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ハコフグマン: Web2.0はけっこう奥深いね
FIFTH EDITIONさんの「インターネットとマイクロソフト@web2.0といつか来た道」という記事が、ここ20年... FIFTH EDITIONさんの「インターネットとマイクロソフト@web2.0といつか来た道」という記事が、ここ20年ほどのPC市場の変遷をわかりやすく紹介していて興味深かった。まずは、こちらの記事、「PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道」からひもといて読むとよく頭に入る。この系統の話にもプロジェクトX的な歴史があって、結構奥が深いね。 まずはIBM、NECなどが自分とこのハードでないとソフトが動かない垂直統合モデルで市場を支配した。そしてその後登場したマイクロソフトのウィンドウズが、こうしたハードソフト一体型の寡占構造をぶちこわした。どこのハードを使うかは問題ではなく、ウィンドウズさえあれば、たいていのアプリケーションは使えるからである。この当時、マイクロソフトのOSは画期的だった。 その後、マイクロソフトは強烈なOSの支配力をもとに、ソフト市場を寡占化したが
2006/09/12 リンク