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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (2)

  • 新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    しかしこうして考えてくると、メディアとして新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネットという分類そのものに一考の余地があるかもしれない。例えばインターネットの元ネタは新聞であることが多い。つまり新聞がつぶれて元ネタを書く人がいなくなったらインターネットのニュースも消えるのである。韓国で一般読者が身の回りの出来事を書いて、それでニュースサイトを構成するというWebサイトがあった。日でも「オーマイニュース」というプロジェクトがあったが、うまく機能しなかったようだ。結局、ニュースの発信元の信憑性(しんぴょうせい)や記事の不慣れがあって、とてもWebサイトとして構成できなかったのだろうと想像する。 ■ 新聞、テレビ、ネット……メディアを分類することに意味はあるのか? (Business Media 誠) 新聞がつぶれたらインターネットのニュースも消える。この意見を新聞ではなく、まさか ITmedi

    新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    adramine
    adramine 2011/03/04
  • ソーシャルブックマークと「1ゲット」の心理:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    今回は「1ゲット」したくなる心理についての話なのですが、某巨大掲示板で「1ゲトズザー!(※)」とやる方ではなくて、ソーシャルブックマークに関する話です。 いつも読んでいるブログのブロガーさんが、以前こんなことを書かれていました(うろ覚えなので、一字一句正しいわけではありません): 最近は「ブックマーク数1」のブックマークをする(すなわち自分が最初の登録者になる)と嬉しい。 この心境、よく分かります。他の方々がどれだけ同じ気持ちになるか分かりませんが、僕も「はてなブックマーク」で「1 user」という表示が並ぶと(すなわち自分しか登録していない記事が多くなると)なんとなく嬉しくなります。これはいったいどういう心理なのでしょうか? インターネットの中で情報を探すという行為を化石発掘にたとえると、「最初にブックマークを登録したい」という気持ちは、「珍しい化石の最初の発見者になりたい」という学者の

    ソーシャルブックマークと「1ゲット」の心理:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    adramine
    adramine 2006/11/13
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