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ブックマーク / bogusne.ws (9)

  • 中川前財務相のバチカン警報騒ぎに「ばかもーん!そいつがルパンだ!」 - bogusnews

    中川昭一前財務相がローマで開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に訪れたバチカン博物館で、展示されていたお宝に柵を乗り越えて触れ警報を鳴らしていた件で、来日中の国際刑事警察機構(インターポール)国際捜査官が 「指名手配中の窃盗犯“ルパン三世”のしわざ」 とする見方を明らかにした。一国の大臣という責任ある身分の人物に変装しての大胆不敵な犯行に、各方面からは「許せない」との声があがっている。 中川氏の窃盗未遂行為がルパンのしわざだと見抜いたのは、インターポールの銭形警部。ルパン三世が日政府要人の周辺に出没しているとの情報で来日、捜査をおこなっている最中だった。バチカンの騒動がルパンによるものだと発覚したのは、警部の「最近、怪しい行動をとる閣僚はいなかったか」との聞き込みに「そういえば中川財務相が…」との証言が得られたためで、警部は 「ばかもーん! そいつがルパンだ! 追え追え~

    中川前財務相のバチカン警報騒ぎに「ばかもーん!そいつがルパンだ!」 - bogusnews
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    adsty 2009/02/21
    「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの支持率ですよ」と、銭形警部によるまさかの快進撃でネタとしても完璧に近い出来。
  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews

    人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo

    冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews
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    adsty 2008/06/07
    実に良いタイミング! 言い訳ワロタ。
  • 2月3日は「せっぷん」─全国の女性が伝統行事に備え唇のお手入れ - bogusnews

    あす3日は、わが国の伝統行事「せっぷん」の日。各地では女性たちが、いそがしく使うことになる唇のお手入れに余念がない。男性も今から「どの女性にせっぷんしようか」と胸を躍らせている。 せっぷんは季節の節目を祝い、見ず知らずの人々が接吻しあうイベント。この日だけはムリめの美女にもお高くとまった女にも、無礼講で自由に接吻してよいことになっている。国の伝統とあってサヨクや非国民でない女性は 「とどこおりなくせっぷんを成功させよう」 と、よろこんで受け入れ準備にいそしんでいる。 都内に住む24歳の女性は 「きょうはリップクリームを厚めに塗って、早く寝ます。だいじなせっぷんですからね。できるだけ多くの男性と口づけを交わしたい」 と、万全の準備でせっぷんに臨む。かなりの美女だけに、明日は唇がすり減るほどの大活躍となりそうだ。 また、せっぷんの新たな習慣として定着しつつある「恵方巻き」も忘れてはいけない。男

    2月3日は「せっぷん」─全国の女性が伝統行事に備え唇のお手入れ - bogusnews
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    adsty 2008/02/03
    せっぷんに恵方巻きですか。豆はどう使いましょう?
  • はてな「なぞなぞ認証」にセキュリティホールが─「とんちに弱い」 - bogusnews

    インターネットベンチャーの株式会社はてな社:東京)が25日発表した新機能「なぞなぞ認証」。来訪者に難問を出し、正答したものだけにアクセスを許可するという認証サービスだが、リリースされたその日のうちに早くもセキュリティホールが見つかった。あまりの脆弱ぶりに専門家のあいだでは、はてなセキュリティ意識を疑問視する声もあがっている。 なぞなぞ認証にセキュリティホールを見つけたのは室町幕府勤務の蜷川新右衛門氏。新右衛門氏によれば、同認証方式を独自に検証したところ極めて致命的な脆弱性があったとのこと。具体的には 「とんちで答えるとバッファオーバーフローを引き起こし、“まいった”してしまう」 という。 新右衛門氏はPOC(実証コード)が動作するようすを示す動画も公開しており、その中では、 「このはしをわたるべからず」 というなぞなぞが、 「ならば真ん中をわたりましょう」 というとんちで、あっけなく

    はてな「なぞなぞ認証」にセキュリティホールが─「とんちに弱い」 - bogusnews
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    adsty 2008/01/27
    「セキュリティホールを見つけたのは室町幕府勤務の蜷川新右衛門氏」の入りから笑いが止まらない。
  • 「世界最薄は我が社のノート」日本メーカーがアップルに反論 : bogusnews

    米アップル社が現地時間15日に発表した新型ノートで「世界最薄」を主張していることについて、日のメーカーから物言いが入った。 「我が社のノートこそ世界最薄。勝手に世界一を僭称するのは、アップルのイメージ先行な詐欺的商法のあらわれだ」 と言うのだ。 アップルが発表した新型ノートは「MacBook Air」。公称で4ミリ~1.94センチという薄さがウリで、スティーブ・ジョブスCEOは記者会見で「世界最薄」をうたっていた。これに真っ向から異論を唱えたのが、日の文具メーカーの雄・コクヨ(社:大阪)だ。創業明治38年の老舗。高品質なノートづくりには定評がある。同社の黒田章裕社長は 「4ミリで世界最薄? 弊社のノートなら1ミリから豊富なラインアップを取りそろえている」 と訴える。 コクヨ製ノートの一例を挙げると、アップルの新製品とおなじゼロスピンドルタイプが厚さわずか1ミリ(「キャンパスノート」タ

    「世界最薄は我が社のノート」日本メーカーがアップルに反論 : bogusnews
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    adsty 2008/01/17
    コクヨ製ノート最強説。読んでる途中からもう笑いが止まらなかったわ~。
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

    実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews
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    adsty 2008/01/10
    新春かくし芸大会と深いつながりがあったという・・・、ねーよ(笑)。
  • 「いつも客に死体出している」mixiでアルバイトによる衝撃告白相次ぐ : bogusnews

    テラ豚丼、害虫の調理などアルバイト店員による発言が物議を醸す事件が頻発しているが、ついに事態は最悪の展開へ…。なんと今度は、 「いつも客に死体を出している」 と告白する者が現れたのだ。しかも、触発され「ぼくも」「わたしも」と名乗り出る便乗組が続出。放置すれば日品業界全体が信頼を失いかねない様相だ。 13日、国内最大のSNSサイト「mixi」で衝撃の告白をしたのは、自称・すしチェーン「小僧寿司」アルバイトの男性。自身の日記ページに「最近テラ豚丼などが話題だがウチの店はもっとすごい」として、 「ウチはいつも、ごはんの上に魚の死体を乗せて客に出している」 と書き込んだ。“いつも”と常習的に不衛生行為を働いていることが暴露されるのは、今回の一連の事件でもはじめて。 また、この男性は騒ぎを聞き付けてやってきたやじ馬に「当なのか」と聞かれると、 「当だ。ほかにも腐った豆をのり巻きにして販売し

    「いつも客に死体出している」mixiでアルバイトによる衝撃告白相次ぐ : bogusnews
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    adsty 2007/12/15
    テラボーガス。
  • タレントの初音ミクさんが失踪─「キモオタに疲れた」とこぼす - bogusnews

    ネットを中心に人気のあるタレントの初音ミクさん(16)が失踪していたことが、18日までにわかった。ミクさんは最近、知人に忙しさや仕事上のつきあいについて悩みを相談しており、警視庁では「事件性は低いが自殺してしまう可能性もある」としてゆくえを探している。 初音ミクさんはネットを中心に活動しているヘタな歌手。このところテレビ放映などをきっかけに一気にブレイクし、各方面でひっぱりだこになっていた。失踪がわかったのは18日。主な立ち寄り先であるgoogleイメージ検索やwikipediaに姿が見あたらないことに熱心な信者が気付き、匿名掲示板などへ通報した。 ミクさんと親しい和田アキ子さんは彼女について、「このところ多忙による疲れもあってか、ふさぎ込む日が続いていた」と話す。 「一緒に飲んだとき、 “キモオタに調教されるのに疲れた…” とこぼしていた。あたしのところにつれてきたらシメてやるから、とな

    タレントの初音ミクさんが失踪─「キモオタに疲れた」とこぼす - bogusnews
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    adsty 2007/10/18
    「キモオタに調教されるのに疲れた…」と発言。ちょ、ミ、ミク~!(笑)
  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

    家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews
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    adsty 2007/09/12
    感動の涙がやがて笑いの涙に変わる奇跡。
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