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2021年8月5日のブックマーク (5件)

  • 森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた —— アメリカで報道

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、大坂なおみ選手を聖火リレーの最終走者にしたくなかったと、Daily Beastが報じた。 森元会長は、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんのような「純粋な日人男性」を望んでいたという。 7月の開会式では、日人の母とハイチ系アメリカ人の父を持つ大坂選手が聖火台に火をともした。 女性蔑視発言で辞任した東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、テニス界のスターでバイレイシャルの大坂なおみ選手ではなく、「純粋な」日人を聖火リレーの最終走者にしたがっていたと、Daily Beastが報じた。 森元会長はニューヨーク・ヤンキースや読売ジャイアンツでプレーした元野球選手の松井秀喜さんを推していたと、組織委員会の職員がDaily Beastに語った。 職員によると、森元会長は「(松井は)純粋な日人男

    森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた —— アメリカで報道
    advancive61
    advancive61 2021/08/05
    神の国からなんにも変わってないな
  • マンガ「この巻がすごい!」大賞

    思いついたから書いてみました。記憶をもとに書いているので間違いがあるかもしれない。 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ) 2巻 ヘルシング(平野耕太) 3巻 僕といっしょ(古谷実) 4巻 ジャイアント(山田芳裕) 5巻 デビルマン(永井豪) 6巻 チェンソーマン藤本タツキ) 7巻 名探偵コナン(青山剛昌) 8巻 鬼滅の刃(吾峠呼世晴) 9巻 チェンソーマン藤本タツキ) 10巻 ナニワトモアレ(南勝久) 「解説の増田さん、お願いします」 —————— 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ)その他のノミネート作…岳(石塚真一)、大奥(よしながふみ)、ママはテンパリスト(東村アキコ)、ハイスコアガール(押切蓮介)、童夢(大友克洋) 「全てのマンガに1巻はあるわけですから、当然のことながら最激戦区。中でも『面白い1巻』というのは、どうしてもインパクト勝負になります。その中でも『テルマエ・ロマエ』

    マンガ「この巻がすごい!」大賞
    advancive61
    advancive61 2021/08/05
    ナニワトモアレは定期的に読み返してる
  • 河村市長、金メダルがぶり 「無礼」市役所に抗議 選手は冷静対応 | 毎日新聞

    女子ソフトボールの後藤希友選手(右)の金メダルをかむ河村たかし名古屋市長=市役所で2021年8月4日午前10時1分、岡正勝撮影 東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表の後藤希友(みう)選手(20)=トヨタ自動車=が4日、出身地である名古屋市の河村たかし市長を訪ね、13年越しの連覇達成を報告した。 この際、河村市長がマスクを外し、後藤選手の金メダルを突然「がぶり」とかんだため、テレビニュースで知った人々から抗議が殺到。電話やメールで「コロナ対策が求められる中で、唾液をつけるとは何事…

    河村市長、金メダルがぶり 「無礼」市役所に抗議 選手は冷静対応 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/08/05
    本当に、なんでこの人が再選したのか。。
  • 英語ミーティングを乗り切るために身につけたバッドノウハウ - knqyf263's blog

    周りを見ていると何の苦もなく英語社会に適応しているわけですが、日々苦しんでいる人の奮闘記があっても良いのではないかと思って書きました。残念なエピソードを晒すことで実は自分もこうやって乗り切ってましたという人が現れお互いに助け合えることを期待しています。 概要 前提 バッドノウハウ 質問編 聞き取れなかった時にSorry?と聞き直さない 聞こえたところまで繰り返す 可能性のある質問全てに答える Do you mean ~ ? で可能性を潰していく うかつにYES/NOで答えない 他人に振ってみる 良い質問ですねぇを使う 何か言いそうな雰囲気を出して時間を稼ぐ 発言編 How are you?を速攻でキメる Can you hear me? Can you see my screen? に率先して答える How are you?にHow are you?で返す 発表編 話し続ける 質問が出ない

    英語ミーティングを乗り切るために身につけたバッドノウハウ - knqyf263's blog
  • 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS

    空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル

    「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS