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2022年2月1日のブックマーク (3件)

  • 家電量販店で働いてる人たち名鑑

    独断と偏見しか無い 量販店従業員販売員社員 価格決定権を持つ人達。実はヒラほど機械的にMAX値下げしてくれる。ベテランほど粗利狙って入りが渋い 平社員 商品の知識があったりなかったりする。ビックカメラやケーズデンキは広く浅くに自信。ヤマダデンキは部門縦割りなので越境したら素人が多い部門長 そのコーナーのボス。商品知識は誰よりもあるが前述の通り値引きは渋いフロア長 そのフロアのボス。知ってることしか知らない。店長 店のボス。知らないことが多い応援の社員 量販は割と店間で人の移動が多い小売店だと思う(個人の感想)商品知識はあるが売り場に詳しくないその他物流 入庫と出庫をしてる人。店内にはあまり入ってこない。仕事中は静かで販売員とは別の人種であることを思い出させてくれるレジ レジを打つだけの人。ヤマダやケーズではエプロンで区別している。商品知識はないし社員も助けに来ないサービスカウンター 配送や

    家電量販店で働いてる人たち名鑑
    adsty
    adsty 2022/02/01
    家電量販店にはいろんな人たちがいる。
  • ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞

    葉をべるガの幼虫の糞(ふん)を活用した「虫糞茶(ちゅうふんちゃ)」の普及を目指す、京都大の大学院生がいる。原料となる植物や糞を生産する虫の種類によって茶の味や香りが一変するため、これまでに40通りの組み合わせで茶を試飲し、成分を分析してきた。「桜やリンゴ葉はフルーティーな香り。健康茶の側面もあり、製造に熱処理が不要で環境にも優しい」と商品化に向けて日夜、研究を続けている。 農学研究科修士課程2年の丸岡毅さん(25)=京都市左京区。植物や昆虫を扱う化学生態学の研究室に所属し、先輩の院生が農園から大量に持ち帰ったマイマイガの幼虫を桜の葉で育てていた。2021年5月、試しに乾燥した糞に湯を注いで飲んでみたところ、紅茶のような香りや味がすることに気付き、研究にのめり込んだ。

    ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞
    adsty
    adsty 2022/02/01
    原料の植物や生産する虫によって茶の味や香りが一変するという。
  • 熊本県産として販売のアサリ 約97% “外国産混入の可能性” | NHKニュース

    農林水産省は熊県産として販売されたアサリを一定期間調査し、DNA分析を行ったところ、およそ97%で「外国産が混入している可能性が高い」と判定されたと発表しました。自治体とともに実態の解明に取り組むとしています。 農林水産省は漁獲量を大幅に上回る熊県産のアサリが販売されている疑いがあるとして、去年10月から12月末まで全国の小売店1000店舗余りで実態調査を行いました。 その結果、この3か月の推計販売量は2485トンで、おととし1年間の熊県での漁獲量21トンを大幅に上回ることが分かりました。 また、熊県産として販売されているアサリを買い上げてDNA分析を行ったところ、およそ97%で「外国産が混入している可能性が高い」と判定されたということです。 農林水産省では自治体とともに実態の解明に取り組むほか、品表示法違反の行為が確認された場合には警察などとも連携して厳正に対処する方針です。

    熊本県産として販売のアサリ 約97% “外国産混入の可能性” | NHKニュース
    adsty
    adsty 2022/02/01
    漁獲量を大幅に上回る販売量だった。