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2018年11月8日のブックマーク (6件)

  • 流行語大賞2018、ノミネート一覧 「そだねー」「カメ止め」など30語

    平昌オリンピックやサッカーワールドカップが開催されたスポーツ関係では、カーリング女子の「そだねー」やサッカー日本代表選手の「(大迫)半端ないって」などが選出。 芸能関係では、大ヒットした映画『カメラを止めるな』こと「カメ止め」やドラマ「おっさんずラブ」のほか、3年半ぶりに発売したシングルがヒットし華麗なカムバックを果たしたDA PUMPの「ダサかっこいい/U.S.A.」などがノミネートされた。

    流行語大賞2018、ノミネート一覧 「そだねー」「カメ止め」など30語
  • 「子宮移植」臨床研究の指針を策定へ | NHKニュース

    生まれつき子宮がない女性などに親族などから提供された子宮を移植して出産を目指す「子宮移植」について、日産科婦人科学会などの学会は、臨床研究の指針の策定を始めることになりました。国内で移植の検討を行うグループが臨床研究の計画案を学会に提出したことなどを受けて始めるもので、技術的な課題や倫理的な問題について議論が格化することになります。 国内では、慶応大学病院のグループと名古屋第二赤十字病院などの2つのグループが、それぞれ臨床研究の実施を検討していて、このうち慶応大学病院のグループは7日、日産科婦人科学会と日移植学会に臨床研究の計画案を提出したことがわかりました。 計画案では、子宮が生まれつきないロキタンスキー症候群の女性を対象として、5例程度を実施するとしています。 ロキタンスキー症候群は女性の4500人に1人ほどの割合でいるとされていて、提出を受けた学会は、子宮移植を受ける患者や提

    「子宮移植」臨床研究の指針を策定へ | NHKニュース
  • スルガ銀、前会長ら提訴へ 1千億円規模の赤字に転落 - 共同通信 | This kiji is

    不正融資で金融庁から一部業務停止命令が出され、記者会見で謝罪するスルガ銀行の有国三知男社長(左)ら=10月5日、日銀店 スルガ銀行(静岡県沼津市)が不正融資問題で信用失墜や多額損失を招いたとして、創業家出身の岡野光喜前会長ら旧経営陣に損害賠償を求め提訴する方針を固めたことが7日、分かった。不正の温床となったシェアハウス向け融資で焦げ付きに備えた貸倒引当金が膨らみ、14日に発表予定の2018年9月中間連結決算は純損益が1千億円規模の赤字に転落する見通しだ。 旧経営陣の法的責任の有無などは外部弁護士らでつくる委員会が調査しており、スルガ銀は近くまとまる調査報告書を踏まえて提訴する対象や請求金額を最終判断する。提訴先は静岡地裁になるもようだ。

    スルガ銀、前会長ら提訴へ 1千億円規模の赤字に転落 - 共同通信 | This kiji is
  • CASHのバンクがDMMから独立、光本氏個人が全株取得【速報/更新中】 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

    即時買取「CASH」や前払い旅行代理店「Travel Now」などを展開するバンクは11月7日、DMMグループからの独立を発表した。(リンク先はPDF)バンク創業者で代表取締役の光勇介氏が個人で全株式を取得したMBO(マネジメントバイアウト)による。 DMMが公表したリリースによれば、光氏個人が取得にあたって支払った金額は5億円。ただし、バンクはDMMから借り入れをしていた約20億円の債務をそのまま引き継ぐことも条件としている。なお、返済期限は5年間としている。 光氏はソーシャルメディア上で今回の経緯について、新規事業への投資規模などに開きがあったと説明している。 「ちょうど年末に近づくにあたり、来年の各事業のチャレンジや新規事業などを考えていく過程で、私がイメージする投資規模やアクセルの踏み具合などを考えた際、DMMから卒業をさせていただいた方が、よりスピーディで柔軟な経営判断・動

    CASHのバンクがDMMから独立、光本氏個人が全株取得【速報/更新中】 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
  • 創業わずか2年でアジア各国に13拠点--AnyMind Group十河氏に聞く急伸の理由

    2016年4月の創業以来、他に例を見ないスピードで成長を遂げてきたAnyMind Group(エニーマインドグループ)。創業したばかりの2016年に約14億円、2017年にその倍となる約28億円の売上げを記録。さらに、アジア11市場に13のオフィスを構えており、2017年4月時点で90名だった従業員数は、現在330名を超えるという。2018年10月末にはLINEや未来創生ファンドなどから約15億円の資金を調達した。累計の調達額は約31億円。 デジタルマーケティングのAdAsia Holdings(アドアジアホールディングス)、インフルエンサーマーケティングのCastingAsia(キャスティングアジア)、HRテック分野を切り開くTalentMind(タレントマインド)の3社を従える、AnyMind Group CEO 共同創業者 兼 CEOの十河宏輔氏に、急伸の理由や今後の展望を聞いた。

    創業わずか2年でアジア各国に13拠点--AnyMind Group十河氏に聞く急伸の理由
  • 敗者不在の中間選挙 トランプ流に米の迷い (写真=ロイター) :日本経済新聞

    「新しい民主党の優位だ」と宣言する野党・民主党のペロシ下院院内総務と、「大成功だ」と指先で自賛するトランプ大統領。4年ぶりの「ねじれ議会」が生じた米中間選挙は、与野党がともに勝利宣言をする異様な姿となった。そこにはトランプ流の評価を巡る米国民の迷いが表れている。下院の全議席と上院の3分の1を改選する中間選挙は、4年に1度迎える大統領選の中間点で実施する「裏番組」。だが今回の選挙はこれまでになく

    敗者不在の中間選挙 トランプ流に米の迷い (写真=ロイター) :日本経済新聞