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開発者に関するadramineのブックマーク (6)

  • 3ToheiLog: モノ作りはシグルイなり

    モノ作りはシグルイなり NHKで、東芝がFlash技術を育てきれずに、サムスンに取られてしまったというお話をやっていました。まあ、今の日どこでも起こっている話の一例ですが。 私の領域はソフトウェアなんですが、一応モノ作りに関わっている人間として、 くやしいのう。 と思った。 以下は、どうも自分のことを棚にあげているかのような愚痴っぽいお話。 * 番組は ・近い範囲での利益が出せなさそうだから、との経営判断で研究費止められちゃったり。 ・ノウハウ知っている人をサムソンに3倍の給料で引き抜かれちゃったり。 そんなお話。 その中で、自分の研究が自社に頓挫させられて、海外からの引抜きの話が出たときに 「まだここには仲間がいるから」 という理由で断った方の思い出話が美談として出ていたんですが、 「ええ話や」 と思う一方で、 「こういう美談の上に、経営側が甘えて寄りかかってい

  • 「技術オタクの時代」が幕を閉じる?--米調査

    今後もIT業界仕事を続けたいなら、優れた技術スキルを身につけるだけでは不十分だ。これからの労働者は、雇用者に新しいビジネススキルをアピールしていく必要がある--Gartner Groupのアナリストらは調査報告書のなかで、こう述べている。 ITの有効性に対して巻き起こる疑念や、オートメーションの増大、業務の海外移転などの不安要素を抱える米IT業界では今後、技術や地域の商慣習、業界プロセスに関する知識を持つだけでなく、リーダーシップをも兼ね備えた新しいタイプのIT専門家が求められるようになるだろうと、Gartner Groupのアナリストらは述べる。 IT業界の労働者は、顧客の業界に関する知識や彼らが抱える問題、直面する規制など、ビジネスの現場を理解していることをアピールする必要が出てくる。 Gartnerの予測によると、中規模/大規模企業は2010年までに、IT部門の事業規模を2005年

    「技術オタクの時代」が幕を閉じる?--米調査
  • 東京モーターショー2005★開発エンジニアを生取材!|【Tech総研】

  • 「追跡コードの記事」と「紙幣偽造の現場」

    先週、「そういえばあの記事(反応)には驚いたよね」と(色々な場所やメールなどで)言われることが多かった。その記事とは、たださんも取り上げていた「Xeroxプリンタに追跡コード」の記事だ。「紙幣や証券の偽造」などの防止のために埋め込まれている追跡用コードの記事(やはり、どうしてもこの記事の内容が(私にとってはあまりに)「ニュース」ではないので、「記事」と書き換えたくなる)である。 先の「そういえばあの記事(反応)には驚いたよね」の「驚き」を大雑把に言うと、「どのメーカのにも入っているよね?」とか「世間は当に知らなかったの…!?」というような感じだ。つまりは、複写機やプリンタの技術開発をしている人と、「世間」とはずいぶんと感覚が違ったようだ。「偽造がどのようにされているか」に関しては比較的「ニュース・メディア」に取り上げられることが多いが、「実運用されている偽造防止技術」に関してはそのよう

    adramine
    adramine 2005/10/26
    <q>複写機やプリンタの技術開発をしている人と、「世間」とはずいぶんと感覚が違ったようだ</q>
  • 要素還元論から混沌の縁へ - 変わりつつあるソフトウェア開発の価値観 - 4

    要素還元論から混沌の縁へ 1. はじめに 科学が今日のように発展したのは「要素還元論」という考え方のおかげです。 何だか難しい名前が出てきたからってページを閉じないでください。 その意味しているところはいたって簡単なのですから。 要素還元論とは,世の中の事象を細かい構成要素に分解し,各要素を調査,分析して,解を導き出し,それらの解を積み重ねていけば,その事象全体の解に到達できるというものの考え方なのです。 要素還元論を簡単な数式で表現してみることにしましょう。 y = 3 * x という式を考えてみてください。 この式の x に 6 を代入すると,18 という答えが得られます。 こういった一次式の場合,x を要素に分解し,その結果となる値を足し合わせることでも y を計算できるのです。  つまり,6 という値を 6=(x' + x'') という要素に分解し,y = 3 *

  • SEに求められるITリサーチ能力

    ITRアナリスト内山氏の寄稿の4回目。SEに求められるITリサーチ能力を掘り下げる。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) 内山悟志 (アイ・ティ・アール代表取締役/アナリスト) IT業界に属しているSEであるにもかかわらず、IT業界の動向や市場に出回っているパッケージ・ソフトやツールについて幅広く知識を持っているSEは思いのほか少ない。ユーザーの要件に合致した製品を市場の中から探してきたり、推奨する製品の市場における位置づけや優位性を他製品と比べて的確に示したりすることが求められている。ここでは、SEが持つべきITリサーチ能力について考察する。 求められる製品選定の相談役 1990年代から、IT業界はマルチベンダー、オープンシステムの時代に入った。大手コンピュータ・ベンダーが、マシンから、OS、ミドルウェア、DBMS、アプリケーション、およびそれらに付帯する設計、開発、導入、保守にい

    SEに求められるITリサーチ能力
    adramine
    adramine 2005/05/26
    いや、それは世間一般に求められるモノで、SEに限るモノではない。
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