ドライバーとチームが無線で交わした会話から、今シーズンのF1を振り返る年末スペシャル企画。時系列で記憶に残った言葉を選び抜きました。
ドライバーとチームが無線で交わした会話から、今シーズンのF1を振り返る年末スペシャル企画。時系列で記憶に残った言葉を選び抜きました。
10月29日、ヨコハマが2016年からスーパーフォーミュラのワンメイクタイヤサプライヤーに就任することが発表された。ヨコハマにとっては約20年ぶりの国内トップフォーミュラ復帰となるが、これによって来シーズンのスーパーフォーミュラはどのように変わっていくのか。
マクラーレンで長く上級エンジニアを務めたフィル・プリューがメルセデスに移籍することが決まったと報じられている。
2015年F1イタリアGPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは17位、ジェンソン・バトンは16位だった。
今国会に提出され、成立する見込みと先週報じられた、日本国内での公道レース開催実現などを含む、モータースポーツの振興に関する法案。その内容が、オートスポーツwebの取材で明らかになった。
ピレリはF1レースが1回ストップ主流になるのを避けるため、タイヤのバリエーションを増やすことを検討している。
1994年のサンマリノGPでタンブレロに散った“音速の貴公子”アイルトン・セナの事故死に迫る特別番組が、5月13日(水)にNHK BSで放送される。
日本のF1メディアとファンにとって、これ以上ない“粋な”会見となった今回のホンダF1記者会見。会見の内容はともかく、まずはこの豪勢なおもてなしに今回のホンダのF1活動への強い決意と意気込みが感じられたが、同時にマクラーレン側の冷静さも垣間見えた。
マクラーレンやレイトンハウスと共に、シルバーストンを走るロータス102C・いすゞのマシンの幻の映像を、じっくりとご覧いただこう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く