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2022年8月21日のブックマーク (3件)

  • 食パンが6枚切りだった。

    8枚切りを買ってきたはずなのに。 いつも8枚切りが入ってる棚から持ってきたはずなのに。 何で6枚切りなんだよ。 サンドイッチを作ろうと思ってたのに。 いざ作ろうと思ったら6枚切りだった。 なんか分厚いなという違和感があった。 パッケージをよく見たら6枚切りだった。 これ当に自分が買ってきたのか? 信じられない。疲れてるときは何やっても駄目だね。 8枚切りがべたかった。 とりあえず6枚切りを1枚べた。 やはり分厚い。これからどうしよう。

    食パンが6枚切りだった。
    adsty
    adsty 2022/08/21
    買う時は枚数や数字を無意識のうちに確認してる。
  • ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」

    リンク Wikipedia ヴァルテル・モリーノ ヴァルテル・モリーノ(Walter Molino、1915年11月5日 - 1997年12月8日)は、イタリアの漫画家・イラストレーター。日語ではウォルター・モリノの読みで言及されることも多い。 レッジョ・エミリアに生まれたモリーノは、1935年に新聞の『ポポロ・ディタリア』誌と子供向け雑誌の『モネロ』誌、『イントレーピド』誌のイラストレーター・風刺画家としてデビューした。1936年からは風刺雑誌の『ベルトルド』のために働き、1938年には漫画家として、文章を務めるフェデリーコ・ペドロッキと組んで『Vi 4 users

    ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」
    adsty
    adsty 2022/08/21
    静止画なのにすごく動きを感じる。
  • 常温で100日保存できる“おにぎり”誕生 どうやって開発したの? 担当者に聞いてみた

    常温で100日保存できる“おにぎり”誕生 どうやって開発したの? 担当者に聞いてみた:3分インタビュー(1/3 ページ) 3分インタビュー: 「SNSで話題のあの商品はどうやって開発したの?」「なぜこの会社はこんな取り組みを進めているの?」ちょっと気になっていた企業の“なぜ”をコンパクトに紹介します。 サービスや製品に込めた思いや苦労話など、担当者にしか分からない「裏側」を徹底取材。仕事が忙しくて、じっくりと情報を得ることができない人でも読めるよう、できるだけ簡潔にまとめています。テレワーク中の息抜きや移動時間、就寝前に「3分インタビュー」でサクッと情報収集! 記事一覧はこちら ミートボールなどを製造する石井品(千葉県船橋市)と、京都市で“1日100限定”のステーキ丼専門店「佰屋(ひゃくしょくや)」を運営するminittsが共同開発した「イシイの佰にぎり」が話題だ。 「ん、おにぎり?

    常温で100日保存できる“おにぎり”誕生 どうやって開発したの? 担当者に聞いてみた
    adsty
    adsty 2022/08/21
    常温で100日保存できて添加物を一切使用していない「イシイの佰にぎり」。