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2022年11月6日のブックマーク (4件)

  • はてな民はなんで地方民を差別するの?

    はてな民っていつも「東京での生活こそ最高。東京での生活に価値を見いだせない人は教養がなく芸術を理解できない野蛮人。地方で暮らす人は全員哀れな負け組。」みたいな直球の地方民ヘイトばっかりしてるよね。いつも散々人種差別や性による差別反対とか言ってるくせに、地方民差別については碌に批判も集らず、いつだって地方民を馬鹿にしたコメントが大量の星を集める。はっきり言って相当不快です。散々地方民ヘイトされた側としては、早く首都直下型大地震でも起こってくれないかなと常々思っているよ。何か起こってもあなた達が忌み嫌う地方になんか避難してこないでね。

    はてな民はなんで地方民を差別するの?
    addwisteria
    addwisteria 2022/11/06
    グラデーションが無視されている愚かしい議論(「地方」という言葉には東京以外の五大都市圏~過疎地まで含まれうるが、全く状況は異なる)はいい加減止めにしないかとはどちらのサイドに対しても常々思うところ。
  • なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識 | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト

    なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識「価値観を更新できる大人はカッコいい」をテーマにした今回の特集、記事では今、多くのオヤジさんたちがモヤモヤしているであろう、フェミニズムとジェンダーの問題について取り上げてみました。何が問題でどう考えればよいのか、ヒントが満載です。 CREDIT :構成/木村千鶴 写真/Shutterstock LIFESTYLEPEOPLE大人の“カッコいい”を取り戻せ Vol.05 近年、恋愛や性別を巡る常識は大きく変わりつつあります。ひと昔前までは当たり前に許されていた行動が今は大問題になったり、軽く見逃されていた言動が大炎上したり。フェミニズムやジェンダーという概念に馴染めず、何がセクハラや女性蔑視に当たるのかもよく分からないまま、ヒヤヒヤして過ごしているオヤジさんも多いのではないでしょうか。 そこで、東京経済大学教

    なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識 | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト
    addwisteria
    addwisteria 2022/11/06
    望むとも望まざるともその社会・職業において望ましい容姿にハロー効果があるのは男女問わず事実なので、能力に基づく経済合理的評価として容姿は加味されちゃうのよね。全職業人が俎上に乗っている。
  • 時代の風:米中間選挙 接戦、バイデン氏に試練=中林美恵子・早稲田大教授 | 毎日新聞

    8日に行われる米中間選挙は、異例ともいえる注目度の高さである。それは、バイデン政権の今後の運営に大きな影響が及ぶだけでなく、2024年大統領選挙に向け、トランプ前大統領の再出馬や史上最高齢のバイデン大統領の去就がかかっており、米国の将来を左右する可能性があるからだ。 中間選挙は、4年に1度の大統領選の合間に行われる議会選挙のことである。下院議員は435人全員が改選、上院では100人の3分の1が改選される。日の議院内閣制と異なり、政権与党が必ずしも立法府で多数を占めるわけではない。分割政府(行政府と立法府で主導権を握る政党が分かれること)と呼ばれる状態は、近年頻発している。三権分立が明確な米議会は権限が非常に大きいため、中間選挙は政権運営の視点からも重要となる。 米国の与野党勢力は、常に拮抗(きっこう)する傾向にある。よって選挙結果は接戦州の趨勢(すうせい)で決まると言ってもいい。今回も下

    時代の風:米中間選挙 接戦、バイデン氏に試練=中林美恵子・早稲田大教授 | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/11/06
    "イエレン財務長官の退任" 米国のインフレで責任を問うべきものは資源価格の高騰で、シェールをめぐるエネルギー政策(連邦保有地の新規リース契約停止等)でしょう。指摘の通り党内"左派に引きずられ"すぎ。
  • 顧みられない熱帯病 感染リスクは至る所に | アフリカン・ライフ | 平野光芳 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ビクトリア湖の湖畔。水に長く触れると寄生虫に感染する恐れがある=ケニア西部ホマベイで2022年10月3日、平野光芳撮影 貧困層の足をむしばむスナノミ症の取材のため、10月上旬、ケニア西部ホマベイ郡を訪れた。ただ地元で流行する熱帯病は、これだけにとどまらない。 ホマベイで泊まった宿舎は、アフリカ最大の湖、ビクトリア湖が目の前にあった。部屋にいても湖から吹いてくる風や、穏やかな波の音が心地よい。ただ安易に湖岸に行って水とたわむれてはいけない。「住血吸虫」と呼ばれる寄生虫が生息していて、湖水に触れると皮膚から侵入して感染するリスクがあるためだ。 湖水に接触で感染の恐れ 住血吸虫症は世界保健機関(WHO)が定めるおよそ20群の「顧みられない熱帯病」(NTDs)の一つで、世界中の7億人以上が流行地域で暮らしている。 住血吸虫は幼虫が巻き貝の中で成長し、淡水中に出てヒトに感染する。ヒトの体内で増殖した

    顧みられない熱帯病 感染リスクは至る所に | アフリカン・ライフ | 平野光芳 | 毎日新聞「政治プレミア」
    addwisteria
    addwisteria 2022/11/06
    "スナノミ症、住血吸虫(略)狂犬病、腸チフス" 対策がどちらかというと医薬品よりは公衆衛生で対応すべきもの(少なくとも先進国は公衆衛生で克服したもの)だな…。製薬業界が力入れないのも分かる。