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ブックマーク / www.openaccessjapan.com (7)

  • 日本の学術雑誌の編集に関する実態調査へのご協力のお願い - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B))「イーリサーチとオープンアクセス環境下における学術コミュニケーションの総合的研究」(研究代表者:倉田敬子(慶應義塾大学文学部))では,国内の学会,研究会が刊行する学会誌および大学で刊行する紀要計約3,000誌の編集をご担当されている方々を対象に,雑誌の編集,刊行に関わる問題の実態と,雑誌をとりまく環境についての調査を行っているところです。 この質問紙調査は,日の学術雑誌に関する編集の現状を明らかにすることを目的とするものです。学会,研究会,大学から研究成果の発表のために刊行される学術雑誌は,学術情報の流通において基盤的な役割を担っております。日の学術雑誌は,一方では,編集の費用,編集者について問題をかかえ,他方では,電子ジャーナル化,オープンアクセス,機関リポジトリなどの課題に直面していると考えられます。 ご多忙の折,恐縮ですが,調査票を

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    advblog 2013/02/06
  • オープンアクセス:25の誤解 - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS Peter Suber氏が,SPARC Open Access Newsletterの4月号でオープンアクセスに関する代表的な25の誤解をあげて,一つ一つ反論しています。セルフアーカイビングFAQとあわせて,教員に説明するときの資料として役に立ちそうです。 オープンアクセスは,オープンアクセスジャーナルのことですよね 自発的なセルフアーカイビングが低いレベルなのは,オープンアクセスへの反対を反映しているんですよね オープンアクセス・アーカイビングは,雑誌の予約購読を減らしますよね オープンアクセスは,査読を回避するこ

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    advblog 2009/04/04
  • 国内学術誌 存続の危機(読売新聞) - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    読売新聞が,連載「科学立国の明日」で「国内学術誌 存続の危機」を掲載していました。 内容は,昨年10月に掲載した記事のおさらいと,NIIの根岸先生のインタビューを合わせたものになっています。 昨年、ノーベル物理学賞を受賞した小林誠、益川敏英両博士の論文も掲載された理論物理学の学術論文誌「プログレス・オブ・セオリティカル・フィジックス」が、危機に陥っている。「補助金がこのまま減れば、存続も危うい」。編集長の九後太一(くごたいち)・京都大教授は、台所事情の苦しさを訴える。 小林・益川両氏も論文発表、伝統の学術誌が赤字で廃刊危機 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081009-OYT1T00429.htm

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    advblog 2009/02/11
  • 京産大,益川教授のノーベル物理学賞受賞論文を無料公開 - Open Access Japan - オープンアクセスジャパン

    Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS 京産大が,ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英教授・小林誠教授のProgress of Theoretical Physicsに掲載された論文を早速無料公開していました。保存先は,機関リポジトリではないのが,惜しいところです。古い論文なので,arXivには入っていないようです。PTPのサイトでも告知がなされています。 http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2008/305/nobel/index.html http://ptp.ipap.jp/journal/ http://www.ipap.j

  • 今年度採択された科研費プロジェクト - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    2008年度新規採択の科研費で,学術情報流通関連のプロジェクト。他にもありましたら,コメントにてお願いします。 倉田敬子 慶應義塾大学 [2008] オープンアクセス、サイバースカラシップ下での学術コミュニケーションの総合的研究 基盤研究(B) 一般 図書館情報学・人文社会情報学 逸見勝亮 北海道大学 [2008] 機関リポジトリへの登録が学術文献流通に対して及ぼす効果についての定量的解析 基盤研究(C) 一般 図書館情報学・人文社会情報学 山地 一禎 国立情報学研究所 [2008] 知的財産保護を考慮した学術コンテンツ流通システムに関する研究 若手研究(B)  メディア情報学・データベース 内島 秀樹 金沢大学 [2008] 機関リポジトリを中心とするオープンアクセス環境の比較調査・研究 奨励研究  教育学・教育社会学 鈴木 雅子 小樽商科大学 [2008] オープンアクセス理念にフィッ

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    advblog 2008/08/01
  • IR謝絶の光と影 - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS (光と影といったら大げさなのかもしれません)先日のH19年度CSI事業の交流会で,俗にいう「CURATOR謝絶」が竹内先生の発表でふれられていましたが,ちょっと考えさせられる現象だと思いました。 機関リポジトリはILLを変革する,つまり機関リポジトリを通して無料ですぐに論文が入手できる,ILLを依頼してコーヒー一杯分(not I'm Lovin' it)のお金を払って数日待つ必要がないわけで,利用者にとっては至極ありがたい環境が生まれつつあると思います。そういった意味で,IR謝絶は,IR自体の位置づけの補強材料と言え

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    advblog 2008/06/20
  • 著者の権利2+新出版モデル - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS

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    advblog 2008/05/13
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