2020年11月18日のブックマーク (3件)

  • 空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ

    これまでマーベル・シネマティック・ユニバースの新作や、『ワイルド・スピード』などの人気シリーズの新作などが公開されると、例えば中国韓国の興行で日の初動成績の何十倍もの数字が出て驚かされることがあった。もちろん、日映画マーケットの規模自体が、今では中国韓国とは比較にならないほど小さくなってしまったこともあるのだが、それにしても「ここまでケタが違うのはどうしてなのか?」と思わずにはいられなかった。 2年前、ソウルに滞在していた週末、まだ日で公開されてない作品でも観ようとシネコンを訪れた時、その理由を目の当たりにすることとなった。ちょうどその週末は『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の公開週だったのだが、12スクリーンを擁する大型シネコンに足を運ぶと、実に10スクリーンで同時に『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を公開していたのだ。韓国にはスクリーンクォータ制度と

    空前の『鬼滅の刃』現象 映画興行は「なりふりかまわない」新基準へ
    adorable
    adorable 2020/11/18
    “『鬼滅の刃』の異常なシネコンのスクリーン割りには、「そっちがそのつもりなら、こっちだってもう配慮なんてしていられない」という本音が見え隠れしていた。” 「ムーラン」… 確かになぁ。
  • 筒美京平さんのご逝去を悼んで | アオガクプラス

    筒美京平さんが2020年10月7日にご逝去されました。謹んで哀悼の意を捧げます。 筒美さんは、1940年生まれ。青山学院の初等部に入学され、中等部、高等部、そして大学経済学部を卒業後、1963年に日グラモフォン・レコード(後のポリドール、現ユニバーサルミュージック)に入社されました。作曲家としてデビューされてから、数々のヒット曲を生み出し、歴代1位のシングル曲総売上枚数を誇っていらっしゃいます。 筒美さんには、青山学院の全卒業生(校友)の方々に郵送でお届けしている「あなたと青山学院」の前身にあたる「青学チャイムズ」VOL.9(2009年2月発行)にご登場いただいています。 故人を偲び、哀悼の気持ちを込めまして、当時めったにメディアに登場されなかった筒美さんに特別にインタビューさせていただいた記事をご紹介いたします。 最後に、青山学院理事長 堀田宣彌からの、お別れの言葉を掲載いたします。

    筒美京平さんのご逝去を悼んで | アオガクプラス
    adorable
    adorable 2020/11/18
    “「青学チャイムズ」VOL.9(2009年2月発行)にご登場いただいています。 当時めったにメディアに登場されなかった筒美さんに特別にインタビューさせていただいた記事をご紹介いたします。"
  • 【衝撃スクープ】森永乳業のアイスクリーム「ピノ」に激震! 人気の “アーモンド味”がついに単独発売 | 文春オンライン

    森永乳業の人気アイスクリーム「ピノ(pino)」の新商品として、従来は24粒入りのアソートパックでしかべられなかった“アーモンド味”が独立し、単体6粒入りで発売されることが文春オンラインの取材でわかった。長年の人気を支えてきたバニラ、チョコ、アーモンドのゴールデントリオに、突然降って湧いた「独立劇」。アイスクリームファンの議論を呼びそうだ。 11月17日現在「アーモンド味」が唯一手に入るアソートパック 「事実なら大変ショック」 長年アイスクリーム業界を取材してきたライターは、ピノの歴史をこう解説する。 「ピノが発売になったのは1976年のこと。それまではコーンやカップ、バーというスタイルしかなかったアイスクリーム業界に、ピノはチョコでコーティングしたアイスをピックで刺してべるという、まったく新しいスタイルを持ち込んだんです。もともとアメリカには小さいサイズのアイスというのがあったんです

    【衝撃スクープ】森永乳業のアイスクリーム「ピノ」に激震! 人気の “アーモンド味”がついに単独発売 | 文春オンライン
    adorable
    adorable 2020/11/18
    文春の衝撃スクープ!!!そういうのもあるのかw