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bookとscienceに関するadramineのブックマーク (6)

  • 最先端物理理論の提唱者が語る、時間の実態──『時間は存在しない』 - 基本読書

    時間は存在しない 作者: カルロ・ロヴェッリ,冨永星出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2019/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る時間は存在しない、といきなり言われても、いやそうは言ったってこうやって呼吸をしている間にもカチッカチッカチッと時計の針は動いているんだから──とつい否定したくなるが、これを言っているのは、一般相対性理論と量子力学を統合する、量子重力理論の専門家である、職のちゃんとした(念押し)理論物理学者なのである。 名をカルロ・ロヴェッリ。彼が提唱者の一人である「ループ量子重力理論」の解説をした『すごい物理学講義』は日でもよく売れているようだが、書はそのループ量子重力理論から必然的に導き出せる帰結から、「時間は存在しない」ということをわかりやすく語る、時間についての一冊である。マハーバーラタやブッタ、シェイクスピア、『オイディプ

    最先端物理理論の提唱者が語る、時間の実態──『時間は存在しない』 - 基本読書
    adramine
    adramine 2019/09/10
    空間量子がエーテル宇宙論にしか読めないオールドタイプ……
  • 文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス - コリログ

    2016 - 03 - 10 文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス 理系の ラノベ ブルーバックス 理系だからどうだとか文系だからどうとかそういうことはこのエントリーで論ずる気は無い。しかし、理系だから、文系だからとお互いの学問を毛嫌いする姿勢には少し疑問がある。どちらもが歩み寄りが必要だ。しかし、文系の方にとっていきなり理系の話をすると意味不明だし、面白くないだろう。しかし、文系の方には小説、文章が好きな方が多い。小説が好きな方は 村上春樹 や 東野圭吾 の表現が素晴らしい、あの言葉の言い回しは神がかっている。この表現が好きだ。などインターネットに書評や感想を書いている。では、文章なら、物語なら理系の面白さを少しはわかってくれるのでは無いか、興味を持ってくれるのではないかと考えた。いきなり PubMed で論文の原文読めはきつい、それなら美女が空から降りてきたり超能力に

    文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス - コリログ
    adramine
    adramine 2016/03/11
    ハヤカワがアシモフの科学エッセイシリーズを復刊してくれれば……ブルーバックスに頼らなくても良いんだけど……
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエンスポータル編集部 3月22日 第84回「日発のデザインバイオロジー確立に向けて」 科学技術振興機構 研究開発戦略センター ラ

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  • ニュース・お知らせ|理系大学院生が、生命科学の絵本を制作

    北海道大学で生物学を専攻する大学院生が、細胞や遺伝子の世界を描いた絵『SCOPE〜生命の楽譜〜』を制作しました。CoSTEPの2009年度受講生として、「グラフィックデザイン」実習の仲間とともに作りあげた作品です 「生命の音楽」「生命の海」「魔法の光」の3部構成で、細胞の中で遺伝子がはたらく様子、動物の発生を細胞レベルで、細胞や遺伝子を扱う実験が、それぞれ描かれています。いま話題のiPS細胞や、ノーベル賞で知られる蛍光タンパク質の話題も取り入れてあります。 監修者の栃内新准教授(北海道大学理学研究院)は、「生物学者の頭の中にある遺伝子の働き方のイメージを,専門家が見ても驚くほどたくさんの情報を盛りこみつつ、小学生にもわかるような絵の形で表現することにチャレンジした,世界で初めての「科学者も楽しめる絵」」と絶賛しています。 この絵は、「電子ブック」として、オンラインでも読むことがで

  • 化学2011年(66巻)6月号 【特集】Twitter時代の科学情報発信 ●野尻美保子 :: ActiBook

  • NASA有人月探査復帰に対して - 松浦晋也のL/D

    blogでは、宇宙関連であまりシビアな話題はかかないようにしているのだが、以下は例外として書く。 9月19日、米航空宇宙局(NASA)は、2018年に有人月探査に復帰するという計画を公表した。 ・How We'll Get Back to the Moon これは2004年1月にブッシュ大統領が発表した新宇宙政策に対応してNASAが具体案をまとめたものだ。中核となるスペースシャトル後継の新しい有人宇宙船「CEV」は、カプセル型宇宙船である。 (Photo by NASA) 2001年、私は宇宙開発事業団(当時:現在は宇宙航空研究開発機構)の野田篤司氏が主導した日独自の有人宇宙船構想の検討作業に参加した。検討結果は、H-IIAロケットによる打ち上げを前提としたカプセル型宇宙船としてまとめられた。我々は、そのコンセプトを「ふじ」として命名した。 ・「日独自の有人宇宙船構想」(JAXA総合

    NASA有人月探査復帰に対して - 松浦晋也のL/D
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