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societyに関するadreamgoesonのブックマーク (84)

  • 認定NPO法人取得等支援事業 / 東京ボランティア・市民活動センター

  • 効率とリスクヘッジについて - 内田樹の研究室

    大谷大学に鷲田清一先生の就任記念の講演『震災と哲学』を聴きに行く。 その前に読売新聞の西田さんから「大阪都構想」について、賛否の両論を掲載するのでインタビューしたいというお申し出があったので、大谷大学構内で1時間ほどお話をする(大谷大学は学外者が学外の仕事をするのに空いている部屋を貸してくださって、おまけにお茶まで出してくださった。なんという寛仁大度。さすが仏教系大学)。 大阪都構想「そのもの」について私は別に反対ではない。 大阪府と大阪市の二重行政を一元化しようという動きはすでに40年前からあり、前任者の太田府知事もその唱道者であった。 それが40年間はかばかしい成果を上げていないのは、大阪市がその権限と財源を府に委譲することによって、どのような「よきこと」が大阪の地に起るのか、その見通しがはっきりしなかったからだろう。 政策の適否はつねに計量的なものであって、「絶対に正しい政策」とか「

  • ふくしま新発売。笑わせるな|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「ふくしま新発売。笑わせるな」 http:… 2時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ 米が当にヤバいのは来年だ 補償について セシウム牛 嬉しかったので更新 ひっそりと更新 農家に婿入りした男のブログZZ 農家の婿のブログについて [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 11 ) カレンダー <<8月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 2

  • NPO、職人、地元、専業主婦 - β2

    NPOという概念がよくわからない。定義は調べたのでわかるし、知人にNPOな人が現れたり仕事でNPOの人と一緒になったりしているから、まったくわからないわけではない。しかし何か、腑に落ちないところがある。彼らの根っこにあるものはなんだろう。正しいことがわからない時代だから、基的な善を目指しているんだというような説明を聞いたことがある。 数年前に、若者が職人に憧れるという話をよく目にした。将来が不安な世代だから、手に職をつけることが大切で、その象徴として職人が尊敬されるのだと、そのときは説明がついていた。いまでは、そのような分析はすこし違うのではないかというふうに思う。 で、最近の若者つながりでいうと、地元志向というのが強まっているらしい。MixiやFacebookというSNSツールは、そのときどきの「学級クラス(および、そのなかの仲良し集団)」をライブなまま保存してくれる役割があるのだとい

    NPO、職人、地元、専業主婦 - β2
  • 食品工場・倉庫内軽作業の初耳学 | 食品工場・倉庫内軽作業の初耳学

    徹底分析!品工場・倉庫内軽作業の詳しいお仕事内容とは? 品工場のお仕事内容 品工場での主な仕事内容は、「品の加工」や「ライン製造」です。 女性が多く活躍しています。 倉庫内軽作業のお仕事内容 倉庫内作業の主な仕事内容は「仕分け」です。品や電化製品や郵便物などの商品を仕分けることです。もっと詳しくみていきましょう。 トラックから荷物を下ろす作業 荷物を運んできたトラックが倉庫に着いたら、トラックのドライバーさんと一緒に荷物を下ろします。 職場によってはドライバーさんのみで荷物を下ろす作業を行うこともあります。その場合は、荷物の受け取りのサインをし、控えのための伝票を受け取ったりします。 荷物を下ろす際は手作業の場合もありますが、ハンドリフトという機械を使って降ろすこともあります。 商品を検品する作業 商品に傷がついていないか、破損していないか、数に間違いはないかなどをチェックする作

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

  • グーグルのない世界 - 内田樹の研究室

    中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。

  • 持つべきか持たざるべきか - socioarc

    持つべきか持たざるべきか Society 先日、ワールドビジネスサテライトで、ブランド品のレンタルサービスが流行っている、というニュースをやっていた。不況だなぁ、ということであるのだが、socioarcではこれまでにも、「持たない人生」などのエントリで、所有から利用の流れ、産業や社会のサービス化の流れが個人レベルでも起きていることについて書いてきた。そこでは、こうした現象が起きている理由として、単に「変化が激しいから」としてきたが、これだけではどうもロジックに飛躍がある感じがし、全てを説明することはできなそうである。そこで、ここでは、他の要素を含めて、個人があるものを「持つべきか持たざるべきか」を戦略的に判断するフレームワークを考えたい。 結論から言えば、「持つべきか持たざるべきか」は、「コア(Core)」「機会(Chance)」「変化(Change)」という、3Cフレームワークで判断でき

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「おせっかいな人」の孤独 - 内田樹の研究室

    鹿児島に行った話を書き忘れていた。 鹿児島大学におつとめの旧友ヤナガワ先生に呼ばれて、鹿児島大学が採択された教育GPの一環として、キャリア教育について一席おうかがいしたのである。 キャリア教育については、もし「労働のモチベーション」をほんとうに上げようと望むなら、「自己利益の追求」という動機を強化しても得るところはない、と私は考えている。 その話をする。 これについては、『潮』と『新潮45』の近刊にも書いているので、繰り返しになるが、私はこう考えている。 「仕事」には「私の仕事」と「あなたの仕事」のほかに「誰の仕事でもない仕事」というものがある。そして、「誰の仕事でもない仕事は私の仕事である」という考え方をする人のことを「働くモチベーションがある人」と呼ぶのである。 道ばたに空き缶が落ちている。 誰が捨てたかしらないけれど、これを拾って、自前のゴミ袋に入れて、「缶・びんのゴミの日」に出すの

  • 天才バガボンド - 内田樹の研究室

    ひさしぶりの週末。 土曜日は朝寝してから、『日辺境論』の続きを書き続ける。 網野善彦さんの『「日」とは何か』(講談社、2000年)の中に富山県を中心とした正距方位図が掲載されている。 南北が逆転したこの地図が与える印象は私たちが見慣れた地図がもたらすものとまったく違う。 この地図のもたらす印象について、網野さんはこう書いている。 「この地図からうける印象はまことに新鮮で、ふつうの世界地図の中の日列島とはまったく異なるイメージをうけとることができる。 なにより、サハリンと大陸の間が結氷すれば歩いて渡れるほど狭いこと、対馬と朝鮮半島の間の狭さ-晴れた日には対馬の北部が朝鮮半島がはっきり見えるほどの狭さを視覚的に確認することができる。そして日列島、南西諸島の懸け橋としての役割が非常にはっきり浮かび上がり、『日海』、東シナ海は列島と大陸に囲まれた内海、とくに『日海』はかつて陸続きだった

  • セーフティネットは会社の外に置き、「身分制度」をなくせ - モジログ

    昨日の「雇用規制をこれ以上強めれば、日当に終わる」には大きな反響があり、はてなブックマークでも200を超えるブックマークと、たくさんのコメントをいただいた。 はてなブックマーク - 雇用規制をこれ以上強めれば、日当に終わる - Zopeジャンキー日記 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mojix.org/2008/06/13/no_more_regulation 雇用に関する私の考えは、「雇用規制撤廃と減税で日経済は再生する」から「解雇規制は「会社のセーフティネット化」だ」に至るまでの一連のエントリに書いた(各エントリや関連記事へのリンクは「解雇規制は「会社のセーフティネット化」だ」にまとめている)。昨日のエントリも、その考えをベースにしたものだった。 しかし上記の反応を見ると、昨日のエントリでもセーフティネットについての補足が欠けていたせ

  • 格差社会論(再録) (内田樹の研究室)

    今回の秋葉原の事件に「格差社会下層」に自分を「格付け」するという「物語」が深く関与していることにはどなたも異論がないだろう。 私は以前そのような「物語」が瀰漫することに、とりわけそれが「政治的に正しい」説明原理として称揚されることについてその危険を指摘したことがある。 『神奈川大学評論』という大学紀要に寄稿したものであるので、大学関係者以外には読まれた方はほとんどおられないであろうから、ここに再録する。 2007年の9月に書かれたものである。 この論考のせいで私は「保守系リベラル」「中道右派」とカテゴライズされることになった(ウィキペディアにはそう書いてある)。 ここに書かれたことのどこが「中道」なのか、どこが「保守」なのか、私にはよくわからないが。 善意の格差論のもたらす害について 内田樹 「格差」という語はそれ自体では価値中立的なものであるが、現在のメディアではこの語は中立的なものとし

  • 週末婚? - 内田樹の研究室

    ゼミのお題は「週末婚」。 「しゅうまつこん」と聴いて「終末婚」という文字を思い浮かべた人もいた(臨終間際に永遠の愛を誓い合う男女・・・シュールだ)。 週日はばらばらに暮らして、週末だけいっしょに過ごす。 自分らしいライフスタイルは仮に配偶者であっても邪魔されたくないという欲求が見出したソリューションである。 なるほど。 発表した学生によると、週末婚実践者たちのブログをチェックすると、GW明けは男女問わず「配偶者と長くいたので、疲れた」という愚痴が書かれていたそうである。 疲れる理由は「自分のペースで生活できない」。「家事負担が増える」などなど。 要するに配偶者が「自分の生活」に関与してくるのをどのように抑止するかにみなさん心を砕かれているわけである。 そうですか。 でも、それなら結婚しなけりゃいいじゃないですか、とゼミの学生たちが一様に言う。 そうだね。 まあ、先方にもいろいろご事情という

  • 私たちは「子どもに触れさせたくない表現」に触れながら育った - H-Yamaguchi.net

    まごうことなき「何をいまさら」ネタ。子どもが見るべきでない映像、知るべきでない内容というのがある。そういったものに子どもが触れないですむよう注意するのは大人の役目だ。子どもがさまざまなメディアを通して触れるコンテンツに対してなんらかの制約を設けることに対して、全面的に反対という人は少ないと思う。携帯電話のフィルタリングの問題も、具体論を措いといておおまかにいえば、この路線の話なんだろう。 とはいえ、内心忸怩たるものがあるという人は少なくないはず。胸に手を当ててよく考えてほしい。「子ども」だったころに「不適切」な映像や文章などにまったく触れたことがない人など、ほとんどいないのではないか。 もちろん私も、そうしたものにたくさん触れて育った。性的な表現でいえば、小学生のころにはまだビデオゲームは普及していなかったから、マンガやテレビ小説もあった。「ハレンチ学園」も「デビルマン」も読んだし、「野

    私たちは「子どもに触れさせたくない表現」に触れながら育った - H-Yamaguchi.net
  • 人を育てられないリーダー、育とうとしない若手 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    組織の人材育成力の低下が激しい。背景には雇用形態や人材の多様化、上下関係の流動化などさまざまな原因があるが・・・・・・。リーダーに求められる人材育成能力とは? 「企業は人なり」と言われる。リーダーにとって企業を支える人材を継続的に育てることは大きな役割の1つだが、組織の人材育成力の低下が激しい。背景には雇用形態や人材の多様化、上下関係の流動化などさまざまな原因があるというが、変化の激しい時代の中で、リーダーはどう部下を育てていけばよいのだろうか? 1月24日、早稲田大学でエグゼクティブリーダーズフォーラムが開催され、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の高橋俊介教授が講演した。同氏は『キャリアショック』の著書などで知られ、人事組織コンサルティング会社のワイアット(現ワトソンワイアット)の社長を務めた経験を持つ。 高橋教授によると、人の成長は内なる動機(ドライブ)に気づいたときから始まると

    人を育てられないリーダー、育とうとしない若手 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ
  • モラルハザードの構造 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を見た。 NHK 記者ら三人がインサイダー情報による株取引容疑で取り調べを受けているという話である。 この三人は報道局のテレビニュース制作部記者、岐阜放送局の記者、水戸放送局のディレクター。三人の間に連絡を取り合った形跡はない。 それはつまりこのインサイダー取引が「自然発生的・同時多発的」に NHK 内で行われたということである。 ということは、「このようなこと」が当該組織内ではごく日常的に行われていた蓋然性が高い。 不正利用されたのはある牛丼チェーンが回転ずしチェーンを合併するというもの。 3人はニュースの放送前にこれを知り、うち2人は「放送までの22分の間に専用端末で原稿を読み」回転ずしチェーンの株を購入。株価は一日で1720円から1774円に上がり、3人は翌日売り抜けて10-40万円の利益を得ていた。 この金額の「少なさ」が私にはこの不祥事の「日常性」をむしろ雄弁に物語っ

  • 犯罪の九割は失業率で説明がつく

    松尾匡のページ  08年1月14日 犯罪の九割は失業率で説明がつく (追記:1月16日, 再追記:1月17日) 続報あり。以下の分析結果には「誤差の系列相関」という問題がありました。続報ではその解決に取り組んでいます。 再追記:08年1月17日  下の方の昨日書いた追記で、管賀江留郎さんからいただいた批判のエントリーの中で言われていた、「警察がデータを操作したため相関する」という「説」について、管賀さんご自身の説であるように表現した一文がありました。私自身、気で言われていることかどうかは疑わしいと思っていましたが、ネタと断定することもできず、ああいう表現になりました。  このたび管賀さんとのやりとりの中で、これが管賀さんご自身信じておられない、いわゆる「釣り」のネタであることが明らかになりましたので、当該の表現を削除して訂正します。管賀さんはこれがひとつの積極的主張として一人歩

  • あーあ・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    この国の国民は当にわかってるのかしら、と思う事が最近たくさんあります。基的に人間の幸せは政府に如何に介入されずに自由に暮らすかにある。その分できるだけ政府機能を小さくして役人も減らし、税金も減らす。それこそが小さな政府ということですね。 その対極にあるのがあらゆることに政府が介入し、経済活動まで計画経済化し、日々の生活は保障する一方、車が欲しくても今年は青い車しか作らんよ、おいしい野菜を作りたくてもお前のところはヤサイはつくっちゃだめで、稲しかだめ、と規制する、これが社会主義で80年代のソビエトは当にそうだった訳です。 スーパーにいくとキャベツばっかり山積みにいなっているのに、トマトもきゅうりも見当たらず、毎日キャベツばっかりうのです。そのかわり生活不安は一切ない。働いても働かなくても同じ給料・・・・結果がどうなったかはみなさまご存知ですよね。 日と言う国を見たときに、これ以上政府

    あーあ・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら