『阿木譲の光と影」シリーズ 第一弾 KENTARO HAYASHIインタビュー インタビュアー 嘉ノ海 幹彦 「魂に降り注ぐ音楽」 晩年の阿木譲に関わりのあったミュージシャンから話を聞きたいと常々考えていた。 まずは、阿木がその作り出す音響を「柔らかい機械だ」と高く評価し、信頼を寄せていた電子音楽家KENTARO HAYASHI。 そんな彼の作品『PECULIAR』は、阿木が亡くなってからremodelからCD、その後イギリスのOpal TapesよりLPとしてリリースされている。なぜ生きている間に阿木自ら立ち上げたremodelから世に出されなかったのだろうか。そんな思いもあり、話を聞いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー KENTARO HAYASHI (林 賢太郎) 紹介 https://opaltapes.com/album/peculiar http://