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ブックマーク / blog.soracom.com (6)

  • GPS等による位置情報の基礎から開発手法までを解説 ― IoT-Tech Meetup レポート - SORACOM公式ブログ

    こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 遠くに離れたモノや、現場で起こっているコトをデジタル化するのがIoTです。IoTの中でもよく使われるユースケースが、GPS等を利用して自動車や人物の位置を特定する用途です。この時、開発に不可欠なのが「位置情報」(位置測位とも言われます)の知識です。 6/13に開催した、IoTや周辺技術の知見をエンジニア向けに共有するイベント「IoT-Tech Meetup 第2回【GIS・位置情報活用の基礎】」では、位置情報やGIS(Geographic Information System; 地理情報システム)の基礎、そして開発に必要な知識を紹介しました。その概要や資料をお伝えします。 IoT-Tech Meetupとは? 「IoT-Tech Meetup」は、ソラコムが持つIoTや周辺技術の知見を、主にエンジニアの方に共有する事を目的としてシ

    GPS等による位置情報の基礎から開発手法までを解説 ― IoT-Tech Meetup レポート - SORACOM公式ブログ
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    advblog 2023/07/06
  • Raspberry Pi OS の選び方 - SORACOM公式ブログ

    こんにちは、Raspberry Piを6台持っている、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 2022年2月にRaspberry Pi OS の 64-bit版が正式リリースされたというニュースが出ました。これからRaspberry Pi 3 や 4 を使う方には「Bullseye ベースの 64-bit 版 Raspberry Pi OS」をお勧めしますが、ブログではその背景や選び方をご紹介します。 Raspberry Pi と Raspberry Pi OS Raspberry Pi(ラズベリーパイ、通称:ラズパイ)はセンサーと接続できる小型のコンピューターで、IoTの技術検証や製品に使われており、私もデモの時に良く利用しています。 実際にラズパイを使っていくにはOSが不可欠です。パソコンならばmacOSWindowsと同様に、ラズパイではLinuxを利用します。中でも標準

    Raspberry Pi OS の選び方 - SORACOM公式ブログ
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    advblog 2022/03/07
  • ソフトウェアエンジニア向け「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール4選」 - SORACOM公式ブログ

    みなさんこんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム:Max)です。 このブログでは、ソフトウェアエンジニアの方に向けた「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール」を4つご紹介します。 ツールの存在が、開発やデバッグの効率を向上 IoTは「遠くに離れたモノや、現場で起こっているコトをデジタル化する技術」で、すでに様々な業界や現場で使われています。昨今では、買ってきたその日に使えるIoTボタンやセンサー一体型デバイス、AIカメラといったIoT製品を利用することで、アイデアをすぐ形にすることができるようになりました。 一方で、より高度な事を行いたい、または、今ある機器やセンサーとつなげたい場合はハードウェアの開発を行うことになります。ソフトウェア開発はIDE(統合開発環境)やログサービスを使うことで、変数といった内部構造や状態を確認できるため、開発やバグを取り除くデバッグが容易

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    advblog 2021/02/16
  • 株式会社ソラコムのKDDIグループ参画について - SORACOM公式ブログ

    日、株式会社ソラコムは、KDDIグループへの参画について、KDDIと共同リリースを発表いたしました。2017年8月下旬を目途に、ソラコムはKDDIの連結子会社となる予定です。 ソラコムの日におけるビジネスは、2015年9月の発表以降、7000以上のお客様にご利用いただき、350社以上のパートナー様にご支援いただいています。昨年末の米国でのサービス開始、年初の欧州でのサービス開始とグローバルへの展開も積極的に行ってまいりました。 KDDIとは、2016年12月に発表のIoT回線サービス「KDDI IoTコネクト Air」において、クラウド上に構築された携帯通信コアネットワーク「SORACOM vConnec Core」をソラコムから提供し、共同開発した経緯から、非常に密な協業を続けており、今回の発表に至りました。 今後、ソラコムは子会社として経営を継続し、 現在ソラコムが提供しているサー

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    advblog 2017/08/02
  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
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    advblog 2016/06/29
  • SORACOM リファレンスアーキテクチャを公開しました - SORACOM Blog

    このたび、SORACOM リファレンスアーキテクチャを公開しました。リファレンスアーキテクチャとは、よくあるユースケースと典型的なシステム構成をまとめた資料です。ユースケースを入り口としてシステム構成を逆引きできるようになっています。 今回公開したのは、「プリペイド SIM の課金システム(キャプティブポータル)」「業務用車両の位置情報管理システム」、「生産機械の監視システム」の 3つのアーキテクチャです。いずれも SORACOM サービスの利用例としてよく紹介されるものですが、具体的な構成例やデータの流れを一覧できる形で改めてまとめました。 「各サービスの機能だけでなく、具体的な構成例を知りたい」、「システムを作りたいけれど、どのように構築すればいいか分からない」といったお悩みを解決することに役立てば幸いです。今後も随時コンテンツを追加していく予定ですので、リクエストやフィードバックがあ

    SORACOM リファレンスアーキテクチャを公開しました - SORACOM Blog
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    advblog 2016/06/06
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