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2023年1月19日のブックマーク (6件)

  • 岩田屋三越、豪華ラウンジで富裕層つかむ 20~30代も - 日本経済新聞

    百貨店の岩田屋三越(福岡市)が岩田屋店(同市)に設けた高級ラウンジに、20~30代の富裕層が集まっている。高級外車など従来の百貨店では扱わなかった商品も買えるとあって得意客を引き付け、一度に1000万円分の商品を買った人も出るほどだ。顧客一人ひとりの嗜好に合わせたモノやサービスを提案し、購買意欲が強い若年層の取り込みを狙う。岩田屋店にある富裕層向けの「ラウンジS」は、2021年3月にオープ

    岩田屋三越、豪華ラウンジで富裕層つかむ 20~30代も - 日本経済新聞
    addwisteria
    addwisteria 2023/01/19
    歴史ある各地域筆頭ブランド店(福岡の岩田屋や関西の阪急梅田、名古屋の松坂屋、東京の新宿伊勢丹・日本橋三越etc)は富裕層高級戦略取りやすいけど、それ以下はね…(名古屋JR高島屋のように利便性&大衆戦略もあるが)。
  • 意外と知られていない「マイナンバーカードの活用方法」 特に多かったのは?

    ネオマーケティング(東京都渋谷区)は、マイナンバーカード取得者を対象に「マイナンバーカードとマイナポイントに関する調査」を実施した。その結果、マイナンバーカードを使用するシーンとして最も多いのは「人確認書類(身分証明書)として」だと分かった。また、マイナポータルの子育てに関する機能の活用方法について、まだ認知が高くないことも明らかになった。

    意外と知られていない「マイナンバーカードの活用方法」 特に多かったのは?
    addwisteria
    addwisteria 2023/01/19
    居住自治体でも昨年から児童手当の現況届がマイナポータルから出せるようになっていた。紙面より入力も楽だったし、郵送やデータ処理に係る行政コストの削減にも繋がっているだろう。どんどん進めてほしい。
  • 共産党員の松竹伸幸氏が「党首公選制」求め会見 党内から異例の批判 | 毎日新聞

    共産党員でジャーナリスト・編集者の松竹伸幸氏が19日、東京都内で記者会見し、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」を党が導入するよう訴えた。党の政策などに関する議論の過程が明らかにされないことなど党の体質を批判し「日常の感覚と違っているという違和感が拭えない」と述べた。共産の党運営に関して党内から公然と批判…

    共産党員の松竹伸幸氏が「党首公選制」求め会見 党内から異例の批判 | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2023/01/19
    "党の政策などに関する議論の過程が明らかにされないことなど党の体質" これは民主集中制なんだけど、中央委(幹部会、常任幹部会含む)の選出も含めて外部から見て全く信用できる党でない要素。
  • 給食費と引き換えに「マイナカード作れ」と市が通知 背景に見える国の強引な普及策:東京新聞 TOKYO Web

    世帯全員がマイナンバーカードを作れば給費や学用品費は無償、でも作らないと有料—。昨年12月、岡山県備前市が子育て中の保護者あてに、こんな通知を出していたことが分かった。同市は保育園の保育料無償化も、農林水産関係の補助金も同様の条件付けをする方針だ。あくまで任意取得のはずのマイナカードの有無で、市民への給付に差がつくのは問題が大きい。背景には国の強引すぎるカード普及策がありそうだ。(中山岳、山田祐一郎)

    給食費と引き換えに「マイナカード作れ」と市が通知 背景に見える国の強引な普及策:東京新聞 TOKYO Web
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    addwisteria 2023/01/19
    JPKIによる高度なオンライン認証あってはじめて進められる施策がある(例えば在外邦人向けに検討されている電子投票。コンビニ交付による自治体窓口省力化も一つ)ので、マイナカード普及は行政の効率化に繋がる。
  • “ベビーカーたため”論争は続く 孤立する親 乗務員の本音は? | NHK | WEB特集

    去年9月に公開したWEB特集「“ベビーカーたため”とどなられた 1.4万リツイートの波紋」は、読者から非常に大きな反響がありました。(この記事の最後にリンクがあります) 記事を公開してからも、公共交通機関でのベビーカー使用については、年齢や性別など問わず、さまざまな人たちの間で幅広い意見が交わされています。 バス乗車の問題は、さらに「2人乗りベビーカー」をめぐる論争にも波及し、子育てを行う親からは“トラブルを恐れて外出をためらう”という声がいくつも寄せられました。 一方で、現役のバス乗務員を取材すると、“安全や運行時間を考えると、ベビーカーの乗車サポートには限界がある”との音も… バスで外出したいという当たり前の願い、どうすればうまくいくのでしょうか。 (おはよう日 ディレクター 小田翔子) 都内に住む関口愛子さん(34)は、2歳の男の子と1歳の双子の女の子、合わせて3人の子どもを育て

    “ベビーカーたため”論争は続く 孤立する親 乗務員の本音は? | NHK | WEB特集
    addwisteria
    addwisteria 2023/01/19
    ダイヤ自体は終点到着時刻にバッファが設けられていたりと「何らかの理由で遅れること」は織り込まれていると思う。多胎育児は自治体でも多胎向けの相談会設けていたり配慮はあるが、市民の理解・協力も必要。
  • 変化する中学受験、新設校相次ぐ背景に「親の危機感」 | 毎日新聞

    新規開校する芝国際中学・高校の1階から2階に上がる大階段=東京都港区で2022年12月20日午前11時13分、内藤絵美撮影 中学受験がピークを迎える。受験者数が8年連続で増加し、「国際化」を旗印に、学校名を変更する新設校が相次ぐ。東京女子学園中学・高校(東京都港区)もそのうちの一校で、2023年4月に芝国際中学・高校となって新たなスタートを切る。英語教育だけでなく、STEAM(科学、技術、工業、芸術、数学教育や探究型の授業など「世界標準」をうたう。そうした私立校が増加する背景には、どのような保護者の思いがあるのか。識者に聞くと、ある危機感が浮かび上がった。

    変化する中学受験、新設校相次ぐ背景に「親の危機感」 | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2023/01/19
    教育費の高騰が何をもたらすか考えればマクロの視点でポジティブに捉えることでは全くない。