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ブックマーク / gin0606.hatenablog.com (3)

  • リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック読んだ - 銀の人のメモ帳

    リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/05メディア: 単行購入: 94人 クリック: 3,091回この商品を含むブログ (307件) を見る 残念ながらピアソン桐原から出版されていたので、現在は手に入りにくいんだけど、読んだ。 内容的には、リファクタリング手法のカタログみたいな感じだと思う。5章くらいまでは、導入とか、リファクタリングの心構えみたいな事が書いてある。 リファクタリングをするときに「いつすべきか?」というのが問題になると思うんだけど、このでは、機能を実装するときにその周辺をリファクタリングするといいと書いてあった。これは「動いてるものは触るな」っていう考

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    advblog 2014/03/10
  • プログラミングはアプリを作ることの手段なのか - 銀の人のメモ帳

    プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと - もとまか日記 プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log 1つ目の記事は「プログラミングはやりたいことを実現するための手段の1つでしか無いから、プログラミングを学びたいなら何か作れ」という話。 2つ目の記事は、1つ目の記事を見て書かれたもので、タイトルの通り。 1つ目の記事を「プログラミングはアプリを作る手段でしか無いから、プログラミングを学びたいなら何か作れ」と誤解して、意識が高まったのでいろいろと書くが、個人的な体験を元にした私怨なので、殆どの人には関係ないだろう。 自分のこと まず、僕がプログラミングを始めたのは、中学の時に友人に誘われたからだ。 友人に誘われてHSPを始め、当時ハマっていたブロック崩し(エロくない方)を自分でも作ってみようとしたが、ブロックとボールの当たり判定で挫折した。 その後は、

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    advblog 2013/05/13
  • 新卒入社1ヶ月で退職した話 - 銀の人のメモ帳

    大学4年の2月からお世話になって、大学5年で大学を卒業して、2013年4月に入社した会社を退職した。 4月から正社員で入社だったはずなんだけど、雇用契約書の内容に不備があって、訂正待ちしてたら結局雇用契約書書いてないからずっとバイトだったっぽい気がする。 退職の理由は、色々とあるけど、一番大きなところは「技術高めたい!」という理由。 入社当時は、プログラミングこそしていたけど、まともなアプリケーション組んだことなくて、仕事凄く楽しかった。だけど、意識が高まって自分で色々勉強したりしてたからか、少しずつ物足りなくなってきてた。 あとは、意識の高まりとともに、自分の技術の無さを自覚して技術高めたいという欲が高まってきた。けど、技術高めるためにどうすればいいのかわからん〜的な。 仕事でやることも、一年で Android→cocos2d(iPhone)→Android→iOS→Unity ところこ

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    advblog 2013/05/05
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