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ビジネスに関するadvancive61のブックマーク (3)

  • プロセスでのみ目立つことに一生懸命になると危険という話|けんすう

    こんにちは!アルという会社をやっている、けんすうと言います。 最近「プロセスエコノミー」というものが来るよね、と思っていてこんな記事を書いたりしていました。 プロセスエコノミーとはざっくりいうと「作品とかのアウトプットを売るのがよくあるビジネスだとしたら、作品を作る過程の部分でもお金を稼げるようにするのが、プロセスエコノミーだ」というような感じです。 SNSの普及やライブ配信などによって、盛り上がってきている感じです。 で、僕はこれを基的にポジティブに捉えていて、「プロセスの時からファンを巻き込めると、そこでアルバイトとかをせずにクリエーターが生活費を稼げたり、よりクリエイティブにコストを割けるようになる」というふうになると思っているので、まだ新人だったり売れていない人でも活動の幅が広がったらいいなあ、と思っています。 しかし、プロセスエコノミーだ!といって、プロセスを派手に見せることば

    プロセスでのみ目立つことに一生懸命になると危険という話|けんすう
  • ソニックガーデン倉貫義人社長に聞く リモートでソフトウェア開発チームを作るには

    新型コロナウイルスの影響により、リモートワークを導入する企業が増えている。リモートでのチームビルディングや、組織のマネジメントに試行錯誤している企業も少なくないのではないだろうか。 ソフトウェア開発の現場でフルリモートによる働き方を実現している会社がある。「納品のない受託開発」を掲げて、業界に革新を起こしてきたソニックガーデンだ。下請けとして受注して納品するのではなく、月額の顧問契約を結び、新規事業や基幹システムの改修などをアジャイル開発で手掛けている。社員は仮想オフィスでつながりながら業務にあたり、2016年にはオフィス自体をなくしてしまった。 ソニックガーデンがフルリモートでも開発チームを構築できる背景には、リモートだからこそコミュニケーションを重視している点がある。ソニックガーデンの倉貫義人社長に、リモートで開発チームをマネジメントするヒントを聞いた。 倉貫義人(くらぬき・よしひと)

    ソニックガーデン倉貫義人社長に聞く リモートでソフトウェア開発チームを作るには
  • 入社1年目で知りたかったお金の話|チャーリー

    チャーリーです。 この記事の内容をもとにした「会計の地図」を3月16日にダイヤモンド社から出版することになりました! さいきん、新社会人向けの取材を受けたりしたこともあって、僕が入社1年目のときにどうだったかなと思い返すことがあった。そのとき、これ知ってたらよかったなーと思うお金の話を図解でまとめてみたので、なにかの役にたてばさいわいである。 最初に結論。利益ってものを増やすためには、売上を増やすか費用を減らすかしかないんだ。って話なんだけど、これが入社1年目のときはよくわかっていなかった。会社である以上、利益ってものを出さなきゃいけない。利益を出すことで、会社は存続できる。入社したらかならず売上をあげるか費用をへらすか、もしくはその両方をするはずだ。それは利益につながるからなんだ。 まず売上から。 ここまでがざっと売上について。 ここまでがざっと費用。 図解は以上です。以下は補足や感想

    入社1年目で知りたかったお金の話|チャーリー
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