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ブックマーク / global.nissannews.com (7)

  • 日産自動車、特装・モータースポーツの新会社を設立

    日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠、以下、日産)は、17日、関連会社である株式会社オーテックジャパン(社:神奈川県茅ケ崎市、社長:片桐 隆夫、以下オーテック、NISMO CARS事業部を含む)と、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(社:神奈川県横浜市鶴見区、社長:片桐 隆夫、以下ニスモ)を統合した新会社を、2022年4月1日付けで設立すると発表しました。 日産は、ワクワクするクルマの幅広いラインアップや、お客さまの多様なご要望にお応えするカスタマイズカー、そしてより人や社会とつながる体験を提供することなどを通じて、移動の可能性を広げています。今回、日産直系の特装車開発・製造メーカーであるオーテックと日産ワークスとしてモータースポーツを担うニスモを統合することで、両社が持つ専門ノウハウや高度な技術力、実績に裏付けられた高いブランド力を、さらに

    日産自動車、特装・モータースポーツの新会社を設立
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    advblog 2021/12/17
  • 日産自動車、「ニッサン インテリジェント ファクトリー」を公開

    日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠、以下「日産」)は、革新的な生産技術で次世代のクルマづくりを支え、カーボンニュートラルの実現に貢献する日産独自のクルマづくりコンセプト「ニッサン インテリジェント ファクトリー」を導入した栃木工場の生産ラインを初公開しました。あわせて、生産工場において2050年カーボンニュートラルを実現するロードマップを発表しました。 同社の生産・SCM担当副社長である坂 秀行は、「現在、自動車業界は大きな変革期にあり、気候変動に対するグローバルな課題解決も待ったなしの状況です。しかし、私たちはこれをチャンスと捉えています。日産のDNAの一つであるモノづくりの強さをさらに発展させ、革新的な生産技術を開発・適用することで直面する課題を打破し、栃木工場を皮切りに『ニッサン インテリジェント ファクトリー』をグローバルに導入していくことで、脱炭素化社

    日産自動車、「ニッサン インテリジェント ファクトリー」を公開
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    advblog 2021/10/08
  • 日産自動車、軽クラスの電気自動車を2022年度初頭に発売

    日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、三菱自動車との共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めている新型の軽クラスの電気自動車(EV)を、2022年度初頭に日国内で発売します。 この軽EVは、“軽”の概念を覆すEVならではの力強い加速、滑らかな走り、そして高い静粛性を兼ね備えるモデルです。さらに、運転支援技術をはじめとする、様々な先進技術も搭載します。 バッテリーの総電力量が20kWhとなるモデルは、安心して日常で使用できる航続距離を確保するとともに、EVバッテリーに蓄えた電気を自宅へ給電することで家庭の電力として使用することも可能です。もしもの時には「走る蓄電池」となり、非常用電源として充分な能力を発揮します。 車両寸法は、全長 3395㎜ / 全幅 1475㎜ /全高 1655㎜と、取り回しも優れ、非常に運転し易いモデルです。なお、お客さまの実質購

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    advblog 2021/08/28
  • 日産自動車、CESで「Invisible-to-Visible」技術を発表

    2019/01/03 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区 社長:西川 廣人)は、リアル(現実)とバーチャル(仮想)の世界を融合することでドライバーに「見えないものを可視化」し、究極のコネクテッドカー体験を生み出す将来技術「Invisible-to-Visible (I2V)」を発表しました。「I2V」は、CES2019の日産ブースにおいて、インタラクティブな3Dデモンストレーションを通して体験することができます。 日産自動車ニュースルーム CES 2019特設ページ 「I2V」は車内外のセンサーが収集した情報とクラウド上のデータを統合することで、クルマの周囲の状況を把握するだけではなく、クルマの前方の状況を予測したり、建物の裏側やカーブの先の状況を映し出したりすることを可能とします。また、運転の楽しさを向上させるため、例えばアバターが車内に現れるなどし、人間同士が双方向コミュニケ

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    advblog 2019/01/07
  • 「Nissan Energy Home(ニッサン エナジー ホーム)」を公開

    2018/11/28 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は28日、同日発表した「Nissan Energy」のコンセプトをデモンストレーションする「Nissan Energy Home(ニッサン エナジー ホーム)」を日産グローバル社ギャラリーにて公開しました。このデモンストレーション・ハウスには、ソーラーパネルと「日産リーフ」、同車のバッテリーに蓄電された電力を家庭での電力ニーズに合わせて供給する「Vehicle to Homeシステム」が設置されています。 日産は「ニッサン インテリジェント モビリティ」の重要な要素である「ニッサン インテリジェント インテグレーション」の一環として、家とクルマの間で電力を相互供給できるような、つながる社会の構築を目指しています。「Nissan Energy Home」は、屋根に設置されたソーラーパネルで発電した電力や「

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    advblog 2018/11/28
  • 当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

    2018/11/19 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務

    当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
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    advblog 2018/11/19
  • 役員体制の変更について (2017/02/23)

    2017/02/22 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は23日、2017年4月1日付けで、西川 廣人が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任すると発表しました。件は社長のカルロス ゴーンの提案に基づき、同社の取締役会が決定しました。ゴーンは引き続き代表権のある取締役会長を務め、2017年6月の定時株主総会終結をもって任期満了となるため、再任取締役候補として総会に付議される予定です。 件は、ルノー・日産に新たに三菱自動車が加わり、自動車業界トップレベルの規模のグループに拡大したアライアンスを率いることになったゴーンのマネジメント体制を受け、準備・計画されたものです。 アライアンス・パートナー3社の会長およびルノーのCEOであるゴーンは、アライアンスの会長兼CEOとして、さらにアライアンスの拡大と経営に集中し、パートナー各社の好機を最大化することに注力

    役員体制の変更について (2017/02/23)
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    advblog 2017/02/23
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