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web2.0とlifeに関するadreamgoesonのブックマーク (3)

  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
  • ハコフグマン: Web2.0はけっこう奥深いね

    FIFTH EDITIONさんの「インターネットとマイクロソフト@web2.0といつか来た道」という記事が、ここ20年ほどのPC市場の変遷をわかりやすく紹介していて興味深かった。まずは、こちらの記事、「PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道」からひもといて読むとよく頭に入る。この系統の話にもプロジェクトX的な歴史があって、結構奥が深いね。 まずはIBM、NECなどが自分とこのハードでないとソフトが動かない垂直統合モデルで市場を支配した。そしてその後登場したマイクロソフトのウィンドウズが、こうしたハードソフト一体型の寡占構造をぶちこわした。どこのハードを使うかは問題ではなく、ウィンドウズさえあれば、たいていのアプリケーションは使えるからである。この当時、マイクロソフトのOSは画期的だった。 その後、マイクロソフトは強烈なOSの支配力をもとに、ソフト市場を寡占化したが

  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
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