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ブックマーク / www.metro.tokyo.jp (8)

  • 日の出赤いエクストリーム出社モニターツアー参加募集|東京都

    地域資源発掘型実証プログラム事業 参加費無料!! 全国でも珍しい「赤色」による地域活性化 「日の出赤いエクストリーム出社モニターツアー」参加者募集! 赤色から連想される「日の出」「健康」「トマト」等で旅行者、地域を元気に 平成26年10月16日 産業労働局 都内には、未だ活用されていない地域資源が数多く眠っています。そこで、東京都では、都内の各地域から、地域資源を活用するためのアイディア(企画案)を募集し、旅行者誘致につなげていく「地域資源発掘型実証プログラム事業」を実施しています。 このたび、地域からのアイディアが具体化され、モニターツアーを行うことになりましたので、お知らせいたします。 東京都西多摩郡日の出町で活動している「日の出赤いプロジェクト実行委員会」では、日の出(太陽)の「赤」にちなんで、全国でも珍しい「赤色」による地域の活性化に取り組んでいます。 平成26年11月9日(日曜)

    日の出赤いエクストリーム出社モニターツアー参加募集|東京都
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    advblog 2014/10/16
  • 蚊の病原体保有調査の結果について|東京都

    調査地点は別紙(PDF形式:123KB)参照 2 都の対応について (1) 都立代々木公園における蚊の対策 代々木公園A地区(別紙(PDF形式:123KB)参照)の広い範囲で蚊からデングウイルスが検出されたことから、安全確保を期するため、代々木公園A地区を日14時00分から当分の間閉鎖します。 日午後、専門家の協力を得て公園内の調査を行い、生態系への影響を踏まえた蚊の駆除方法や具体的な場所等を決定した上で、明日以降蚊の駆除を行います。 公園の再開の時期等詳細は決まり次第お知らせします。 なお、代々木公園サービスセンターの利用者窓口を、陸上競技場フィールドハウス(電話 03-5478-0714)に設置します。 (2) 蚊の病原体保有調査 明日以降、代々木公園内の蚊の採集箇所を10か所増やし20か所とし、蚊のデングウイルス保有調査を強化します。 (3) 相談先 ア デング熱に関すること デ

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    advblog 2014/09/04
  • 品川・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014意見募集|東京都

    「(仮称)品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014(案)」について 御意見を募集します 平成26年7月17日 都市整備局 品川駅・田町駅周辺地域※1については、近接する羽田空港の国際化の進展や、リニア中央新幹線の開業が予定されるなど、今後の更なる発展が期待される地域となっています。 東京都は、地域のまちづくりの指針として平成19年に策定した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン」に基づいて、地域のまちづくりを進めてきましたが、今般、こうした背景を踏まえて、これまでのガイドラインを改定した「(仮称)品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014(案)」を作成しましたので、皆様の御意見を募集します。 今後、寄せられた御意見を参考に、さらに検討を深め、平成26年8月を目途に地域のまちづくりガイドラインを策定する予定です。 ※1 品川駅・田町駅周辺一帯 約630ヘクタールのエリア

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    advblog 2014/07/17
  • 東京都中小企業の景況-平成25年5月調査|東京都

    東京都中小企業の景況 平成25年5月調査 平成25年5月23日 産業労働局 都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。 4月の景況 業況:上昇傾向が一服 見通し:一進一退の模様眺め続く ◎4月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲29(前月▲30)とほぼ横ばいで、これまでの上昇傾向が一服した。また、今後3か月間(5~7月)の業況見通しDI(当月(4月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲13(前月▲10)と3ポイント減少、前々月(▲13)の水準に戻し、一進一退で模様眺めの状況が続く。 ○業種別の業況DIをみると、製造業(▲29→▲27)は当月2ポイント増加、緩やかながら3期連続の改善となった。また、小売業(▲46→▲40)は6ポイント増加し、1月(▲43)を上回る大きな一歩を記す。一

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    advblog 2013/05/23
  • 新たな「東京の液状化予測図」が完成|東京都

    新たな「東京の液状化予測図」が完成しましたので公開します! 平成25年3月27日 建設局 港湾局 このたび、東京都土木技術支援・人材育成センターが中心となって、平成23年度から見直しを進めてきた「東京の液状化予測図」が完成しましたのでお知らせします。 これまでの予測図は、東京都土木技術支援・人材育成センターが昭和61年度に作成・公開し、その後、2度にわたり対象地域を拡大してまいりました。 今回の見直しにあたっては、地盤の専門家からなる専門アドバイザー委員会の意見を聴きながら、これまでの約1.5倍となる約2万の地質データにより、地下水位や砂層の分布状況などを詳細に把握したほか、東日大震災において液状化現象が多く見られた地域では新たに地質調査を実施したうえで、そのデータを基に判定方法の検証を行いました。 新たな予測図は、東京都土木技術支援・人材育成センターのホームページ上で公開し、速やかに

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    advblog 2013/03/27
  • 最近の東京における大気汚染の状況について|東京都

    最近の東京における大気環境の状況について 平成25年2月6日 環境局 最近、北京をはじめとする中国各地での深刻な大気汚染について報道がなされています。 東京における大気環境への影響は、今のところ特に見られませんのでお知らせします。 都では平成21年に微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準が設定されて以来、平成22年度から3年計画で全ての測定局にPM2.5の測定機を設置しモニタリングを行うこととしました。現在、56測定局(内2局は八王子市が設置)で測定を実施しており、今年度末までには全81測定局(内3局は八王子市が設置)に設置する予定です。 北京と東京におけるPM2.5濃度(一日平均値)の推移 一般環境大気測定局のモニタリングの結果(速報値)をみると、1月6日から2月4日の東京の大気環境は、各測定局の1日平均値の都平均は14.0マイクログラム/立方メートルで5.4~26.5マイクログラム/立

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    advblog 2013/02/06
  • ベンチャー企業成長支援ファンドを新設|東京都

    平成24年度新規事業 『ベンチャー企業成長支援ファンド』を新設します 平成24年12月27日 産業労働局 都は、これまでもファンドを通じたベンチャー企業の支援に取り組んできましたが、このたび平成25年1月に『ベンチャー企業成長支援ファンド(以下「ファンド」)』を新たに設立いたします。 ファンドは、総額55億円の内、都が20億円を出資するほか、独立行政法人中小企業基盤整備機構、民間事業法人等各社の出資を得て設立し、将来性が期待されるものづくりベンチャー企業を資金面・経営面から支援していきます。 設立ファンドについて 1. ファンド名称 『ベンチャー企業成長支援ファンド』 東京都ベンチャー企業成長支援投資事業有限責任組合(再投資型) DCIハイテク製造業成長支援投資事業有限責任組合(分配受取型) ※両組合が連携して企業への投資・支援を行います。 2. ファンド総額 55億円 3.

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    advblog 2013/01/05
  • 古紙持ち去り根絶に向けた4つの行動|東京都

    行政・回収業界・製紙メーカーの連携による 古紙持ち去り根絶に向けた4つの行動 平成23年6月7日 環境局 東京都は、古紙回収業者、古紙問屋、製紙メーカー等の古紙業界代表と連携し、区市町村とともに、組織的、広域的な古紙持ち去り行為の根絶を目指すことを目的として、「古紙持ち去り問題対策検討協議会」を昨年11月に立ち上げ、これまで3回にわたり検討を重ねてまいりました。 このたび「古紙持ち去り問題根絶に向けた取組」を取りまとめましたので、お知らせいたします。 今後はこの取り組みを通じ、東京都で持ち去り行為の根絶を目指すとともに、道府県及び政令指定都市など全国に発信していきます。 具体的な取組内容(概要) これまでの取り組みを着実に推進 1 多様な回収ルートを地域の特性に応じて選択 古紙は有用な資源であり、地域の特性を生かして多様な古紙の回収体制を維持していく。 2 持ち去り禁止条例の制定を

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    advblog 2011/06/08
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