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サイエンスに関するadeu_wのブックマーク (3)

  • 原発廃炉を求める団体が貸し線量計を改造 | スラド サイエンス

    反原発活動を行うたんぽぽ舎が配信しているメールマガジンで、「東海原発の廃炉を求める石岡市民の会」の話として、現地の市役所が貸し出している線量計や団体のメンバーが購入した線量計などを分解して改造したという記事が配信され、一部で話題になっている。メールマガジンはたんぽぽ舎のサイトなどからは閲覧できないが、内容が複数のブログなどに転載されている。(「脱原発の日のブログ」の魚拓、「薔薇、または陽だまりの」、「市民社会フォーラム」) 記事によると、この団体はメンバーが購入した1台、市役所から借りた3台の計4台の線量計を使用して市内各所の放射線量を測定しており、貸りたものの1台が高い測定値を示すことがわかったため、測定値の低い3台の線量計の故障を疑い分解し、調整可能な部分があったため、調整位置のマーキングを消した上で、ドライバーで「時計周りにいちばん右に」動かしたところ、測定値の高い測定器と同程度の

    adeu_w
    adeu_w 2013/01/30
    まあ,ああいう団体ってごっこ遊びみたいなもんだし,信用する方が間違いじゃないのかなぁ?
  • 記者発表: 「ひので」搭載可視光・磁場望遠鏡の初期成果

    2006年9月23日に打ち上げられた第22号科学衛星「ひので」(SOLAR-B)は、順調に試験観測を継続しています。「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡(以下、可視光望遠鏡と略記)は、我が国の先端的宇宙光学技術を駆使することにより、世界に先駆けて実現したユニークな装置です。これまで世界で宇宙に打ち上げられた太陽観測望遠鏡としては最も分解能が高い性能を実現し、いわば、太陽を調べるための「顕微鏡」とも言える観測装置です。その観測は、世界的にも注目を集めています。 可視光望遠鏡は、望遠鏡部を国立天文台と三菱電機が中心となって、焦点面観測装置部を米国航空宇宙局から製作を請け負ったロッキードマーチン社が中心となって開発したものです。可視光望遠鏡部の組立試験及び日米開発部分を結合しての可視光望遠鏡全体の光学性能試験は、国立天文台のクリーンルームにて行われ、その完成は2004年8月27日に国立天文台

  • リアルタイムに太陽の状態を知るフリーソフト「Solar Weather Browser」

    作成したのはベルギー王立天文台。肉眼で直視してもさっぱり分からない太陽の状態を知ることができます。見えているのは太陽からの紫外線を表したモノ。太陽の活動が活発な日だとすごいことになっているのがわかったりします。無線通信、GPS、衛星運用、電力・磁気探査などに影響するらしい。いわゆる宇宙天気予報。 ソフト自体はWindows 2000/XP、Mac OS X 10.3/10.4などで動作可能。コードが置いてあるので、UnixかLinuxでも動作可能っぽい。 ダウンロードは下記から。ほかにも、ブラウザ上で動作するNASAが製作したバージョンとか、太陽表面の状態を可視化した画像などもあります。 Solar Weather Browser download page ページ中ほどにリンクがあるのでクリックすればダウンロード可能です。解凍したら起動し、とりあえず左側にある「No image」から見た

    リアルタイムに太陽の状態を知るフリーソフト「Solar Weather Browser」
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