エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【連載】近未来ガジェット最前線 (2) 入力デバイスの新技術「QUMA」(2) - すべては熊のぬいぐるみから始まった | エンタープライズ | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【連載】近未来ガジェット最前線 (2) 入力デバイスの新技術「QUMA」(2) - すべては熊のぬいぐるみから始まった | エンタープライズ | マイコミジャーナル
熊のぬいぐるみから始まった「QUMA」 「QUMA」技術の開発にはソフトイーサと、セルシス、ビビアン、3D-G... 熊のぬいぐるみから始まった「QUMA」 「QUMA」技術の開発にはソフトイーサと、セルシス、ビビアン、3D-GAN(3Dデータを活用する会)が参加している。 ビビアンの久池井淳氏は髪型シミュレーションシステム「VIVIenne」でIPA未踏ユースに採択されたことがあるほか、自身でマンガも描く才人である。そんな久池井氏がロボットもののマンガの制作において、ロボットをたくさん描くのが大変だと感じたことが「QUMA」技術につながった。モデリングしたロボットにポーズをつけ、CGとして出力できれば作画の手間が省ける。そのポーズ入力を簡単にできないか。そう考えて部品の検討などをしていたという。 ソフトイーサの伊藤隆朗氏も、3Dアニメーション制作ツール「VisualSceneEditor」でIPA未踏ユースに選ばれた経験がある。その縁で久池井氏と知り合い、「QUMA」の開発が始まった。 ソフトイーサは、