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2024年4月8日のブックマーク (2件)

  • アングル:ブラジル中銀肝いりの即時決済システム、クレカ脅かす急成長

    ブラジルで絶大な人気を誇る決済システム「ピックス(Pix)」はわずか3年の間に、現金や振込に代わって支払い手段の主流となった。写真はリオデジャネイロの店舗でピックスを利用する消費者。4月1日撮影(2024年 ロイター/Pilar Olivares) [ブラジリア 2日 ロイター] - ブラジルで絶大な人気を誇る決済システム「ピックス(Pix)」はわずか3年の間に、現金や振込に代わって支払い手段の主流となった。今や、活況を呈するオンラインショッピング業界でもクレジットカードの優位を脅かそうとしている。 ピックスは2020年11月に導入された、ブラジル中央銀行が主導する即時決済システム。オンライン小売企業にとっては福音となり、利益率が薄い同セクターでのキャッシュフローを後押しし、クレジットカードの既存インフラをベースに構築された銀行やフィンテック企業の従来型ビジネスを切り崩している。

    アングル:ブラジル中銀肝いりの即時決済システム、クレカ脅かす急成長
    addwisteria
    addwisteria 2024/04/08
    J-DebitやBank Payが日本ではこの立場にあるけど、ユーザに普及しないんだよねぇ。手数料が低いということはポイント等の販促費用を出せないので。クレジットカードが普及していない状態からならいけるが。
  • クセになるスープがドライバーを魅了! 「ラーメン山岡家」がコロナ禍明けで一気に成長できたワケ

    濃厚な豚骨スープで知られる「ラーメン山岡家」は、チェーンでありながらセントラルキッチンを持たず店内調理にこだわってきた。また、都市部に進出せずロードサイドへと出店し、創業当初から24時間営業を続けている。 独特ともいえる路線を歩んできた山岡家だが、これが功を奏してか特に近年は著しく業績が伸びている。山岡家のビジネスモデル、そして近年の好調な業績についてまとめていく。 他チェーンとは一線を画す、ブレない3つの方針 赤色の背景に白文字で「ラーメン山岡家」と書かれた看板が特徴の山岡家は、グループ全体で184店舗を展開する(2024年3月時点)。北海道や東北、北関東を中心に西日のロードサイドに展開している。300坪以上の立地への出店を基とし、一部店舗では大型トラック用の駐車場を構える。都内では多摩エリアの1店舗しかなく、都心には店舗を構えていないため、東京での知名度は低いかもしれない。 ほとん

    クセになるスープがドライバーを魅了! 「ラーメン山岡家」がコロナ禍明けで一気に成長できたワケ
    addwisteria
    addwisteria 2024/04/08
    セントラルキッチンないのか。都市部比で賃借料が安い地域への出店なので、各店厨房設置の方が有利ってことかね。キッチンからの配送に起因する出店エリアの制約はないので、中部以西への出店も拡大しそう。