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ブックマーク / carsmeet.jp (6)

  • トヨタが足踏み式消毒スタンドを発売 - CARSMEET WEB

    「しょうどく大使」の名で一般に販売。ウィズコロナの時代に対応 今やあらゆる施設の出入口に手指消毒用アルコール製剤のプッシュボトルが置かれるようになったが、多くの人が触れるボトルの頭を手で押すことに抵抗を感じることも少なくない。その部分が汚れていたりするとなおさらだが、各所に備えられるようになった足踏み式なら、その心配はぐっと減る。もっと普及すればいいのに、と思うこともしばしばだが、そんなニーズにこたえてトヨタ自動車が足踏み式の消毒スタンドを開発。上郷部品センターで生産を開始し、トヨタディーラーなどで販売が始まっている。 「しょうどく大使」と名付けられたこのスタンドは汎用プッシュボトルが使用でき、足踏み噴射だけでなくオプションパーツを追加すればボトルに触れずに手動操作も可能。車イス利用者のための配慮もなされている。パイプ構造で飾りけもなく一見単純な構造に見えるが、約30バージョンの試作品を医

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    advblog 2021/01/18
  • トヨタとJR東日本、日立が燃料電池列車を共同開発 - CARSMEET WEB

    トヨタJR東日、日立製作所が共同で燃料電池と蓄電池を電源とする鉄道車両を開発する。高圧水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を使うハイブリッドシステムを採用し、最大航続距離140km、最高速度100km/hの客車2両1編成を製作。

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    advblog 2020/12/06
  • 米電気自動車メーカー「テスラ」の日本6店舗目がいよいよ名古屋に! - CARSMEET WEB

    テスラモーターズジャパンは2017年6月3日(土)、全国で6店舗目となる直営店「テスラ名古屋」を愛知県名古屋市千種区にオープンすると発表した。中部地区への出店は初めてであり、電気自動車(EV)専門ディーラーとして、そしてテスラが日で展開する直営店としては最大の規模となる新たなブランド発信拠点として、東海地域のユーザーに電気自動車ならではの世界を提供していくことになる。 ついにトヨタのおひざ元へ進出 「テスラ名古屋」では、テスラのプロダクトスペシャリストから電気自動車の仕組み、充電、自動運転機能の最新情報、電気自動車に関わる補助金や税制、さらには購入後のランニングコストなども共有することで電気自動車のあるライフスタイルをユーザーがイメージしやすくする。 また4ドアセダンの「Model S」、世界初の市販SUV電気自動車となる「Model X」の両車とも名古屋市街を試乗することが可能(要事前

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    advblog 2017/04/21
  • ジャスティン・ビーバーがランボルギーニ本社を訪問! 社長と面談、そして… - CARSMEET WEB

    見学後はアヴェンタドールでファンの元に ワールド・コンサートツアー中の歌手、ジャスティン・ビーバーが先週末、イタリアはサンタアガタ・ボロネーゼのアウトモビリ・ランボルギーニ社を訪れた。 同社のステファノ・ドメニカリCEOにあたたかく迎えられたジャスティンは、ランボルギーニ・ミュージアムやファクトリーを見学し、ランボルギーニの世界に浸った。 ジャスティンはその後、アヴェンタドール・ロードスターをドライブして、イタリア公演の最後を飾るボローニャへ。多くのファンが待ち受けるUNIPOLアリーナに、無事到着したとのことだ。

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    advblog 2016/11/24
  • BMW新型5シリーズを詳しく知る! 自動運転はなんと時速210kmまで対応 - CARSMEET WEB

    自動的にステアリングを切って事故を回避 BMWの新型5シリーズは自車周辺の状況を監視するためのステレオカメラやレーダーセンサー、超音波センサーを搭載しており、ドライバーは先進のドライビングサポート機能を享受できる。 アダプティブ・クルーズ・コントロールには車線維持機能が盛り込まれた。210km/hまで対応するこの機能により、おもに高速道路などで、加速やブレーキング、ステアリング操作をクルマが部分的に担ってくれるため、ドライバーの疲労が軽減。またこのシステムには、新たにウインカーを出すだけでクルマが自動的に車線変更をしてくれるレーンチェンジ・アシスタントが備えられ、快適な移動をサポートしてくれる。 そのほかにもインテリジェント・オート・スタート・ストップ機能の採用により、選択したナビのルートや交通状況に合わせて最適なアイドリングストップを行なうなど、ドライバーのストレスをできるだけ軽減する策

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    advblog 2016/10/13
  • 「マクラーレンP1」の電気自動車が5万円で買える! - CARSMEET WEB

    決してウソじゃありません 9月26日、マクラーレンは「マクラーレンP1」のEV仕様車を発表した。既存のP1は737ps/720Nmを発生する3.8リッターV8ツインターボエンジンを搭載したハイブリッドシステムを搭載していたが、このニューモデルは電気モーターのみで駆動する、完全な電動車となる。 あの“P1”の名称が冠せられるモデルだけに、EVとはいえスペックが気になるところだが、スペックの詳細については一切公表されていない。数値的な情報で明示されているのは、最高速度は推定3mph(約4.8km/h)、最高速度までの発進加速所要時間はわずか2秒、そしてドライバーの対象年齢が6歳以下ということのみだ。 その電動モーターに組み合わされるトランスミッションは、前3段/後退1段。電動モーターの始動はコクピットのスタート/ストップボタンで行なわれ、ライト類と“エアコン”ユニットの起動も連動している。ドラ

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    advblog 2016/10/02
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