Nope
2011-01-08-Sat (株)ニューキャストさんのセミナールームで開催された「InDesign Script勉強会/名古屋」第1回に参加してきました。 http://atnd.org/events/11191 ハッシュタグは #indscriptnagoya でした。 当日の内容 第一回として参加者5人の人数を少ないとみるかどうかはさておき、少人数ならではのなかなか濃い内容のお話ができたと思います。 @osimajp さん wikiで入力されたtextile形式のマークアップテキストをInDesignの属性をつけた加工を施したXMLに変換し、InDesignにXML読み込み、配置をすると予め設定されたスタイルが適用されて8−9割方のデザインができあがり、残りの整形処理をjsxでやるというデモ 普段DB組版からは縁遠い位置にいるので、こういったワークフローが見られたのはよかったです。
来週DTP Booster 007に参加することもあるので、ExtendScript + InDesignの文字組アキ量設定について勉強がてらに何かを考えてみました。 InDesign CS3でカスタマイズした文字組みアキ量設定の情報を管理しきれていない私は、どの設定をベースにして、何処をカスタマイズ(オーバーライド)したかが、記憶の彼方へ飛んでいってるときがあります。自分再発見のため、デフォルト文字組みアキ量設定との差分(オーバーライド箇所)をテキストに書出すスクリプトを書いてみました。※ナイスな設定に変更してくれたり、わかりやすいインターフェイスを提供できるわけでもありません。 たとえばドキュメントを開いて、文字組み「なし」をベースに新しい文字組みアキ量設定を作ります。ちょこちょこっと設定を変えてみます(「なし」にオーバーライドしていく)。 てきとうです てきとうです キリの
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