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ネットワークに関するadillaのブックマーク (19)

  • 訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo

    これはちゃんとチェックしておかないとなぁ。 Deprecated Linux networking commands and their replacements « Doug Vitale Tech Blog ==== この記事で詳しく説明する非推奨のLinuxネットワークコマンドは:arp, ifconfig, iptunnel, iwconfig, nameif, netstat, route である。iwconfig以外の コマンドは、net-toolsパッケージという、数年間メンテナンスされていないパッケージに含まれている。これらのユーティリティによって提供される機能は、新しいipコマンドを主に使うiproute2 スイートで再提供され、改善され続けている。iproute2ソフトウェアのコードとドキュメントは、Kernel.orgとLinux Foundationで見ることができ

    訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo
  • 同じサブネットへのNIC 2枚指し、またはソースルーティングのおはなし - (ひ)メモ

    「NIC 2枚刺し」というと「IP masqueradeを使ってLinuxルーターを作ろう!」的な話を思い出す老害です。こんにちは。 NICを2枚生やしたサーバーから同じサブネットに両方の足をのばす機会があったのですが、じゃっかん躓いたのでそのメモです。 具体的にいうと、eth0の方は問題ないのですが、eth1についているIPアドレスへの疎通ができない、というものでした。 以下、 eth0についているIPアドレスが10.0.0.10 eth1についているIPアドレスが10.0.0.11 対向の別サーバーが10.0.0.100 という体で読んでください。 さて、 別サーバーからpingしつつ、eth1でtcpdumpしてみると、echo requestは届いているのが観測できました。が、echo replyを返していません。 # tcpdump -i eth1 -nl icmp liste

    同じサブネットへのNIC 2枚指し、またはソースルーティングのおはなし - (ひ)メモ
  • TCP window controlが肝な話

    クラウドはクラウドというくらいでネットワークの先に資源があり、そこにたどり着かない限りなんにもならない。そして、世の中遠くのネットワーク資源を使うための工夫は数限りなくある。 B2B的な、通信相手が固定されているなら、AsperaでもSteelheadでもSkeedでも好きなものを使えばいいのだが、マスが相手となるとそうは行かない。TCPを使うしか事実上ない。もっというとHTTP+TCP(よくてHTTPS)をどうするかということに注力するしかない。 で、基礎知識としてはTCP Windowコントロールとなる。自分のブログで “TCP window” で検索→https://debiancdn.wordpress.com/?s=TCP+window すると、けっこう頻繁にTCP Windowコントロールのことを書いているな。。 とはいえパイプ計算機について書いたことがなかったようだ。 SWI

    TCP window controlが肝な話
  • ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー

    netstatさんが時代遅れだって!? netstat使ってるのは小学生までだよねー。 キャハハk(ry 、、、というのは冗談ですが、これからはssコマンドらしいって聞いたので、どんな感じで使えるか使ってみた。 ssコマンド netstatの代替コマンドらしく、現在の通信状況の確認に使えるコマンドです。 メリットはsocketのrawでのsocketの扱いができる点かなと。 と、ipv6に強いところのようです。 でもあんまりipv6環境ってないですし、普段使いで代替になるかなーと思って見てみました。 基的な使い方 netstatと似た感じっすよ。これ。 netstat # netstat -naot (snip) tcp 0 0 192.168.100111:50271 192.168.10131:27218 ESTABLISHED keepalive (215.43/0/0) tcp

    ssコマンドのちょっといい所見てみたい。のでネットワーク統計情報がどの程度見られるか試してみた。 - 256bitの殺人メニュー
  • OpenFlow を深く理解したければそのフレームを外せ

    知人の技術者は OpenFlow を真面目に理解しすぎてて、パケットフォワーディングコンフィグの複数ハードウェア間での一括管理プロトコルだと言うけど、それは正しくて、そして正しくなくて、その理解で止まってると何度目かの後塵を拝するよ、という話。 Niciraは、あなたの考える(かもしれない)OpenFlowではない: http://www.atmarkit.co.jp/news/201202/23/nicira.html 技術的な何かを詳しく書いてないけど密かに良記事。コアを突いてると思う。 Nicira を始めとする一連のネットワーク仮想化ですが、現時点でのコアとなる思想、アイデア、目標、ゴールイメージってなものは、私が見聞きしたところを一文で表現するなら、「IaaS・PaaS 的発想で アプリ・OS の管理に集中するべく、 L2 を L3 に制限されずどこまで拡張することが出来るか」っ

    OpenFlow を深く理解したければそのフレームを外せ
    adilla
    adilla 2012/02/29
  • RRDtool - rrdcreate

    SYNOPSIS rrdtool create filename [--start|-b start time] [--step|-s step] [--template|-t template-file] [--source|-r source-file] [--no-overwrite|-O] [--daemon|-d address] [DS:ds-name[=mapped-ds-name[[source-index]]]:DST:dst arguments] [RRA:CF:cf arguments] DESCRIPTION The create function of RRDtool lets you set up new Round Robin Database (RRD) files. The file is created at its final, full size a

    adilla
    adilla 2011/11/09
  • Holt-Winters functionality (forecasting) with Cacti - Cacti

  • RRDTool+Cactiによるサーバ監視(Linux編)

    おやじは今までMRTGを使ってサーバ監視を行っていましたが、1つのグラフでデータが2つの必要だったり非整数データを扱えない等不便な面もあったので、MRTGの開発者がより柔軟なグラフ作成ツールとして開発したRRDTool(Round Robin Database Tool)を使ってみることにしました。 調べたところ、SuSE9.3では標準でRRDToolがインストールされていました。なお、RRDToolは、名前のとおり収集されたラウンドロビン型データベースのデータを元にグラフを描画するツールであり、これ自体ではデータ収集機能は持っていません。そのため、データ収集用のフロントエンドが必要であり、HotSaNIC等のフロントエンドがいろいろ提供されていますが、今回はSuSE9.3でサポートされているCacti(サボテンの意)を使うことにしました。 なお、CactiはPHP/MySQLベースのソフ

  • sysworks/data/rrdtool

    rrdtoolマニュアル訳 /sysworks/資料庫/rrdtoolマニュアル訳 rrdtool.txt ラウンドロビンデータベースツール。 rrdcreate.txt 新しいラウンドロビンデータベースを作成します。 rrdupdate.txt 新しい値をRRDに格納します。 rrdgraph.txt 1つもしくは複数のRRDを元にグラフを生成します。 rrddump.txt RRD の内容を XML 形式で出力します。 rrdrestore.txt XML 形式で出力された RRD データを格納します。 rrdfetch.txt RRD からデータを取得します。 rrdtune.txt ラウンドロビンデータベースのいくつかの基的な属性を変更します。 rrdlast.txt ある RRD に最後にデータが格納された日付を返します。 rrdresize.txt RRA のサイズを変更した

  • [RRDtool チュートリアル (network traffic)] Debian Linux Server

    時代が MRTG から RRDtool へ移行していっているようなので便乗して(嘘) 例によって、snmp を使わずに(いい加減に使おうぜ…)、RRDtool でサーバのリソース統計情報を管理してみます。 MRTG と比較しても「高速」「グラフが自由」というのがカナリ大きいです。設定は「かなり面倒」という記述は多いけど、覚えてしまえば HotSaNIC などの FE を使わずとも自由にグラフ作れます。というか、MRTG 同様、なんでもグラフ化できます^-^ でもって、ログに記録している値に対して、再計算を行ってプロットとかもできるし、負の数も扱えるのがナイスです。 また、MRTG が(設定によって変更はできるが)「5分に1回、そのときの値を記録」だったのに対し、rrdtool は「5分に1回、その間(5min)の15秒毎の値を記録」なんてことも可能です。(言い換えれば、5分に1度の実行で、

  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

  • ドキュメント 01

    ■ ifconfig ifconfig はネットワークカードを設定するための基的なコマンドである。ifconfig にはNICの情報表示をはじめ、IPアドレスの定義・NICの起動や停止などの機能がある。これらの一連の動作はネットワーク設定ファイルを書き換えたり、起動・停止スクリプトをコールすることによって実現する。該当ファイルの詳細については別項「ネットワーク設定」を参照のこと。 1.NICの情報を取得 ifconfig に引数をつけずに投入すると、現在動作しているNICの情報を返す。また -a スイッチをつけると現在動作していないNICの情報も併せて表示する。 [root@server root]# ifconfig eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr 00:90:99:AB:28:DB inet addr:192.168.10.2  Bcast

  • MPLS技術

    MPLS技術 いまや通信事業者の基盤ネットワークで普通に使用されているMPLS(Multi Protocol Label Switching)。MPLS は、主に大規模ネットワークで使用されるため、一般のユーザサイドには見えてこない技術でもあります。ここではMPLSの基技術から、詳細な動作まで解説していきます。 MPLS技術 コンテンツ MPLSとは MPLSを使用する利点 MPLSラベルヘッダ MPLSラベルスタックとPHP LSPの確立手順 ラベルの配布と制御 LDP(Label Distribution Protocol) RSVP-TE メールマガジン ネットワ-ク初心者のみなさま。 ネットワークの基礎知識を疎かにすることは 大変危険です!! 「初心者にも理解できるネットワーク技術」 これを読めばネットワークの基礎が分かる!! ネットワーク関連の仕事に就きたいとお考えの学生の方や

    MPLS技術
  • SLIP と PPP

    1. はじめに 最近個人ベースでインターネットに接続する事例が増えて きました。その時、使われるのは、電話線などを媒体としてモデム による接続が主体です。その時用いられる接続方法が SLIP や PPP と 呼ばれているものです。ここでは、SLIP や PPP とは、どのような ものであるか、どうしてこのようなものが用いられるのかを 考えてみましょう。 2. ネットワークアプリケーションプログラム ネットワークアプリケーションプログラムには、様々なものが あります。遠隔端末を実現する telnet やネットワーク経由で ファイルを転送する ftp などは古くから用いられてきました。 最近では World-Wide-Web browser なども多く用いられています。 これらのプログラムは、ネットワーク先とは、あたかも1の 回線が張られているかのように書かれています。 例えば telnet

  • RFC1661 - The Point-to-Point Protocol (PPP)

    Network Working Group Request for Comments: 1661 STD: 51 Obsoletes: 1548 Category: Standards Track Status of this Memo このドキュメントは、インターネット社会の為のインターネット標準トラックプロトコルを規定しており、改善のための議論と提案を求めている。このプロトコルの標準化の状態と状況については、"Internet Official Protocol Standards" (STD 1) の現在の版を参照されたい。このメモの配布は制限されない。 Abstract Point-to-Point Protocol (PPP) は、ポイントツーポイントリンク上で複数のプロトコルのデータグラムを転送する標準の方法を提供する。PPP は、3 つの主要コンポーネントを含む。 複数プロト

  • 巡回冗長検査 - Wikipedia

    巡回冗長検査(じゅんかいじょうちょうけんさ、英: Cyclic Redundancy Check, CRC)は、誤り検出符号の一種で、主にデータ転送などに伴う偶発的な誤りの検出によく使われている。送信側は定められた生成多項式で除算した余りを検査データとして付加して送信し、受信側で同じ生成多項式を使用してデータを除算し、その余りを比較照合することによって受信データの誤り・破損を検出する。 デジタル回路で簡単に実装でき、数学的にも分析が容易であり、また、ビットのランダム誤りやバースト誤りを検出できるので、HDLC手順やCSMA/CD方式などにおいて誤りチェック・伝送路ノイズチェックによく使われている。パリティや単純な加算によるチェックサムに比べ検出精度が高く、その点では高級なチェックサムと言える。単純なチェックサムと同じく、データの改竄に対する耐性はない。 W・ウェスレイ・ピーターソンが発明し

  • 繧ケ繧、繝�メ(繝悶Μ繝�ず縺ィ縺ョ驕輔> 霆「騾∵婿蠑�)

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  • 再送処理 - truncated binary exponential backoff

    それではイーサネットのCSMA/CD方式における送信処理の詳細について見てみよう。大まかに述べると、送信前にキャリアがないことを確認してから送信を開始し、衝突を検出した場合はランダムな時間だけ待ってから再送信を行うわけであるが、どのステーションにも平等に送信の機会を与え、再送信による衝突などが少なくなるように、さまざまな工夫が行われている。 送信処理 データをイーサネット フレームに加工し、アイドル状態がIFGの間続いたら送信を開始する(CSMA)。送信中もネットワーク媒体を監視し、衝突を検出したら送信を停止してJAM信号を送信する(CD)。JAM信号送信後はランダムな待ち時間待機し、再度送信処理を行う。同じフレームの送信に16回失敗した場合は、エラーとなりフレームを破棄する(バックオフ)。 1.フレーム・データの準備 上位層からのデータをイーサネット・フレームに加工する。フレームのデータ

    再送処理 - truncated binary exponential backoff
  • ネットワーク機器講座|スイッチ編 at アライドテレシス

    スイッチとはネットワーク間の接続を行うネットワークデバイスのひとつで、10-BASE-T/100BASE-TXで使用するツイストペアケーブルを収容するためのブリッジング機能を持った集線装置のことです。受信パケットの宛先MACアドレスを解析し、該当する端末が接続されているポートのみにパケットを高速に送信します。関係のないポートには不要なパケットを送信しない為、トラフィックの低減が主な役割となります。 HUBのようにただ電気的に電送信号中継を行うのではなく、受信したパケットの送信先ポートを決定する為にパケットをバッファに格納するという機能を持っています。この機能を生かす事により、通信速度の異なるポート間の通信を実現させる事が可能となり、10Mbpsポート以外にも、100Mbpsのポートを複数持っているもの、ATMポートを持っているものなどが製品化されています。外観は、HUBと変わらないこともあ

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