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2018年12月22日のブックマーク (3件)

  • 賞味期限や消費期限を過ぎても大丈夫だった食品

    最初に断っておくが、自分はそもそも腹を壊すということがほとんどないタイプの人間である。 その個人の経験に基づいて、たまたま今まで大丈夫だったものの話をする。 実際に試して中毒等になっても、当方は責任を負えないので、その点はあしからず。 決して大声で胸を張って語れることではないが、人生にはこういう情報が役に立つ時もあると思うのだ。 【追記:うおーブコメついて嬉しいが、これあんま伸びたらあかんやつやろ! でもありがと! あと、調味料以外は開封したらすぐうぞ!】 <生卵> むしろ消費期限内に全部べ切ることの方が珍しい。1か月くらいまでは過ぎていたことがある。茹で卵や温泉卵は駄目になるので注意。 【追記:これは書き方が悪かった。保存時は生、べるときは加熱です! 熱通した後は持たなくなると言いたかった】 <パック入り豆腐> これも消費期限内にべ切らないことが多い。1か月くらいまではよくある

    賞味期限や消費期限を過ぎても大丈夫だった食品
    adsty
    adsty 2018/12/22
    生ものは全般的に大丈夫じゃない気がする。
  • 御堂筋線などの15駅、「個性的なデザイン」に大改装へ:朝日新聞デジタル

    大阪メトロは20日、御堂筋線と中央線の計15駅を、2024年度までに順次、大改装する計画も発表した。300億円を投じ、各駅を地域の特色に合うイメージにつくり変える。 対象となる駅は、御堂筋線の9駅と中央線の6駅。例えば、新大阪駅のコンセプトは「近未来の大阪」、淀屋橋駅は「歴史」、心斎橋駅は「テキスタイル」、動物園前駅は「アニマル」、弁天町駅は「弁財天」などと設定した。 各駅を個性的なデザインで彩り、谷町四丁目駅は近くにある大阪城の金の茶室に見立てて、内装を金色に施す。梅田駅には、ホームに大画面のデジタルサイネージ(電子広告)を設置。ニュースなどの情報を多言語で表示し、世界とのつながりを感じられる駅にするという。 河井英明社長は「地下鉄に乗ることが目的となる、にぎわい空間をつくる」と話した。(中島嘉克)

    御堂筋線などの15駅、「個性的なデザイン」に大改装へ:朝日新聞デジタル
    adsty
    adsty 2018/12/22
    奇抜なデザインばかりだけど、利用客に受け入れられるかなあ。
  • “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan

    アドレスは12月20日、全国の物件が住み放題になる定額制の多拠点シェアリングサービス「ADDress(アドレス)」を、2019年4月から提供することを発表した。登録拠点ならどこでも住み放題になるサブスクリプション型のサービスになるという。まずは、首都圏から1〜2時間程度でアクセスできる物件を5カ所用意するとしている。 同社によれば、2033年頃には全住宅の3割にあたる2166万戸が空き家になると予測されている一方で、東京在住者の4割(うち関東圏以外出身者は5割)が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているという。特に30代以下の若年層の移住に対する意識が高く、Uターンや2地域居住を行ってみたい人は約3割におよぶことから、ADDressを空き家問題の解決と、若者の地方への柔軟な居住の受け皿にしたいと説明する。 ADDressの各拠点は、個室を確保しつつも、シェアハウスのよう

    “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan
    adsty
    adsty 2018/12/22
    住み放題という聞き慣れないもので成功できるかどうか。