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ブックマーク / ad-ron.jp (7)

  • アド論 byGMO » 無料なのに意外と使える!マーケデータ収集術 その1

    読者の皆さんは、市場規模や競合会社の状況、ターゲットのボリュームやインサイトなどなど、マーケティングデータが必要になった時どのような方法で収集していますか? Googleで検索すれば大体の情報が手に入る時代ではありますが、なかなかぴったりな情報が見つけられず困った経験を持っていらっしゃる方も多いと思います。 今回は、そういった方に向けて、世の中に公開されているマーケティングデータ、いわゆる2次データの種類と、その収集に役立つポイントをご紹介いたします。 データの種類 マーケティングデータは1次データ、2次データの2つに大きく分類されます。 以下の表にデータの種別と、メリット、デメリットをまとめてみました。 1次データは目的に合わせて実際に調査をして収集する為、ビジネス課題の解決のために必要なデータをモレやブレがない状態で取得することが可能です。 ただし、オリジナルの調査を実際に行うため当然

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    advblog 2019/01/09
  • アド論 byGMO » Kaizen the World 2018レポート

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    advblog 2018/03/07
  • アド論 byGMO » 人とテクノロジーの共存(Vol.3:投資配分予測モデルとの実績比較)

    「人とテクノロジーの共存」がテーマの連載3回目となります。 引き続き、ブレインパッド社(以下BP)、GMOインターネット次世代研究室(次研)、GMO NIKKO社(NK)の3社協働で取り組んだ『広告費の最適な投資配分を導きだすモデルを作る』PJTの話になります。 前回の記事はこちらです。 今回は、作成したモデルとコンサルの予算配分どちらの精度が高いのかをテストした結果の一部をご紹介します。 ●テスト手順 『モデルの予算配分通りに運用した結果のCPAがコンサルの予算配分時より改善している状態』を成功状態と定義してテストを実施しました。 テストの手順は以下のとおりです。 ①モデルを用いて予算配分を出力 ②コンサルがモデルの予算配分通りに運用 ③コンサルの予算配分で運用した期間(図1のa)とモデルの予算配分で運用した期間(図1のb)の予算配分と実績を比較 (図1) テストのイメージ なお、予算配

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    advblog 2017/07/21
  • アド論 byGMO » 拡大し続ける動画広告市場におけるTwitterのトレンドと最新事例<アドテック東京 出展ブース内セミナーレポート②>

    アドテック東京 GMOインターネットグループの出展ブースセミナー第2弾のレポートです。 このセミナーでは、Twitter Japan株式会社の犬飼裕一氏、長谷川弥氏をお招きし、Twitterの動画サービスの現状を伺いました。 Twitterでなぜ動画なのか 毎日スマートフォンで動画を視聴する人は42%、毎日パソコンで動画を視聴する人は20%とスマートフォンは、インターネット動画のメインデバイスとなってきています。 また「ここ1年で、スマートフォンで動画を見ることが増えた」と答えるスマートフォンユーザーは4割ですが、その中でTwitterユーザーは5割と、Twitterユーザーは、ノンユーザーと比べて、動画を視聴している割合が高いです。 さらに「特定の動画を観るために、Twitterを開くことがある」と答えたユーザーは31%ですが、 「特定の目的を持たずにTwitterを開いて、動画を観るこ

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    advblog 2016/09/30
  • アド論 byGMO » ターゲティング設計・ユーザーの【質】を考える

    前回私の投稿の中で【オーディエンストレンド】のお話しをさせていただきました。 詳しくは、ぜひ前回の投稿をチェック頂ければと思いますが、概要を簡単にまとめますと、 ————————————————— <オーディエンストレンドとは> 【広告配信において、単価を安く配信できるメニューが、ユーザーの集客方法として必ずしも優れているのか?】を検討評価するための方法となります。 ————————————————— 今までのネット広告でのユーザー集客方法は、「単価(例えばCPCなど)がより安いメニュー=検討できるメニュー」という選定基準がある事も多かったように思います。 これは全てが間違いではありません。 プロモーションにおけるゴールを目的とした目線で見た場合、ユーザー1人を集客単価が安い方が獲得単価が安く抑えられる可能性は高いと考えられるからです。 しかし、これはあくまで獲得単価の決定要素の中での「価

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    advblog 2014/05/16
  • アド論 byGMO » スマートフォンプロモーション – メディアプランニング マップ2013

    ゲームアプリの主役はネイティブへ 今年のスマートフォンマーケットのトレンドは、WEBアプリプラットフォームから、ネイティブアプリデベロッパーに主役が切り替わりつつあることが明確に表れる結果となりました。 事実、今年は既存WEBプラットフォーム型からネイティブ型に移行して成功しているデベロッパーが軒並み時価総額を押し上げており、利益をさらなるヒットアプリの開発に向けて投入するという成功モデルが確立されてきています。 そのような背景から、最近のネイティブアプリ向けプロモーションは、その手法やメディアの充実が著しく、今がまさに成長期という状態です。 ■集客手法とKPIは段階的に変化する 現在のスマートフォンゲームアプリは、そのほとんどがIn-App Purchase(アプリ内課金)方式をとっています。 これらアプリは、無料でアプリをダウンロードしたいわゆる無課金ユーザを段階的に課金ユーザに引き

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    advblog 2013/12/27
  • アド論 byGMO

    GMO NIKKO(株)が運営する、デジタルマーケティングに特化した情報サイト。最新の実践的なマーケティング手法の紹介や、アドテクノロジーやソーシャルメディア、スマートフォンの活用など、デジタルマーケティングノウハウ全般を網羅します。

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    advblog 2013/03/05
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