クラウド業務管理を提供する米サービスナウ社の業績が好調だ。AI(人工知能)を使った新サービスの導入が奏功し、企業のERP(基幹系情報システム)のシェアを高めつつあるもよう。日本の関連銘柄にとっては注・・・
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システムサポート<4396.T>が小幅安。岩井コスモ証券では9日付で、投資判断「A」(強気)を継続、目標株価は1350円から1900円に引き上げている。 同社の成長には、高い技術力を持つ従業員の確保が必須であり、この部分に揺らぎはなく、受注環境も悪くはないように見えると指摘。引き続き堅調な成長が期待できると予想、その半面、従業員の増加に比例する形での成長となることに留意したいとしている。また、「ウィズコロナでは、顧客先に常駐していた従業員もテレワークにスムーズに移行できている様子で、悪影響は抑えられているようだ」とし、唯一、プロダクト事業の新規顧客の開拓が影響しそうだとしている。 これらにより、同証券では21年6月期の会社側計画は、例年の成長力を考えれば低く、コロナの影響を考えても抑え気味と考えるとしている。同証券では、連結営業利益について、21年6月期8億1500万円(前期比8%増、会社
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