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今村勇輔に関するadramineのブックマーク (3)

  • 【コラム】今村勇輔の知りたい! みんなの宇宙開発 (3) JAXAの一般公開やイベントへ出かけてみよう | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今週末はつくばと調布のJAXAが一般公開 JAXAの多くの施設ではふだん展示室を公開しているほか、定期的に一般公開も行っています。今週末は、土曜日の10月15日に筑波宇宙センターが、日曜日の10月16日には調布航空宇宙センターが一般公開されます。 一般公開では、いつもは一般の人が立ち入れないところまで大々的に公開されます。大学の文化祭のようなもので、さまざまな研究や開発の状況や成果が紹介され、そこで仕事をしている研究者や職員から直接説明を受けられます。また小さい子供向けの工作コーナーやスタンプラリーなどもあり、宇宙ファンだけでなく親子連れも多く見かけます。 注意すべきはどちらの会場も基的に駐車場がないことです。最寄り駅から会場へは少し離れていますが車は利用せず、バスなどで向かいましょう。 筑波宇宙センターはもともとNASDA(宇宙開発事業団)の部だったこと、調布航空宇宙センターはNAL

    adramine
    adramine 2011/10/14
    興味があるなら一度行ってみると楽しいよ、本当に。衛星組み立ててる所とか巨大真空チャンバーとかロケットの話とか。
  • 【連載】近未来ガジェット最前線 (2) 入力デバイスの新技術「QUMA」(2) - すべては熊のぬいぐるみから始まった | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    熊のぬいぐるみから始まった「QUMA」 「QUMA」技術の開発にはソフトイーサと、セルシス、ビビアン、3D-GAN(3Dデータを活用する会)が参加している。 ビビアンの久池井淳氏は髪型シミュレーションシステム「VIVIenne」でIPA未踏ユースに採択されたことがあるほか、自身でマンガも描く才人である。そんな久池井氏がロボットもののマンガの制作において、ロボットをたくさん描くのが大変だと感じたことが「QUMA」技術につながった。モデリングしたロボットにポーズをつけ、CGとして出力できれば作画の手間が省ける。そのポーズ入力を簡単にできないか。そう考えて部品の検討などをしていたという。 ソフトイーサの伊藤隆朗氏も、3Dアニメーション制作ツール「VisualSceneEditor」でIPA未踏ユースに選ばれた経験がある。その縁で久池井氏と知り合い、「QUMA」の開発が始まった。 ソフトイーサは、

  • 【コラム】今村勇輔の知りたい! みんなの宇宙開発 (1) 3人の新たな日本人宇宙飛行士が誕生 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2011年7月、30年の長きにわたり米国の宇宙開発の礎となっていたスペースシャトルが全機退役しました。その一方で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月25日に3人の日人を宇宙飛行士として認定しており、スペースシャトル退役後の新たな枠組みで国際宇宙ステーション(ISS)、そしてその後の次世代の宇宙開拓に向け、格的な活動を開始することとなりました。2011年7月はまさに、宇宙史における1つの時代の終焉と、新しい時代の幕開けを告げる時となりました。この連載では、20世紀から始まった宇宙開発の歴史と現在をさまざまな角度で振り返っていきたいと思います。 新しい日人宇宙飛行士 第1回目の今回は、2011年7月25日に新しく認定された3人の日人宇宙飛行士についてです。 ここでいう「宇宙飛行士の認定」とは、2011年8月現在、軌道上で運用されている唯一の有人施設である国際宇宙ステーション(Int

    adramine
    adramine 2011/08/16
    今村さんの連載はじまた。
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