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ブックマーク / lifehacking.jp (127)

  • Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始

    先日のGoogle I/O 2021基調講演で、Google DocsやSpreadsheetを含むスイートであり、GSuiteからブランド名が変わったGoogle Workspaceにかなり大掛かりなアップデートをこれから年末にかけてロールアウトされることが発表されました。 Smart Canvasと名付けられたこの新機能はなにか単一の機能というよりは、Google Docs, Spreadsheets, Slides, Meet など、すべてのサービスを結びつける体験の変化という側面が強いので説明が難しいのですが、一言でいうと「まるでnotionのように利用できるようになる」と表現すれば伝わる人には伝わると思います。 まずは短い動画でその雰囲気を確かめてください。 おそらくわかったような、わからなかったような気分になると思いますが、この動画には過去10年ほどGoogle Docsが避け

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    advblog 2021/05/24
  • 一周回っての "Making things for the Web" という生き方

    ちょっと長いですが、昔話からはじめて一周戻ってくる話をしたいと思います。 その昔、ウェブに情報発信をすることがホームページを作ることであったり、黎明期のブログに書き込むことや、掲示板に書き込むことだったりした頃は、タイトルをどのように書いてキーワードをどの場所に入れれば検索流入が増えるか、より多くシェアされるかという視点はありませんでした。 情報の発見が手動や偶然や伝聞に依存していたからこそ、RSSを駆使してウェブを丹念にウォッチするのが効率よかったですし、いまはもうサービスを終了したStumbleUponといったサービスが利用されましたし、ブログの記事に言及されたことが元記事にさかのぼって表示されるトラックバックといった機能がとても便利だったわけです。 しかし情報の流通量が膨大になり、よりリアルタイムになるにつれて、そうした記事の伝播のしかたはとても効率悪いものになってしまいました。情報

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    advblog 2019/01/25
  • ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方

    UX(ユーザーエクスペリエンス)は、アプリの見た目や挙動だけではなく、言葉の選び方や開示の仕方も含めて考えなければいけない。これが**「UX Writing」**という、比較的新しい分野の考え方です。 先日、丸の内WeWorkで開催されたAll Turtlesのイベントで、プロダクト担当の部長であるジェシカ・コーリアさんによるUXライティングについての講演を聞く機会がありました。 私はデザインやUXの専門家ではありませんが、お話されている内容はとても興味深くて奥深いものがありましたので、私の言葉で可能な範囲で紹介したいと思います。 UXライティングとはなにか? ジェシカは英文学の博士号をもっているとともに、英語講師としての経験をもっており、その経験をプロダクトデザインという分野に適用するべくEvernoteにジョインしてから7年ほどUXライティングに関わってきた専門家です。 彼女によればU

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    advblog 2018/07/15
  • 傘を持った瞬間に「これ自分のではない」と気づかせるハック #ライフハック大全

    イラストレーターのまおさんによる「見るライフハック大全」、第二弾はHack 217「アフォーダンスを使って傘の持ち去りを防ぐ」です。 アフォーダンスというと大げさですが、ここでは来手触りのないものに「触感」を用意したり、目立たないものを光らせたりといったように「非言語的な意味が伝わる」ような細工をするという具合に理解してください。 https://twitter.com/mao_hagi/status/945202997990002688 こんなことを考えたのも、傘の持ち手に大きく名前を書いていても気づかれずに間違えられたことがあるからなのですが、ようはどのような手段を使っても持った瞬間に「これは自分のものではない」ということが伝わればいいわけです。 では一番わかりやすい例として傘をもちだしましたが、たとえば複数の入り口があるオフィスで扉の小窓を塞いで光が通らないものと、光が通るものを

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    advblog 2017/12/27
  • 覚えてます?「ライフハック」の語源とそれに引き続くおかしな歴史

    木曜日に迫った「ライフハック大全 - 人生仕事を変える小さな習慣250」の発売ですが、一番不安なのは、これだけ大きなフォントで「ライフハック」って書いてあるのに: なんだそれ? で終わってしまうことだったりします。それに比べれば「あ、これって『◯◯するライフハック』というテンプレのあれでしょ?」と若干揶揄されつつ思い出してもらえるほうがましなのですが、実のところこのルーツっていま20代、30代の人は知らない人もいるはずです。 というわけで、ちょっと言葉のルーツを振り返っておきたいと思います。前もって言っておくと、「へー」となるだけで、あまりためになる話ではありません(笑) オライリーのとあるプレゼンで飛び出した言葉 「ライフハック」という言葉はもちろん「ライフ = 人生」を「ハック」することから来ているのですが、これが用語として初めて登場したのは2004年、もう13年も前のことになります

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    advblog 2017/11/13
  • Googleの検索窓からネットワーク速度が直接テストできるようになった

    最近我が家では、ネットワークの速度が特に混雑する夜間に低下するという現象に悩まされていました。 光回線であるにもかかわらず、午後7時頃から夜半ころまではひどいときには 0.2 Mbps 程度しか出ておらず、日曜日の「ライフハックLiveshow」の生放送などもその影響でライブ放映が不可能になるほどです。 時間を変え、方法を変えながらさまざまにネットワークの速度を検査していたのですが、そこで気づいたのが、Googleの検索窓から直接ネットワーク速度のテストを行うことができるようになっていたという機能です。 英語で試していたときには「network speed test」という検索で表示されましたが、日語だと「インターネット速度テスト」で検索すると表示されるようです。これを実行すると: 4.4MBほどのデータが送受信され、ネットワークの速度が計測されます。計測に使用しているのは、Measur

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    advblog 2017/09/20
  • iOSの自動化ユーティリティーWorkflowがアップルに買収された意味

    iOS上でアプリの機能を組み合わせてい自動化のフローを作るアプリ、Workflowを開発しているDeskConnect社がアップルに買収されたとTechCrunchが報告しています。 Apple has acquired Workflow, a powerful automation tool for iPad and iPhone | Techcrunch Workflow は使っている人も多いと思いますが、たとえばフォトストリームの画像を取得し、画像フォーマットをJPEGに、横幅を1280pxに変換して、Evernoteの特定のノートに追記する、といった流れ作業を一つのワークフローに定義して、いつでも呼び出せるようにしてくれるという、パワーユーザー必須のアプリです。 2015年には Apple Design Awards も受賞した Workflow は、それぞれのアプリに存在する深い

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    advblog 2017/03/27
  • Evernote、全データをGoogle Cloud Platformに移行

    去年に発表されたとおり、Evernoteではすべてのユーザーのデータを、自前のサーバー群からGoogle Cloud Platformに移行する作業をしていました。 Evernoteの全データが50億ノート、3ペタバイト = 3,000,000 GB 程ですが、ユーザー側からみてサービスを停止させることなく、約70日でそれを移行したというのはなかなかの偉業です。その詳細はEvernote語ブログで書かれています。 ユーザー側からみて、なんの違いもないのではないかという今回の変更点ですが、いくつか期待できる点があります。 堅牢性と、災害復旧の迅速化 これまでEvernoteは自前のサーバー群を維持しており、それが開発初期では大きな利点でした。自前であれだけのクラウド環境を構築できたことで、素早くスケールできた時期がEvernoteにはありました。 しかし世界中にこれほどまでにユーザーが増

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    advblog 2017/02/12
  • OutlookモバイルがTrello、Evernoteなどのアドイン機能を実装して最強のメールアプリに

    OutlookモバイルがTrello、Evernoteなどのアドイン機能を実装して最強のメールアプリに Outlook モバイルのリリースから2年が経過して、さまざまな企業の積極的買収とその技術のとりこみによって、盤石なアプリに成長してきています。 そして今日、Microsoftは新しいバージョンで、他のサービスの機能との連携を行うアドイン機能を発表しています。なんと、メールの受信箱を、他のサービスへのアクションの入り口にしてしまうという機能です。 使用するには、設定からアドインを選択して、Trello、Nimby、Giphy、Evernoteといったサービスを追加します。 たとえばTrelloの場合には、メールから要件をはぎとって、Trelloのアクションとして保存するということができます。これはそのまま、なつかしい Inbox Zero の考え方ですね。 メールをEvernoteに直接

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    advblog 2017/02/03
  • Dropbox PaperとSmartSyncが登場。仕事場を抽象化する流れは本当に「来る」のか?

    2015年に計画として発表され、それから長い間開発が行われていたDropbox Paperと、SmartSync機能がリリースされました。 前者はGoogle Docsや、Microsoft Wordを代替するようなオンラインドキュメントのサービス、後者は当の意味でもクラウド上のDropbox機能です。 これまでクラウドストレージサービスという側面に縛られていたDropboxにとって、 この二つはただ単にストレージであることを卒業して、そのうえで仕事をするプラットフォームとなることを狙ったステップです。 Dropboxにとっては未来に向けた大きな一歩ですが、果たして当に利用者にとってはこれまで以上のなにかを提供することになるのでしょうか? その機能と、Dropbox の戦略がもつ意味について考えてみます。 キャビネットからオフィスへ: Dropbox Paper Dropbox Pap

    Dropbox PaperとSmartSyncが登場。仕事場を抽象化する流れは本当に「来る」のか?
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    advblog 2017/02/01
  • TextExpanderのフィルイン機能で半自動メール作成がはかどる

    日経新聞がILU言語理解研究所、東京大学と共同開発した「完全自動決算サマリー」が話題になっています。 これは上場企業の決算データをもとにして自動的に要点を抽出し、その決算の内容にふさわしい文脈や説明を選び取って、数分で人間になりかわって記事を自動的に作成してくれるシステムです。 これは決算書のように、データが中心で、解釈の余地が普通のリリース文に比べたら少ないからこそ実現している部分もあるのですが、日常においても創造的に作文する箇所は少ない、どう書いても同じ結果になるメールなどを自動的に作成したくなることがあります。 さすがにAIで自動作成とまではいかないまでも、TextExpanderのフィルイン機能を使えば穴埋めだけで秒速でメール文を完成させる仕組みを作れますのでご紹介します。 3種類のフィルイン TextExpanderをご存じないかたのために説明すると、これはユーザーが定義したキ

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    advblog 2017/01/31
  • 発想を保存するプラットフォームにならなければEvernoteに未来はない

    Evernoteについては、先日も、そして新しい iOS アプリについて書いた際にも、「イノベーションが遅すぎる」という文句をあえて書きました。 私は一応、Evernote コミュニティ・リーダーという立場をEvernoteからご指名いただいていますので、それなりに考えたうえでの発言なのですが、代案や提案もなしに文句を書くのも心苦しいものがあります。 というわけで、以下は私がいま、Evernoteに最も必要としている機能の漠然としたアイデアです。一行で説明するなら、「情報を保存する場所」の先にいってほしいという内容になります。 Evernoteの標語の変遷 Evernoteを長く使っている人ならば、その標語がさまざまに変わってきたことをご存知だと思います。 最初の標語は「Remember Everything」でした。すべてを記憶して、忘れないようにしよう。これはいまも生き続ける、Ever

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    advblog 2017/01/21
  • ネイティブ広告はメディアの未来への脅威ではないかという気がしてきた

    もう数週間前からになりますが、「ネイティブ広告ハンドブック」について話題を数多く聞いていました。ハンドブックがわかりにくくないか? それが伝えようしていることは何なのか? といった話題です。 「ネイティブ広告」とは、短く言うなら「サイトの表示や体験と親和的な広告」のことで、いわれてみないと広告と気づかないくらいに馴染んでいることがその特徴となっています。 こうした種類の広告が利用されるようになってきたのも、バナー広告などがあまりクリックされなくなり、メディアの収益モデルにも影響がでているために新しい種類の広告コンテンツが求められていたということがここ数年の背景にあります。 私はニューメディアと呼称されるものについては総じて興味がありますが、それはどのようにしてそれを維持するのかというビジネスモデルの話題も含むわけで、ネイティブ広告についての話題は専門家ほどではないにしても数年追っていました

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    advblog 2016/12/04
  • EvernoteがGoogle Cloud Platformに移行。そしてiOS 10向けの新機能も

    目新しい機能向上もないまま、インパクトの大きい値段と仕様の改定に踏み切ったことで批判をうけていたEvernoteですが、ようやく、ここしばらくの沈黙の理由が少しずつ明らかになっています。 そのおおきな一歩として、先週明らかになったのがEvernoteプラットフォームが、Google Cloud Platformに移行するというニュースです。 Evernote’s Future Is in the Cloud | Evernote Blog 具体的には、これから2016年の年末までのあいだに、Evernoteの全データは現在の専用サーバーから、Google のクラウド上に移行します。この移行はユーザー側が意識する必要はなく、十分にテストされた移行作業によって、データはいつのまにか移行しているとのことです。 以前からEvernoteのユーザーは「シャード」と呼ばれるサーバー群ごとに管理されてい

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    advblog 2016/09/19
  • Mediumはブログの未来である

    最近、ブログ「みたいもん!」のいしたにさんがメインブログを Medium publication に移行し、一部の人の間で話題になっていました。 みたいもん!からシン・みたいもんへ、メインブログをココログからMediumに移転 「メインを移しただと!?」「あれ、そもそもMediumってブログだっけ?」と気になる人には気になる話です。ブログ10年選手がホームを変えるというのは、それなりに背景があるわけですから。 移行の理由はこちらの記事に書かれているのですが、私が気になったのはこちらの行です。 次には私自身がネットで文章を書くことのバリエーションが増えてしまったこと。そのため自分のブログだけでPVを考えないようになりました。 この部分は軽く読み飛ばしてしまいそうになりますが、わたしもいま直面している悩みが率直に現れていて、わかるわかるとひとりごちてしまいます。 求められる才能(スキル)の多様

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    advblog 2016/09/08
  • Google Docsアプリがようやくスプリットスクリーンに対応してiPadが何倍も便利に

    ビジネスシーンではまだまだ Microsoft Officeのファイルがスタンダードであることが多いものの、実際に作業の下書きをしたり、他の人と情報をコラボレーションする場合には、Google Docs & Spreadsheetを使うことのほうが多くなっています。 たとえばちょっとイベントの企画を立てるために離れた人と文章を共同で作成しなければいけないということになった場合、Office 365 や OveDrive アカウントを互いがもっているか確認するよりも、「Google Driveにいれますね」とすかさず言って、それが抵抗なく受け入れられるケースが多いのです。これは大きい。 そんな Google Docsにこれまでハードルとして残っていたのが、iPad におけるスプリットスクリーンに対する対応です。これが未対応だったなんて信じられないほどなのですが、実際アップデートしたアプリを使

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    advblog 2016/08/13
  • Evernoteのプランが大幅に改訂。詳細と無料ユーザーの今後

    8周年のめでたい雰囲気に冷水を浴びせる感じではあるのですが、Evernoteから大きなプラン変更の知らせがやってきています。 Evernote の価格プランの改定について この記事は余計な描写がたくさん入っていて読みにくいので、骨子だけ紹介すると 1. 無料ユーザーのEvernoteの使用方法に制限が加わるという点と、2. Evernoteプラス・プレミアムユーザーも若干の値上げが行われるというものです。 細かい内容と、回避方法、そして私の個人的感想についてまとめておこうと思います。 「Evernoteベーシック」ユーザーの同期は2端末のみに制限 まず、無料ユーザーについて。Evernoteはフリーミアムモデルの代表的存在といわれていて、無料のユーザーも容量や機能に若干の違いはあるものの、Evernoteを自由に利用することができました。 しかし、今回の改訂で「Evernoteベーシック」

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    advblog 2016/06/29
  • CoSchedule:Wordpress上のメディア運営を円滑にする超強力な編集カレンダー

    Wordpressは個人ブログから複数人で運営するメディアにまで、幅広く利用することができるブログプラットフォームですが、もし真面目にメディア運営をしたいと思ったならさけて通れないのが記事の編集態勢 = エディトリアルの構築です。 どの記事を何曜日に投稿する予定なのか、どのネタをいま仕込んでいるところなのか、どの記事がいま編集者チェックになっていて、どれが予約投稿済みなのかは、何個も記事があるとすぐに混乱してきます。 それを管理するために導入するのが、エディトリアル・カレンダーです。Wordpressには WP Editorial Calendar というプラグインもありますが、機能は限定的でした。 そこで、個人から大手メディアまでおすすめできるのが、CoSchedule (コスケジュール)です。Wordpressブログをプラグイン経由で接続すれば、記事の作成から予約投稿、ソーシャルメディ

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    advblog 2016/06/22
  • スコッチブライトのスポンジ製品は「見えない秘密」を理解すると選びやすくなる #3mjp

    **「あなたの半径 3m 以内には、なにかの形で 3M に関係した製品がある」**それくらいに幅広いジャンルの製品を生み出し続ける3Mですが、よくよく考えるとこのキャッチフレーズにはおかしいところがあります。 能動的に選んだ場合は別として、3M製品はどうしてそこまで身近に気づかれずに溢れているのでしょう。そうした「3Mの秘密」を紹介し続ける連続イベント、今回は身近なものの代表格といっていい掃除道具ブランド、「スコッチブライト」スポンジの回に参加してきました。 スコッチブライトがカバーする製品 スコッチブライトの Scotch の部分は、リチャード・ドリューらによって開発されたマスキングテープのブランドの名前であり、3M といえば Scotch と思い出すブランド名称として定着した名前です。それに対して、スコッチブライトは清掃パッドなどのブランドとして 1950 年代に誕生しました。 スコッ

    スコッチブライトのスポンジ製品は「見えない秘密」を理解すると選びやすくなる #3mjp
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    advblog 2016/06/15
  • インスタグラムの写真をすべてバックアップする「Instaport」

    最近では中高生のあいだでも人気のインスタグラム(Instagram)ですが、先日は高校生に「昔は instagr.am というドメインだったんだよ」などと教えては「へー」などと合わせてもらうこともありました。 ちょっと需要があったので、インスタグラムで撮影したすべての写真と動画を一度にバックアップするサービスはないものかと調べていたら、Instaportという手軽なサイトに行き着きました。 インスタグラムのアプリ内で「写真と動画をカメラロールに保存」としておけば基的にバックアップは問題ないのですが、この設定をしていなかった期間を選んでダウンロードをするなどのことができますので、ブックマークしておいてよいかと思います。 Instaport の使い方 Instaport を使うには、まずインスタグラムのアカウントを認証します。 Instaport による利用を承認して、アカウントを接続します

    インスタグラムの写真をすべてバックアップする「Instaport」
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    advblog 2016/03/02