが殺そうとしているものリスト2021.06.08 19:00365,995 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) ZoomもGoogleも危うし? Apple(アップル)といえば、革新的に新たなものを発明し、さまざまなプラットフォームに載せてくる企業。そんなイメージが強いなかで、実は多くの先行する他社の革新的なツール、アプリ、そしてOSの機能などを取り込みつつ、いかにも自社でリリースした新たなもののように仕立てあげてしまうのが上手でもあります。だから、当の先行していたサービスの開発者やユーザーにとっては、いつ殺されてしまうのか、戦々恐々でもあるようですね。 そして、その典型的なタイミングは、毎年のWWDCでの発表後です。今年も数々の新発表の陰で、やってきました、恒例のAppleが殺そうとしているものまとめリスト。秋

    【2021年版】Appleが殺そうとしているものリスト
    addwisteria
    addwisteria 2021/06/09
    Winへの開放により天下を取ったiPodをAppleは思い出した方がいいと思う。仮にどんなにソフトウェアとして優れていてもフル機能がWinやAndroidに開放されなければ勝てんよ。ネットワーク外部性あるので手遅れかもしれんが。
  • 3割が定員割れの大阪府立高 「橋下改革」は現場に何をもたらしたか | 毎日新聞

    正解が一つではない課題を通じて考える力を養う「エンパワメント演習」に臨む1年生=大阪市西成区の大阪府立西成高で2021年5月26日午後2時49分、野口由紀撮影(画像の一部を加工しています) 大阪府立高校の入試で定員割れが急増している。2021年度は5年前に比べて倍の40校が募集定員に満たず、全府立高の3割に上った。3年連続で定員割れした学校は一部が将来的に統廃合される可能性もあり、再編整備の検討対象校として議論が進む。大阪の高校教育でいま何が起きているのか。背景を探ると、発端は10年前の「改革」にさかのぼる。 131校中40校が定員割れ 全日制を中心とする昼間の府立高のうち、全学科で定員割れしたのは2013年度3校だったが、その後、徐々に増え、今春は131校中40校に上った。 市立高も含め、定員割れした府内公立高の不足人数の総計も13年度142人だったが、今春は2411人に急増した。 全日

    3割が定員割れの大阪府立高 「橋下改革」は現場に何をもたらしたか | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2021/06/09
    東京を踏まえればこの流れは中学時点からの私立選好(中高一貫)への受験の拡大へと移行していくし、それは教育コストの高騰、ひいては少子化を加速させるので断固反対だわ。