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2023年11月4日のブックマーク (3件)

  • 草津の悲劇を繰り返さないためにフェミニストとして考えた事

    草津で「市長からのレイプ被害」を訴えていた女性元市議が、公判で被害訴えの虚偽を認めた。 https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fwww.jomo-news.co.jp%2Farticles%2F-%2F369213 まだ判決は出ていないものの、公開された公の場で、何ら強制・強要されておらず自由に陳述できる場で自ら虚偽を認めたのだから、レイプ被害の訴えは虚偽だったと確定したとみていいと思う。 当時、被害訴えのニュースを見たとき、「町長という要職にある者が強姦して、町ぐるみで被害者を抑圧して隠ぺいとは!なんて酷い!」と義憤にかられて多数のブコメ欄に草津町長・草津町議会・草津町そのものを批判するブコメ(今見ると誹謗中傷・侮蔑と言われても仕方ないかもしれない)を書いてしまった者として、同じ過ちを繰り返さないためにどうしたらいいか考えたのでメモし

    草津の悲劇を繰り返さないためにフェミニストとして考えた事
    addwisteria
    addwisteria 2023/11/04
    まぁ現行犯を除きせめて起訴(刑事の公訴提起)までは事実認定は留保しなさいよ、程度かなぁ(起訴後の有罪率を踏まえると(それ自体の是非は置いておく))。目隠しをしたユースティティアであれ(属性にとらわれない方で)。
  • 執筆の動機は賞金だった 兼業作家・佐原ひかりさんが見た司書の現実:朝日新聞デジタル

    図書館司書は公共性も専門性も高い職業ながら、その多くが非正規雇用で、待遇改善を求める声が現場からあがっている。一方、図書館が新刊を貸し出したり同じを複数備えたりすることが、出版業界の利益を損なっているという見方もある。両方の現場に身を置く人は現状をどう見ているか。執筆活動と並行して非正規の図書館司書としても働く作家の佐原ひかりさんに聞いた。 さはら・ひかり 1992年、兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒。氷室冴子青春文学賞大賞受賞作を加筆・改題した「ブラザーズ・ブラジャー」で2021年にデビュー。他の著書に「ペーパー・リリイ」「人間みたいに生きている」がある。 《にまつわる仕事をするのが夢だったという。新卒で入った会社を健康上の理由で辞めるのを機に、図書館司書になろうと大学の通信課程へ。私立大学の図書館でアルバイトをしながら資格を取り、2年目からは非正規雇用の臨時職員として司書を務めた》

    執筆の動機は賞金だった 兼業作家・佐原ひかりさんが見た司書の現実:朝日新聞デジタル
    addwisteria
    addwisteria 2023/11/04
    "臨時職員の仲間は全員女性で、みんな実家暮らしか既婚者" この層で人が集まる「夢の職業」である限り待遇は向上しない。「夢」であることは変えにくいので資格を絞る(要件を上げる)のが最善。図書館自体は当然必要。
  • 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース

    市で暮らす外国出身者と市長が対話する集会が開かれ、出席者からは生活面の課題を指摘する声が上がりました。 【写真を見る】「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊市長の対話集会 外国出身者が対象の市長との対話イベントは4年ぶりの開催です。 台湾アメリカウクライナなどが出身の、熊で暮らす15人が出席し、生活で感じていることを大西一史市長に直接伝えました。 スペイン出身「バスの運賃が高くなった。学生パス(を作ってほしい)」 他にも「外国出身者がどれだけ行政サービスを受けられるかわからない」、「行政書類の年号は元号(げんごう)中心なのでわかりにくい」、「子どもの給メニューは文化や宗教に配慮してほしい」などの意見が上がりました。 熊市は今回の意見を今後の市政運営の参考にするということです。

    「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
    addwisteria
    addwisteria 2023/11/04
    元号は実務上の負荷が高いのが問題(元年の取り扱いや存在するか分からない未来の年問題とか。変換が容易な仏暦や民国紀元、皇紀のような仕組みなら無くせとは全く思わない)。文化的には問題ないのだけど。