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ブックマーク / blog.kenall.jp (6)

  • 日本の祝日データの更新とファイル名の話 - ケンオールブログ

    の祝日API2023年版に更新しました。 内閣府は毎年国民の祝日についてのCSVデータを公開しています。 このデータを使いたい人は年に1回ダウンロードすればいいだけなのですが、今回は少し事情が違います。 ファイル名が違う 昨年までのCSVファイルは以下のURLからダウンロードできました。 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/syukujitsu.csv 今年は以下のURLからダウンロードできます。 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/shukujitsu.csv ファイル名の二文字目がyからhに変わっています。 (2023/02/03 追記) 内閣府のページが更新され、元のファイル名syukujitsu.csvが使えるようになりました…が、なんと新しい方のファイルshukujitsu.csv

    日本の祝日データの更新とファイル名の話 - ケンオールブログ
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    advblog 2023/02/02
  • 日本の祝日APIをリリースしました - ケンオールブログ

    アップデートのお知らせ(2022/03/15) 2022/03/15(火)にケンオールをアップデートしました。 アップデート内容は以下のとおりです。 新API: 日の祝日API 郵便番号逆引き検索API: 品質の改善 祝日や休日のAPIについて、機能要望アンケートを募集中です! 新API: 日の祝日APIにおける祝日は、内閣府が毎年CSVデータを公開しています。 しかし、システムで祝日データを利用するとき、CSVをダウンロードし、それをシステムにロードするというのは意外と手間がかかります。 手動で更新する場合、手順自体を検証した上で運用ドキュメントを執筆する必要があります。 さらに、手動運用によるオペレーションミスのリスクも毎年つきまとうことになります。 自動化する場合、特別に祝日が移動するケースなどに対応できるようにしなければいけません。結局のところ手動でも更新できるようにして

    日本の祝日APIをリリースしました - ケンオールブログ
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    advblog 2022/03/16
  • これだけは押さえよう!住所フォームの作り方 - ケンオールブログ

    まとめ 住所フォームの作り方 住所フォームを作るときには以下の4つを押さえましょう。 オートコンプリート機能に最適化する 郵便番号フィールドは1フィールドにしてハイフン有無どちらも対応する モバイルUX優先なら郵便番号が入力されたら即座に補完。精度優先なら郵便番号補完ボタンを設置 住所フィールドは「都道府県」「市区町村」「町名以下」の3フィールドが基。「建物」フィールドはオプション 文 地域SNSのユーザー登録、ECサイトの配送先入力、資料請求、自治体サイトでの電子申請など、ウェブサービスを活用する上で住所入力は欠かすことができません。 住所入力をシンプルかつ正確に行えるような入力インタフェース(住所フォーム)は、離脱率を減らし、コンバージョン率を向上させる上で重要です。 郵便番号を入力すると対応する住所を自動入力する機能(郵便番号による住所補完)は、住所フォームの改善方法として最も効

    これだけは押さえよう!住所フォームの作り方 - ケンオールブログ
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    advblog 2022/03/01
  • ケンオール法人番号APIをリリースしました - ケンオールブログ

    国税庁が公開する法人番号データをAPIで提供するサービス「ケンオール法人番号API」をリリースしました。 法人名を検索できるAPIデモはこちら 法人番号データとは? 法人番号とは、国税庁によって全ての法人(国内・国外合わせて500万件以上)に付与された13桁*1の固有番号です。個人に付与されるマイナンバーと異なり、法人番号のマスターデータは公開されています。 国税庁は、この法人番号とそれに付随する以下の情報を合わせた基3情報を、オープンデータとして公開しています。 - 商号または名称 - 店または主たる事務所の所在地 ケンオール法人番号APIとは? 法人番号データを使うことで、法人の正式な住所情報を簡単に取得できます。 ケンオール法人番号APIは、この法人番号データをAPIとして提供するサービスです。 ケンオール法人番号APIを使うことにより、例えば以下のようなシステムを簡単に作ること

    ケンオール法人番号APIをリリースしました - ケンオールブログ
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    advblog 2021/09/21
  • 自己IPアドレス確認APIの無償提供を開始しました - ケンオールブログ

    自分のPCやサーバーに設定されたIPアドレスを確認するためのAPI、「自己IPアドレス確認API」の提供を開始いたしました。 ケンオールのアカウントがあればどなたでも無償でご利用いただけます。 使用方法は、/whoami エンドポイントにリクエストを送信するだけです。 curl -s -H "Authorization: Token $YOUR_API_KEY" \ https://api.kenall.jp/v1/whoami 以下のようなレスポンスが返ってきます。 { "remote_addr": { "type": "v4", "address": "<IPアドレス>" } } 現在はIPv4のみに対応しておりますが、IPv6にも将来対応予定です。 なぜこのAPIを提供したのか 自分のPCやサーバーに設定されたIPアドレスを確認するための無償サービスは数多く存在します。なので、今さら

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    advblog 2021/07/29
  • 郵便番号APIサービス、ケンオールをリリースしました。 - ケンオールブログ

    Photo by Yu Kato on Unsplash prtimes.jp Webエンジニアの中には、郵便番号を住所に変換する機能を実装したことがある方は少なくないのではないでしょうか。 そして、実装のたびに、以下のようなことを感じた方も多くいるのではないかと思います。 KEN_ALL.CSVの中身を覗いて (ウッ) となった経験 郵便番号データとしてよく利用されるのが、日郵便の「郵便番号データダウンロード」ページよりダウンロードできる KEN_ALL.CSV ですが、このファイルがかなりの曲者で、一見CSVという形式ではあるものの、同じ郵便番号のデータが複数行に渡って収録されているなど、単純に読み込んで利用することが難しいものとなっています。また、地域によっては住所の重要な構成要素となっている部分 (例えば京都市の住所に見られる「通り名」) が、データとして独立した形で収録されてお

    郵便番号APIサービス、ケンオールをリリースしました。 - ケンオールブログ
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    advblog 2021/02/09
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