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2017年2月17日のブックマーク (2件)

  • 保育園に落ちた方の「不承諾通知」1万円分で買い取ります!【保活ママ救済キャンペーン】

    2月後半、各自治体からの認可保育園の入園可否通知が出揃う時期にさしかかりました。2017年も保育園に落ちるママが続出し、育休延長や退職、休学、内定辞退をせざるを得ない状況に追い込まれています。多数のメディアで待機児童問題について連日取り上げられ、保育園に入園できた人でさえ「落ちた人のことを考えると素直に喜べない」とつぶやき、小さい子を持つ働くママたちの前に暗雲が立ち込めている。 そこで、このたび株式会社キッズライン(社:港区六木/代表取締役社長: 経沢香保子)は、そんな暗い雰囲気を少しでも払拭すべく「不承諾通知買取りキャンペーン」を企画いたしました。 保活を諦めた方、まだまだ保活が続く方に、保育園に落ちた絶望感を一度リセットして前を向いてほしい。キッズラインは不承諾通知と保育園に入れなかったママたちの絶望感を、まるごと1万円分(キッズラインポイント)で買い取ります! | "不承諾通知"

    保育園に落ちた方の「不承諾通知」1万円分で買い取ります!【保活ママ救済キャンペーン】
  • DMM亀山会長の儲け哲学「面白そうなビジネスが集まる環境づくりが大切」 | 日刊SPA!

    エロからエコまで――。3Dプリンター、ロボット、家事代行とさまざまな事業展開で今や年商2000億円を誇る「DMM.com」。創業時から同社を率いる亀山敬司会長は、いかにビジネスを成功に導いたのか。儲けの哲学を聞いた。 ――「最近のビジネスは少し便利になることで、急成長を遂げる」という部分があるように、DMMのオンデマンド配信はまさにその先駆けだった気がします。 亀山:DMMはもうすぐ19周年。その頃からオンデマンド配信はやっている。最初は俺が頭の中で考えていて、アダルトコンテンツを保有していたから「TSUTAYAの代わりになろう」っていう発想から始まった。レンタルビデオを雨の日に借りに行くのは大変でしょ? インターネットのほうが便利だし。当時はビジネスも比較的わかりやすかったから、発想できた。 ――アダルト産業というのは今後も半永久的に儲かりそうなイメージが正直あります。それこそ“儲け”と

    DMM亀山会長の儲け哲学「面白そうなビジネスが集まる環境づくりが大切」 | 日刊SPA!