タグ

ブックマーク / supportista.jp (14)

  • Jリーグのある都市は若者の定着率が上がる - サポティスタ

    Jリーグのある都市は若者の定着率が上がる? 今年J1に昇格する鳥栖ですが、2009年10月9日、BS日テレ「百年旅行 明日へ紡ぐメッセージ」で放送された「行政とともに歩む!鳥栖市役所とサガン鳥栖」の中で、鳥栖市長の橋康志さんはこのようにコメントをしたそうです。 J2のリーグというのは、ものすごい試合数も多いし、大変な戦いですよね。そこで、最初から最後まで諦めずに走って戦うという姿を毎回、目の前で見せていただけるというのは、当に我々に勇気を与えてくれますし、我々の元気にもなってくるんじゃないかなあと思います。また、ほかの地域でもよく聞くんですが、Jリーグのある都市というのは、若者の定着率が上がるというふうに聞きます。そういう意味では、我々の鳥栖市も、いまだに毎月100人人口が増えておりますし、30-40代の人、またその子供たちが増えているという稀有な町でもありますので、そこらへんにも少し

    advblog
    advblog 2012/01/05
  • チャリティー電子書籍「サッカーのチカラ」販売開始! - サポティスタ

    22日、震災復興支援のチャリティー電子書籍サッカーのチカラ 」が販売開始された。 「サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜」は震災復興支援のためのチャリティー企画として生まれた電子書籍で、総勢107人の書き手が「サッカーのチカラ」という共通テーマで執筆している。 定価1260円(税込)のうち諸経費・手数料分を除いた1000円が財団法人日サッカー協会に寄付され、被災地のサッカーを中心とした復興支援に充てられる。 同書籍は、PC、iPhone&iPad、docomoスマートフォンのいずれかから購入可能。詳しくはhon-toさんのサイトから。 →http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=soccer 執筆者107名のリストは以下の通り。 1.青山知雄 2.赤沼圭子 3.秋元大輔 4.浅田真樹 5.安藤隆人 6.安藤

    advblog
    advblog 2011/04/23
  • 新小学1年生の就きたい職業の第1位はサッカー選手 - サポティスタ

    新小学1年生男子の就きたい職業はスポーツ選手が調査開始以来13年連続で第1位。なかでもサッカー選手が61・4%を占め、野球との差は38・5ポイントとなった。 これはクラレが発表した「新小学1年生の「将来、就きたい職業」、親の「就かせたい職業」」のアンケート結果で、男の子の就きたい職業は、2位の警官(6.3%)を大きく引き離して、スポーツ選手(29.8%)が第1位。 スポーツ選手の内訳では、「サッカー選手」が61.4%、野球選手が22.9%で、この2競技で全体の8割を占める。サッカー選手は99年の調査開始以来13年連続で野球選手より上位。 ただし、親が男の子になってほしいスポーツ選手では野球選手(35.4%)がサッカー選手(25.8%)を上回る。 LINK 新小学1年生の「将来、就きたい職業」、親の「就かせたい職業」(クラレ)

    advblog
    advblog 2011/04/07
  • 岡田武史「家長はW杯の23人に入れようか最後まで悩んだ」 - サポティスタ

    日本代表監督の岡田武史氏が、マジョルカの家長昭博について「実を言うと、ワールドカップの時に23人のメンバーにサプライズで入れようか最後まで悩んだ選手」だったと語っている。 WOWOWでの連載「岡田ノート」の中で岡田氏は家長を次のように評価している。 「彼は、すごいポテンシャルと決定的な武器を持っている。体の強さ、スピードに技術。パスするふりをして相手を抜く選手はいるけど、相手と向かい合って“さぁいくぞ”という状態から、1対1で勝負できる数少ない日人。今は、香川や宮市も出てきたけど、その中でも家長が持っているモノはピカイチだと思っています」 香川真司や宮市亮と比べても持っているものはピカイチ、という高い評価。 また、岡田氏は香川や宮市に関して「今までは『他の地元選手と比べても普通にやれる』という感じだったけど、『チームの中で飛びぬけた選手』と評価されるようになってきた」として、日人選手

    advblog
    advblog 2011/03/04
  • オシムの頃から日本のサッカーはつまらなくなった - サポティスタ

    オシムの頃から日サッカーはつまらなくなった。すごい選手を集めてオシムのサッカーにするのならわかる。でも、あのときは千葉の選手をたくさん呼んできた。それは代表ではない。 フットボールサミット第2号の中で、松田直樹がオシム監督時代の日本代表について、「あそこから日サッカーはつまらなくなった」と語っています。以下、彼の発言を引用します。 「たとえば、オシムのことを評価している人はたくさんいますけど、オレに言わせれば、あそこから日サッカーはつまらなくなったと思う。あの時、ジェフ(千葉)の選手をたくさん呼んだじゃないですか。けど、代表ってそうではないと思う。すごい選手を集めてきて、オシムのサッカーにするんなら分かる。勉強させるために呼ぶ、という考え方もあるかもしれないけど、でもそれは代表ではない。自分の考えでは、日で結果を出しているベストの選手とか「こいつすごいな」とみんなが認める選手

    advblog
    advblog 2011/02/24
  • Jリーグ・ユニフォームサプライヤーの変更一覧 - サポティスタ

    Jリーグも2011シーズンの開幕まで、あと1ヶ月を切りました。各クラブのキャンプ便りもチラホラと聞こえ始め、サポーターの皆さんはワクワクする期待を抑えきれないのではないでしょうか。 そして、新シーズンのお楽しみと言えば、やはり1シーズンをともにするユニフォーム。デザインは、サプライヤーは、さらに配色はどうなったのか、などなど、こちらもクラブを応援する身にとっては毎年気になるトピックスでしょう。 ということで、今回はそんなユニフォームのデザインに対して大きな位置を占めるサプライヤーが変わった場合、果たして変わる前年と変わった年では、どう成績が変化しているのかを一覧でまとめてみました。以下、どうぞ! ☆札幌 1998プーマ(14位・降格) → 1999アディダス(J2 5位) 2005アディダス(J2 6位) → 2006カッパ(J2 6位) ☆鹿島 1996ミズノ(優勝) → 1997

    advblog
    advblog 2011/02/12
    スポンサー
  • その瞬間、2人のアジア人がオーバーヘッドで食らいつく - サポティスタ

    2月9日、ドイツ・ブンデスリーガ、ボーフム対ケルンの練習試合でチョン・テセと槙野智章のマッチアップが実現した。 バチバチとぶつかり合う2人。ボールが上に上がった瞬間、2人のアジア人がオーバーヘッドでボールにらいつく。キャプテン翼ばりのプレーにスタジアムを歓声が包む。 槙野が「あの時間、瞬間は俺の宝物」と語り、テセが「試合後にタチバナー!って言われました☆」と振り返るシーンを、世界一蹴の旅のアシシさんが映像に収めています。 槙野対テセの練習試合を観に行ってみた。 こっちに来てサッカーから離れた所でバカやってる2人がいつしか、フィールドでバチバチ闘っていた。何回ぶつかりあっただろうか!忘れもしない。ボールが上に上がった瞬間、2人のアジア人がオーバーヘッドでボールにらいついた。スタジアムは歓喜に包まれた。あの時間、瞬間は俺の宝物。less than a minute ago via Twi

  • 日本が世界17位に FIFAランク2010年1月 - サポティスタ

    2011年1月のFIFAランキングが発表され、日は世界17位にランクされた。 2010年12月の29位から12位のジャンプアップ。 アジア杯優勝が大きく影響したものと思われる。 アジアの主要国FIFAランキング 17位日 21位オーストラリア 32位韓国 44位イラン 75位中国 77位ウズベキスタン 82位サウジアラビア 84位ヨルダン 88位イラク 90位カタール 109位北朝鮮 110位オマーン FIFAランキングトップ10 1位スペイン 2位オランダ 3位ドイツ 4位ブラジル 5位アルゼンチン 6位イングランド 7位ウルグアイ 8位ポルトガル 9位クロアチア 10位ギリシャ Link The FIFA/Coca-Cola World Ranking (FIFA.com) (ニート鈴木)

    advblog
    advblog 2011/02/02
  • 長友佑都、明大サッカー部太鼓担当から世界王者へ - サポティスタ

    1日、セリエA・チェゼーナに所属する日本代表の長友佑都が、同リーグの強豪インテルに移籍することが発表された。 明大サッカー部時代には太鼓担当をつとめ、鹿島のサポーターから「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」とオファーを受けていた長友佑都が、昨年のクラブワールドカップを制した世界王者のインテルへ。 小学校1年生の頃、「一番女の子にモテるスポーツ」だと思って始めたサッカーで世界の頂点を目指す。 明大サッカー部太鼓担当時代の長友さん(左は2005年頃、右は2007年9月)。 「1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑)」 ■サッカー版今太閤 長友スゴロク■ 中学時代 ユースチームの入団試験で、平凡な選手と判断され、不合格 イジケてゲームセン

  • 欧州日本人サッカー選手マップ2011年2月 - サポティスタ

    欧州の日人選手がどこにいるのか地図にしてみました。 基準はおおよそ3部以上の選手です。 下部リーグは実質表記。 ピンをクリックすると所属クラブと選手がわかります。 より大きな地図で 欧州日人選手マップ2011/2/1 を表示 イタリア セリエA インテル 長友佑都 カターニア 森貴幸 スペイン リーガエスパニョーラ マジョルカ 家長昭博 スペイン3部 CE サバデル 指宿洋史 イングランド2部 レスター 阿部勇樹 ドイツ ブンデスリーガ ヴォルフスブルク 長谷部誠 ドルトムント 香川真司 シャルケ 内田篤人 フライブルク 矢野貴章 ケルン 槙野智章 シュトゥットガルト 岡崎慎司 ドイツ2部 ボーフム 鄭大世 コットブス 相馬崇人 アウクスブルク 細貝萌 ドイツ女子 ポツダム 永里優季 デュイスブルク 安藤梢 オランダ エールディビジ VV

    advblog
    advblog 2011/02/02
  • パク・チソンが韓国マスコミを嫌う理由 - サポティスタ

    韓国代表のパク・チソンは自国の記者相手には一切しゃべらず、日語や英語を話す外国記者には足を止めて対応する中田ヒデと全く同じ状態だそうです。 ライターの清水英斗さんによれば、韓国ではセンセーショナルな見出しを書くために事実を曲げて報道するメディアがあり、韓国選手はパク・チソンに限らず自国の記者を嫌っているということ。 具体的には、日本代表の李忠成が「ストライカーなのでゴールを決めたい」と語ったのを、韓国記者は「韓国戦でゴールを決めたい」と書くなど。そうしたことの積み重ねでメディアと選手の信頼関係が崩れているということです。 これは韓国に限った問題ではなさそうですが。 韓国といえば、パク・チソンのマスコミ嫌いは超有名。しかも、自国の記者には一切しゃべらないのに、日語や英語を話す外国記者にはちゃんと足を止めて対応する。理由は分からないけど、中田ヒデと全く同じ状態だと、それも今日の話題でしたl

    advblog
    advblog 2011/01/27
  • このサッカー本がすごい!2010 - サポティスタ

    2010年もたくさんのサッカーが発売されました。その中から「これはすごかった!」というサッカーらしくベストイレブン風に選んでみました。 【GK】 まず、GK部門は元日本代表GK・松永成立氏初の著作ゴールキーパー専門講座(東邦出版)を選出。現役選手、GKコーチとして松永氏が培ってきたノウハウをまとめたもの。極端に情報の少ないGKというポジションについて深く掘り下げた内容が現役選手、ファンから高い評価を受けました。 【DF】 DF部門には偶然にも選手モノが並びました。2010年は南アフリカワールドカップイヤーで、必然的に選手の自伝モノが増えたのですがその中で「【内田篤人】夢をかなえる能力」(ぱる出版)は趣の異なる1冊。人のコメントはありませんが、彼を育てた恩師やともにプレーした同級生への周辺取材や雑誌インタビューのコメントをまとめ、「内田篤人」の成長の理由を浮かび上がらせました。

    advblog
    advblog 2011/01/11
    #soccer
  • 浦和レッズというフットボールクラブはまるで進歩していない - サポティスタ

    フィンケ監督解任報道で揺れる浦和レッズ。今、浦和で何が起こっているのか。24日発売のエルゴラッソで古屋記者がまとめている。 古屋記者は、結果だけを報道するメディアに踊らされてはいけない、裏ではあらゆる人と人が絡み、フィンケ監督を追い出すために躍起になって取り組んでいる人間がクラブ内にも存在するという事実を伝えたい、と浦和の内実を語っている。 同記事によれば、フィンケ監督は当時の藤口社長から長期的なビジョンでのチーム改革、若手の育成、世代交代、人件費の削減などを強く頼まれていたという。 Jリーグトップの予算を持つ浦和は、金満クラブという印象を持たれがちだが、予算に於ける強化費の割合が、一般的なクラブが5割程度なのに対して3割程度しかない。これは浦和がレッズランドやハートフルクラブなどの普及活動に大きな予算を割いているからで、予算規模に対して、強化費の額が非常に小さなものとなっている。 フィン

    advblog
    advblog 2010/11/25
  • J1、平均観客動員でプロ野球を上回る/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    週刊ダイヤモンドが、ぴあ総研調べの2007年度プロ野球観客動員数を発表した。同調べによれば、2007年度プロ野球の1試合平均入場者数は1万6595人で、J1の平均観客動員がプロ野球平均を上回っていることが明らかとなった。 プロ野球の視聴率を語るblogによれば、2007年度プロ野球の1試合平均入場者数は、公式発表では24522人。だが、週刊ダイヤモンドが発表した、ぴあ総研調べの実数に近いデータによれば、2007年度のプロ野球平均観客動員数は16595人で、これは同年のJ1平均(19081人)を下回る数字となっている。 ぴあ総研調べのデータによれば、 セリーグ平均 19333人 パリーグ平均 13876人 プロ野球平均 16595人(2007年) (公式発表平均24522人 水増し率1.48) Jリーグの公式発表では、 J1平均   19081人 J2平均   06521人

    advblog
    advblog 2008/07/31
  • 1